ネット民の間では、嫌韓の意図を純粋な愛国主義から生まれたと思ってるようだが、事実は違う。
嫌韓という一コンテンツとして盛り上がりを見せてるが、実際行われるそれに類するデモは日本国内のみである。
という事実に基づいて考えると、これらは実に天邪鬼で内弁慶、そして独り善がりであり、韓国国民への排斥運動といっても
要するにこの一連のデモはデモンストレーションつまりパフォーマンスなのである。
桜井誠という経営者はいち早くこのビジネスに飛びつき成功した。
そして今この利権に飛びつこうとしてるのが自民党で、最近は閣僚が在特会と繋がりを持ったりネオナチと関係を持ったりしてるのも
嫌韓というビジネスはこれからも大きくクローズアップされるはずであろう。
だから、叩かれば叩かれるほど盛り上がりを見せる炎上マーケティングの一つとして儲けとしてこの使途不明の戦いが繰り返されるのだ。
桜井誠も安倍晋三も顔があんなにブサイクな顔面じゃなかったらこんなことやってないと思うよ。 すべての排外主義はモテないことからはじまる。
安部総理はあんなに恵まれた一生を送ってるのに「イケメンではなくモテないから**」なんて動機で行動してるんだとしたら、人間の欲求って限りないなぁ。
「モテたい」ってのはそりゃ人間が抱く社会的な欲望のなかでももっとも根源的なものだからね。 しかもこの欲望が厄介なのは、生まれた家が金持ちであるとか、自分がいい企業に就職...