実際問題 どちらの作者もまだまだ高速化は可能という事を言っているだろうけれど
そのぐらい書く人間によって性能が変わるのがプログラムであるという事実をもっとちゃんと知らしめて欲しい。
そして、実体験で申し訳ないがこれがものすごい規模のプログラムになってくると
ロックやスレッドの使い方、メモリー周りのアルゴリズムなど並列化アルゴリズムの違いで1000倍違ったこともあった。
当然、速度だけではなくセキュリティーやUI/UXの使いやすさ、デザインに対する親和性、音のディレイ、安定性や移植性、などなど違ってくる。
例の 魔方陣プログラム。スーパーコンピュータT2K-Tsukubaで約2時間30分で計算しましたが、この記事では一般的なコンピュータで10分で計算
これらから、この記事のプログラムは僕のプログラムより何倍速いか計算すると、
200/2=100倍
プログラムをcpuとメモリで構成されているという前提しか持たない増田のパラダイムは、もうすでに十年以上遅れてるんだよ。 そういう発想しか持たないのならば、増田はある時点から...