2014-07-11

上京してきた後輩に東京洗礼

4月上京してきた後輩のアパートを訪ねた。意外と良い部屋で防音もわるくない様子だった。

その時、オレはセフレを帯同していた。後輩に都会の女を味わわせてやるためだ。

最初は、「あ、オレの彼女。」とか言って紹介したんだけど、コートの下は下着しかつけてない露出狂モード

しばらく談笑してたんだけど、「なあ、おまえ彼女いるの?

「いや、いないっすよ。」

「じゃあ、こいつ喰ってみる?」と、コートをめくって下着姿を見せてやった。

「先輩の彼女じゃないんすか?」

「なんだよ、喰いたくねえの?」

「いや、喰いたいっす。」

「よし、じゃあ条件がある。オレのまえで喰え。」

「えっ?無理っすよ。」

「じゃあ連れて帰るぞ?」

しばし悩んだ様子だったが、「わかりました。」と性欲が勝ったようだった。


「じゃあ、とりあえず下脱げよ。」

勃起したちんぽが出てきた。

「おい、フェラしてやれよ。」

コートをはぎ、下着姿のまま後輩のちんぽを舐めるセフレをみていたら、ちょー興奮してきた。

エロいわー。おまえちょーエロいわー。雌豚やんかー。」と罵声を浴びせていたら、なんかセフレが興奮してきちゃって、自分の指でおまんまんいじりはじめちゃった。

「おい、後輩、おまえも舐めてやれよ。」

目の前で繰り広げられるシックスナイン。なんかおかしくておもわずわらってしまった。

「もういんじゃね?いれたら?」

なぜか他人セックスを仕切るおれ。

「そういやお前、キスしてねえだろ?ちゃんとキスしてやれよ。」と指導すると、後輩君は律儀にセフレキスしていました。

後輩にセックスを恵む、のが一つ目の目的

二つ目が、3Pでした。これはセフレ希望。男二人に攻められたい、というので後輩に白羽の矢が立ったのです。

ちょっと、バックで入れてやって。」まだセックスの主導権はオレ。

後輩はぎこちないようすでなんとかバックではめ込み、腰を振り出したので、いよいよオレの出番、とセフレの前に経って、勃起したちんぽを咥えさせました。

イラマチオ。口マンコとして、激しく出し入れしてやり、そのまま発射しちゃいました。

後輩もいつのまにかイってしまったようでした。「速いよっ!」と後輩に言い、「もう一回できるだろ?布団ちゃんとしいてやろうぜ。」と二回戦の準備を始めました。

あした、はてブオフ会に参加したら、女子男子1の3Pを許可してくれる人に出会えるかな?出会えたらいいな。

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