監修 向後千春(早稲田大学教授 アドラー心理学)
人間の悩みはすべて「人間関係」でできている
アドラー心理学の全体像 ①目的論②全体論③社会統合論④仮想論人は他者・自分・周りの世界を自分が見たいように見る⑤個人の主体性
因果律ではなく、「目的論」で考える
「劣等感」を発見したのはアドラー
優越への努力→完全への努力
ライフスタイル
受動的VS能動的「好かれたい」「安楽でいたい」「リーダーでいたい」「優秀でいたい」
対人関係優先VS課題解決優先
ライフタスクは3つである
「他者との協力」「他者とのよい関係」「人類の継続」
所属→貢献→自己受容→信頼のサイクル
共同体感覚を磨くことで幸せになる
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