日本人に珍しく会えたのでおしゃべりが盛り上がってたら、聖書を取り出して引用しながら話してくれた。
また会って話しましょうと言われて、純粋に話が楽しかったので次を約束したら
何を正当な宗派、異端な宗派とするかという判断基準自体揺らぎやすいものだ。
何か一つを信じれることは素敵なことだ。
戦争のない世の中も悲しみがないことも素晴らしいことで理想を求めるのは悪いはずはない。
でも、なんか怖いんだよな。
冊子のやけに明るい表情の絵や、とにかくエホバへとつながる文章や、どこの誰かわからない科学者と称する人の話など
うさん臭くて怖くなる。
すべての活動は営利を目的としていなくて、冊子などもすべて寄付からできていて、
日本全国都道府県に彼らはいて、地区ごとに配分されて一軒一軒を当たるように割り当てられているらしい。
中国にいるのも、中国の人々にエホバのことを知ってもらいたくて自分からすすんできて住んでいるらしい。
自分はなりたくないかな。
どうなんだろう。
留学先で母国語の友達に逃げる。 しかも日本にいたら絶対に仲良くならなそうなタイプ。 なんもプラスにならないから早めに切るべし。
彼らは中国に留学してる日本人を狙ってわざわざ中国に行ってるのかな。 それとも中国人を勧誘するためだろうか。 金の亡者だった中国人がお金より大事なものがあると気づいて 孔子...