☆付き合った人数ではなく、付き合った長さで考える
☆6ヶ月を基準にして、それより長く付き合うとプラス、短いとマイナスする。
☆付き合うとは、セックスをしたかが基準になる。つまり、一夜限りの関係ならそれだけで−6。
例えば、今までに1ヶ月、3ヶ月、12ヶ月付き合った経験がある人は、6−3−5で結婚適性値はマイナス2。
逆に1人と16ヶ月付き合った人の結婚適性値はプラス10になる。
この計算方法のメリットは、チャラ男よりも非モテの方が結婚適性値は上になる可能性があるところ。
例えば10人をヤリ捨てしたチャラ男の場合は、結婚適性値はマイナス60。一方俺の結婚適性値は0なので、結果俺が圧勝。
正直付き合った人数が多いほど恋愛玄人みたいな風潮は間違ってると思うんだよね。1人と長く付き合うのも難しいことだし。
それに大勢と付き合ったってことは、その大勢と別れたってことだからね。そこには必ずマイナス評価が存在したのだから。そんなマイナスばっかの人間に評価のまっさらな人間が負けてるのはおかしいよね。
この計算方法で世の中を見渡すと、自分の価値に気づける人も多いと思う。また、この数値が高い人は結婚相手として最高だ。
そもそも恋愛は結婚を目標としたものであるべきなので、この結婚適性値は恋愛における最も正統な価値基準なのだ。
上限値設けて、一定以上は減算にした方がいいぞ ソースは7年付き合ってる俺 結婚する気は無い
今初めての彼女と3ヶ月目な俺がお前より下とは到底考えられないんだけれども。
これ、もし結婚してて不倫相手と長く続いていたらどうなるの?
いやそれ自分の都合のいいように解釈してるだけでなんの意味もないから。 > 例えば10人をヤリ捨てしたチャラ男の場合は、結婚適性値はマイナス60。一方俺の結婚適性値は0なので、結...
俺-500越えたわ
10歳からの付き合っていない期間もマイナスにしておけよ。
二人とそれぞれ4年くらい付き合ったからプラス84。 自分じゃ結婚に適正があるとは思えないがなあ…。