はじめてクンニするチャンスに恵まれたときに未手入れの陰毛と饐えたチーズのようなにおいに一気にげんなりしてそれでも一応と思って軽くぺろぺろしてみたけどすぐギブアップした俺からすれば尊敬すべき耐性。
嗜好というべきか。
その後一応少し気合入れてくれてたっぽい下着を相手が寝ているときにこっそり鏡の前で履いてみたけど別にそこまで興奮もしなかった。
自分が常識人すぎてがっかりすると同時になぜか安堵もしている。
不思議な感じ。
ちなみに入れちゃダメだと言われたからクンニと手マンしかしてねえ。
発射すらしてない。
一緒にホテル出ると恥ずかしいからって言われてなんでと思ったけどまさに事後ってバレルからかーと思って目からうろこ。
その後一日中顔中にくっさいにおいがこびりついてるのが自分でもわかるくらいだった。
やべえよクンニ。
ほんの昔、元彼女と同棲していた時に、彼女の脱ぎ捨てられたパンツを出来心で嗅いだのが始まりだった。 嗅いだ瞬間、脳に刺激が走り、興奮が収まらなかった。 とても麗しく、聡...
はじめてクンニするチャンスに恵まれたときに未手入れの陰毛と饐えたチーズのようなにおいに一気にげんなりしてそれでも一応と思って軽くぺろぺろしてみたけどすぐギブアップした...