ネタさん
こんなに魅力的なのに
全然釣れなくてゴメンね
みんな相手にしてくれなかっただけだよ
ホントの君はすっごく魅力的だよ
まわりの男はほっとかないよ
全部僕が悪いんだ
自分を責めなくていいよ
華々しくデビューさせられたなら
僕にその能力があったなら
君はどこまででも昇る力があった
そうだ
ほとぼりが冷めたらね
他の人のところに行って
もっとうまく書かれてもらいな
でも悪い人のところにいったらだめだよ
ぼくは心配だ
有名になっても
まとめブログなんかに晒されて欲しくない
君を消費されたくないよ
まあ
それでも僕のところにいるよりはいいかもしれないし
「そんなことないよ」
そう言ってくれるのかい?
嬉しいな
分かってるけど
嬉しいな
涙が出てきた
ああ
そろそろお別れの時が
近づいてきた
寂しいけど
つらいけど
仕方ない
そうだ
最後に君に言いたいことがあるんだ
ずっと言いたかったこと
聞いて欲しい
君を
天から授かった時
僕は知ったんだ
こんなにも素晴らしいことが
この世の中にあったなんて
思いもしなかった
君のことを考えると
自然とこの二文字が浮かぶ
「感謝」
これが僕の
偽りのない気持ちだ
君は今つらいかもしれないけど
でも僕は自信を持ってこう言える
君の未来には
最高に素晴らしいことが待ってると
簡単さ
君なら大丈夫
そして
最後に言えてよかった
本当にありがとう
セックスたっぷり!よかった!
ネタさん こんなに魅力的なのに 全然釣れなくてゴメンね 僕に文章力がなかったから みんな相手にしてくれなかっただけだよ ホントの君はすっごく魅力的だよ まわりの男はほっとかな...