http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2014/05/26/183029
幼児用ハーネスって、本来はこの人のように「手を繋いだ上での予防策」として使うのが正しい使い方なんだけども、
中には手を繋がないで紐を長く伸ばして使う人がいるんだよね。
人混みや狭い道などの危険地帯で手を繋がらないで紐を長く伸ばして子供を自由に歩かせる、と言う使い方してる人は
そういう使い方だからこそ「犬の散歩」と揶揄されるわけで、本来の使い方をしていたら紐は出来るだけ短く持つものだから「犬の散歩」には見えない。
ぶっちゃけ他人なんて、他人の子が「可哀想」かどうかなんてどうでもいいんだよ。
或いは道路に飛び出しされたら(轢かれて死ぬ子なんてどうでもいいけど)車運転している自分の人生終了だから、叩かれてるだけ。
人混みで「犬の散歩」したら迷惑でしょ。それが犬でも幼児でも。
おんぶせずにベビーカーにのせるなんて、とか、紙おむつ使うなんて、とか、母乳あげずにミルク飲ませるなんて、とか、保育園に預けて働くなんて、とかと同じだなぁと思うわけです。
なんて勘違いが生まれるわけだ。
物理的に邪魔だからっていう意見は隠す必要はないよ? むしろ犬の散歩っていう揶揄を永遠に封印しろクズ
となると「おっさんは臭いから迷惑」とか「デブは暑苦しいから迷惑」とかも許されるわけか。
「一部の人の間違った使い方を何とかしてほしい」という本音は言えないので 「犬の散歩」「奴隷制度を思い出す」とかいうキチガイ発言を代わりに言ってますって? 頭おかしいの?
いや、そこで書いた事は少なくとも自分が知ってる限り5年前くらいから普通にネットで言われてる今更な事だよ。 むしろハーネス批判批判している連中の方が 「どうせ批判は感情的な...
それ書いた馬鹿もお前だったのか。何度もご苦労さんだな。