2014-09-20

謙虚だと思っていた自虐は、相手を不快にするだけだったこと

俺の性格はいわゆるコミュ障だ。

相手の気持ちを考えて話すのが苦手である

今まで仕事私生活で、誰かに褒められても「いや俺なんかダメダメで〜」、「俺下手だし〜」、「○○さんの方がすごいから~」と自虐的な返答ばかりしていた。

謙虚にみられたかたからだ。遠慮しているつもりだった。

すると、相手が苦笑いをする。この苦笑いに対して、なんの疑問も抱かなかった。相手の気持ちを全く考えていないかったからだ。

あるとき、いつものように「でも〜俺なんて〜」と、お決まりの返答をした。

「そんなことないですよ」と言われ嬉しくなりまた同じことを言った。2回同じやりとりが続いたと思う。

すると、相手が怒った。褒めているんだから認めろよ!と。

俺は驚いてきょどるだけだった。謙虚に出ているつもりなのに、なぜ怒られるのかわからなかった。

褒めてるのに否定されたらうざいんだよ!と言われハッとした。

今まで謙虚な態度のつもりだったのに、返って相手を不快にさせていることを、やっと気が付いた。

すごく反省した。

相手をわざわざ不快にして、スムーズに会話が進まないキッカケを作っていたのは自分だったのだ。

この出来事を機に、褒められたら「ありがとう」と答えるようにした。言葉レパートリーが少なすぎる故に、なんと言えばいいのかわからないから

「ありがとう」なら誰も傷つかないだろうと思った。

しかし、マイナス言葉を口にしなくなるのは気持ちがいいとわかった。

すると、次はにっこりしながらありがとうと言えるようになった。

いい事だと思った。

コミュ障改善できるなら、ネガティブなことはどんどん減らして行こうと思えるようになった。

事の発端は6、7年前のことだ。

ありがとうと抵抗無く言えるようになるまで、そこからさらに5年かかっている。

俺はまだ人として未熟である

以上コミュ症の戯言

終了

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん