http://anond.hatelabo.jp/20130718220603
はてブの新着に上がってたこの記事を途中まで読んで勢いで書いた文章だけど。
仮想現実空間なんかに没頭するより、現実世界の方が楽しいだろ?
海外に行くまでもなく、日本、いや、自分の生活範囲でさえも、新しい発見をすることは、何歳になってもできる。
本で何かに気付いたりしても、所詮本の中のことだ。
それよりも、現実世界で体を動かしたり、実際に手にすることができる道具なりガジェットなりを触るほうがいいじゃないか。
身体感覚のないことをして、何になるのだろうか。
子供の頃漱石・鴎外にハマったが、大人になって、あまりにも小説に時間を奪われたことに、恨みに近い感情を抱いた。
こんなコストパフォーマンス最低なこと、アホらしくてやっていられない。
本なんて読む意味が、どこにあるんだろう。
うまく改変できませんでした
どうでも良いけど『大の大人』じゃなく『大の男』だよね?