2013-11-03

キャバクラ意味が全く分からない

友だちにキャバクラに連れて行かれた。

しろ大学時代女友達が働いているという理由でだ。

それなりにキレで上玉が揃っていたキャバクラだったが、そもそも私にとっておいしいところというのは一つもなかった。

キャバクラ女の子にも手を出せないし、友だちの知り合いという変な観念に縛られイマイチ盛り上がることも出来ない。

そもそも、友だちなのであれば飲み会でもすればいいのに、何故プロになった彼女に破格のお金を落とすのか全く意味が分からない。指名良バックなんて知れてるだろうに。

高級クラブなどなら分かるが、そもそも何故こんな教養もないアホみたいな子娘にお金を払わないといけないのか、そもそも対等な価値として全くつりあっていないだろ。

しろ女の子に気を遣って話している俺が金ほしいくらいだわ。

ましてや、会社のシガラミならまだ百歩譲って許せても、全くのプライベートで気を遣った挙句盛り上がらずに高額な金額をペイする意味が分からない。一生行かない。

という、30Kごときの金でうじゃうじゃ言うこの器の小さな俺がこんなブログを書いていることにさら自分で腹がたつ。

全く気遣いができない20代前半の鈴木7みたいなキャバ嬢にしぶしぶ支払ったことを思えば、その辺の熟女スナックでワイワイ5日間くらい行けたなという、

これまた小さなことを考えている自分さらに腹がたつ。

ちなみに、20代の客はすこぶる少なかった。キャバ嬢も口を揃えて20代は少ないと言っていた。

これが特上のかわいい娘であったとしても、日雇いで2日働いて得る、15Kをたった1時間でなくなっちゃうファックなキャバクラに、若者がいないということは言うまでもない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん