2014-08-29

戦争賛美してる奴は今放送中の「花子とアン」絶対に見た方が良い

飼い犬が軍用犬として徴用される。

お国のため」という暗黙の了解で、何もかも奪われる。

国の重要文化財仏像や鐘を戦争武器弾薬のために熔かされる。

国民を「お国のため」と言って借り出してむざむざ殺されに行かせる。

上層部国民貧乏になり疲弊しても「お国のため」と言って知らんぷり。

挙句美味しいモノを独り占めして国民には「お国のため」と言って何もしてやらない。

こうした構図は、まるで今の世の中そのものじゃないか。

全部国民負担を強いて、上層部は何も身を粉にしない構図。

お国のため」とか言って、版図を広げても国民還元される事がない。

挙句言論統制言論弾圧をして、上層部の贅沢の犠牲に晒される。

これが戦争賛美の正体だ。

放送中の「花子とアン」には多少プロパガンダが働いてると感じるかもしれないが、

ほぼこれが史実である

お国のため」に我慢を強いられた国民戦後戦前戦中を良しとしなかった60年がそれを物語っているのは言うまでもないが、

戦争できる国と社民党共産党懸念を示すのも無理からぬ話である

何故ならば、戦争して疲弊するのは必ず国民からだ。

戦争賛美してる奴は、恐らく国民ではないのだろう。

から戦争に参加する事を周囲に強制させようとプロパガンダ化するのである

本当の売国奴とはこいつらである

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