2014-11-25

1年近くNEETをして思った事。

なんだかんだ1年近くほぼニートのような生活をしている。

夜明け4〜6時ごろに寝て、昼過ぎ13時頃に起きるような生活をして

起きたあともダラダラと、ロクな飯も食わずインターネッツ毎日

間に1つ2つと、サイト作ったり、昔のツテでの仕事を頼まれたり小銭稼ぎはしたのだが、

はいえ、 1年の総所得でいえば到底それだけで暮らせる訳はなく、基本的にはマイペース毎日を暮らす。

そんな生活をして痛感したのは、世の中は消費と生産需要供給でできている。

社会に出て働いてる人は意識無意識の差や程度はあれど何らかの生産活動従事していて

そんな中、僕は消費中心の生活をしている訳で、

それが人間的な暮らしかと言うとそうではなく、

意外と辛いぞって思うわけです。

社会と接点を持つ事が自分アイデンティティを守る事に繋がるのか

この状態で尚、既存コミュニティへのジョインを維持しようとしているのか、

ひどく明瞭ではありませんが。

色々と思考していても仕方ないのですが

要は、人間は何か生産活動に加担していないと社会では息苦しいものなのですね。

働けよ。

ってことで。

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