(なんでかっていうと新規の客先さんの前で自分の持論を展開するから)
本部長に進言。
したところ。
いろいろ数字は出してないものの、営業に繋がる仕事は残しているにもかかわらず、
結果を出せと言われる始末。
(数字の縛りは私ありませんので。。)
まじめに新規開拓で徐々にお客さんも増えつつあるのに私の実績にはなりません。
「結果をださんなアカンねん」
この時点でうちの営業のレベルの低さをとことん思い知った。
「口は豆だが結果がともなってないわりに下に押し付ける」
しるかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
んで嫌々のみにいくと君は能力ある。
他のやつと仕事のやり方が独特すぎる。
独立したらいい。
:::::::::::::::独立した経験もないくせに、君ら営業さんの使い道って年取ると居場所なんてないんすよ。
俺は営業以外でも、自分の専門分野を持っている。
生き残るやつは「変人」「脳ある鷹は爪隠す」の2タイプになるんではないか。
今の会社に何も求めない。言われた仕事をとりあえず誰もやってないことをやってみてみよう。
どうせ給与はくれるんなら、失敗おそれずやったほうが勝ち。
ということで、もうおっさん閑職には力かりません。
今が一番私にとって居心地がいいです。
日本語でおk まぁこんな文章を読めるのも増田の醍醐味か。