2013-12-29

ロボット性奴隷を作る試みは世界中でなされている

フェミは「レディーファースト男女平等先進的な白人様がそんなことするわけない!」と発狂するだろうけど、事実はそうじゃない。

権威的な国際会議でも半ば冗談めかして、議論がなされていたりする。

おそらく10年以内にアメリカで一番最初セックスマシーンが発売される。

それが一般に普及するまでどう見積もっても20年はかからない。

ここらで一つ、日本人真剣性奴隷を開発することを検討するべきだ。

ビデオデッキの規格競争AVのある方が勝った。

インターネットがここまで普及したのもエロ動画のおかげだ。

特に、人型ロボットを作っている人は「なぜ人型?」という批判をよく受けるだろう。

ロマンとか人間社会への親和性など、お固い理由も十分あるが、エロ目的なら必然性は俄然高くなる。

綺麗事ばかりでは大人の社会は回らない。

悪趣味に大々的に宣伝する必要はないが、それとなく匂わせることは戦略的にきわめて重要だ。

そういう意味で、今回の人工知能学会誌の表紙絵は絶賛せざるを得ない。

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