あらゆる作品における洗脳とは、人為的で強制的に対象者の意識の改革・改造をする手段だ
作品内の効果としては、敵対勢力に捕まった身内が洗脳されてしまい、後々再登場することで性格のギャップによる喪失感が生まれる
またその手段の内容のエグさによって得られる効果が変わってくるわけだ
それに結構そういうシーンって割りと記憶に残りやすいと思う、特に年が小さいほど(これは自分の経験則)
面白いのは作品ごとに洗脳のバリエーションが有ることだ
例えば、ファンタジーものだったら使われるのは『魔術』や『魔法』が使われる
SFものだったら『装置』や『設備』 などなど
作品の系統によって方法や洗脳によるキャラのギャップが変わってくる
何が言いたいかって言うと対魔忍が好きってコト
Permalink | 記事への反応(0) | 13:27
ツイートシェア