4月、上京してきた後輩のアパートを訪ねた。意外と良い部屋で防音もわるくない様子だった。
その時、オレはセフレを帯同していた。後輩に都会の女を味わわせてやるためだ。
最初は、「あ、オレの彼女。」とか言って紹介したんだけど、コートの下は下着しかつけてない露出狂モード。
しばらく談笑してたんだけど、「なあ、おまえ彼女いるの?」
「いや、いないっすよ。」
「じゃあ、こいつ喰ってみる?」と、コートをめくって下着姿を見せてやった。
「先輩の彼女じゃないんすか?」
「なんだよ、喰いたくねえの?」
「いや、喰いたいっす。」
「よし、じゃあ条件がある。オレのまえで喰え。」
「えっ?無理っすよ。」
「じゃあ連れて帰るぞ?」
しばし悩んだ様子だったが、「わかりました。」と性欲が勝ったようだった。
「じゃあ、とりあえず下脱げよ。」
勃起したちんぽが出てきた。
「おい、フェラしてやれよ。」
コートをはぎ、下着姿のまま後輩のちんぽを舐めるセフレをみていたら、ちょー興奮してきた。
「エロいわー。おまえちょーエロいわー。雌豚やんかー。」と罵声を浴びせていたら、なんかセフレが興奮してきちゃって、自分の指でおまんまんいじりはじめちゃった。
「おい、後輩、おまえも舐めてやれよ。」
目の前で繰り広げられるシックスナイン。なんかおかしくておもわずわらってしまった。
「もういんじゃね?いれたら?」
「そういやお前、キスしてねえだろ?ちゃんとキスしてやれよ。」と指導すると、後輩君は律儀にセフレにキスしていました。
二つ目が、3Pでした。これはセフレの希望。男二人に攻められたい、というので後輩に白羽の矢が立ったのです。
「ちょっと、バックで入れてやって。」まだセックスの主導権はオレ。
後輩はぎこちないようすでなんとかバックではめ込み、腰を振り出したので、いよいよオレの出番、とセフレの前に経って、勃起したちんぽを咥えさせました。
超イラマチオ。口マンコとして、激しく出し入れしてやり、そのまま発射しちゃいました。
後輩もいつのまにかイってしまったようでした。「速いよっ!」と後輩に言い、「もう一回できるだろ?布団ちゃんとしいてやろうぜ。」と二回戦の準備を始めました。