今の自分、いろいろとアレ過ぎて経済的な理由で死にそうなんだけど、
だから「今の貯金であと何ヶ月生きられるかなー」
みたいな見積もりをする機会が割りと多いんだよね。
そんな悲しい計算をしてていつも思うことがあるんだけど、
世の中30手前くらいで年収500~600万くらい稼ぐサラリーマンって
多分結構な割合いるじゃん?
こういう人達ってさ、計画的に貯金し続ければ
中年かその前段階くらいで死ぬまでニート続けられるだけの
蓄えを手に入れるくらい割りと現実的にできそうっていうか
むしろ結構余裕だと思うんだけど、世の中ってニートを目指して
働いてるサラリーマンってあんまりいないよね。
そりゃ贅沢や結婚や子供みたいな人並みな幸せっぽいことは諦めなきゃだろうけど、
社会って辛いしめんどいし一生働かないで済むメリットには
流石に敵わないと気がするし、
今の時代お金なんてほとんどかけなくてもネット回線さえ
あれば無限に楽しいことは転がってるじゃん?
もっと真剣にニートを目指して頑張ってる人が世の中に
溢れててもおかしくないと思うんだけど、なんであんまりいないんだろう。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:27
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