2016-05-03

http://anond.hatelabo.jp/20160502235352

漫才落語を見ながら、そのしゃべり方をシャドーウイング(=同時に同じように話すこと)を繰り返して

まずは、しゃべること自体トレーニングをしよう。

しゃべるという行為自体に、頭を使わなくて済むようにならないと自然雑談はできないからね。

しゃべることに慣れたら、次は、脳内のお友達雑談し続けよう。

自分セリフ相手セリフを交互に考えて、話す内容のバリエーションを増やそう。

たちつてとなかにはいれ」(知らなかったらググって)のすべてについて

それなりの会話文を想像できるようにする。

話を続ける技術を身につけないと、

「会話の練習をできる場所」に行っても、一問一答形式の会話しかできないのだ。


こういう地道なホームワークを積み重ねたのち、

ブクマトラバで紹介されているような会話できる場所デビューしたらよいが、

私のお勧めは、町中で宗教の勧誘をしてる人だ。

相手勧誘したくてしょうがないから積極的に話しかけてきてくれる上に

いくら話し続けてもお金が掛からない(!)

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