以下現在の個人的印象。
もしもの話だけど、
でも今叩いているのはざっと見る限り、直接の関係がない人たちだよね。
何が彼らをそこまで駆り立ててるのかよく分からなくて困惑する。
これは頑なに虚構新聞を擁護しているような人にも当てはまるけどね。
さらには、虚構新聞批判者を攻撃的に批判する虚構新聞擁護者も現れて、場外乱闘になっているようなケースもあるみたい。
自分が争いの場に立って虚構新聞を擁護する意味も、攻撃する意味(価値?)もほとんどないと思うんだけど……。
少なくとも直接関係のない第三者には。
税金で運営されてる公共機関でもないし、購読料払ってる訳でもないし……。
僕も「嘘と宣言すれば何を言ってもいい」とまでは思わないけど、今のところ事件に発展した訳でもないかな?
虚構のやり口を「いじめみたい」という人もいるみたいだけど、今のところいじめを受けたと具体的に名乗り出る被害者が出てる訳でもないっぽい。
そうなると、少なくとも僕には叩きも擁護もその理由が分からない。この人たちは何にそんなに腹を立てているのだろう?
(「『騒ぐほどのことか?』と発言することが虚構の擁護に等しい!」 とまで言われちゃうと、苦笑するしかなくなるけどね)
まあ実際は十人十色で、統一された意見なんてネット上にないのは分かってるから、聞いても仕方ないかもだけど。
なんなんでしょうね?