もちろんメイク、化粧、フォトショ、映像技術などのグラップリングを含めてではあるし、実際に一般的な女優に会えば、世界が違うのはよく承知のうえだが。
70年代後半からのAVを知っている世代としては、DMMのパケ写グリル表示だけで、一日中シコシコ出来てしまうのだ。
当時はまだ日本にそれほどAVを作る技術がなく、洋モノでないと面白いものもなかなか無かったが、あっという間に追い越してしまった。
アメリカだけは別の方向に進化しているので、同列に語る感じではないが、それでも日本的なAVは世界でも日本だけが作れているし、海外ものが日本ものからアイデアを取るシリーズ(マッサージパーラーものとか)も多いのも興味深い。
今後10年でどこに行きつくのだろうか。
追伸 ちなみに最近のアメリカものの傾向としては、肉体美(スポーツなどで鍛えまくった)女性にガチムチ男性が襲われるされるシチュエーションが多い。(日本で言うところの痴女ではない)