酒飲みながらそういう話してたんだ。
私がうぶすぎたのかしら、
完全に悪の権化、嫌々、何それセクハラやめてよの対象として捉えていると思っていたのだけれど、
実はそんなことなくて。
ちょっとあんためくってよ的なテンションだったりしたんだって。
そんなアホなって。
その子はその子でなんか勝ち誇った感でその時は丸く収まったんだけど。
そして、その話をまた別の機会に持ちだしたんだ。別の同世代女子に。
すると、やっぱりそんなの常識で、
むしろ、パンティめくられる順番決める為に打ち合わせしてたとか、
めくられないけれど、いざという為に
パンティめくりの達人、クラスで一番かっこいい男子の和也くんの、
いや、私あほだったな。
全然そんな曲線見えてなかったわ。
需要過多で私のまわりは物凄いかわいいパンティだらけだったかもしれない。
と言うことを考えながら山手線の中、
危ない、妄想に侵されかけた。
おまわりさんおれです。
妄想と書いているが、おまえきもい。
だろ^^
パンティめくって何が悪い! そんなふうに考えていた時期が俺にも有りました 30超えてからやった同級会で大分非難されたでよ せめてめくるのは、スカートやズボンで止めておくべき...
暴走機関とレトリック♪ 文章っておもろいね。
なぜスカートめくりの話が、パンティめくりに変わったのか。パンティはめくらないだろ。
今と過去、スカートとパンティ、目の前の現実と笑いを組み合わせたレトリックだ。
だろ^^
あの頃と今と、幻想とダメなことの比較だー。
俺はお前好きだよ