貢献をしていない者は口を開くな、貢献した者だけが口を開いて意見を言う資格がある。いつもdankogaiはそう言う。
Perlのためにdankogaiがたくさんコードを書いて貢献したのは知っている。
で、その貢献とやらは何十年にも渡って僕らが崇め続けなければならないほど凄いものだったのか?
僕らはいつまでdankogaiに「凄いですねー」ってご機嫌を取り続けないといけないの?
英語圏でこれほどまでに自分の過去の貢献を誇示し続けるOSSプログラマって少ないよ。
だいたいPerlのために貢献したプログラマなんて数十万人規模でいるでしょう。
いつまでも昔の功績をひけらかすような態度ってOSSの思想からは随分と遠いところにあるような気がするんだけど、
英語圏から切り離された日本じゃいつまでもdankogai様を神と崇めないといけないらしい。
OSSのいいところって世代も学歴も人種も年収も性別も関係無く、書いたコードのみで貢献できるところにあると思う。
でもさ、過去に書いたコードがいつまでも崇められる世界じゃないでしょう。
そういうのがはびこったら結局昔の人が権力を持つような硬直した世界になる。
老人がはびこる世界になる。
そういう世界とは対極であり続けているのがOSSなんじゃないの?
dankogaiがいつまでも過去の貢献を振りかざし続けるのはもうそれは老害と言われても仕方が無いんじゃないかなあ。
古参OSSプログラマがみんな過去の貢献にあぐらをかいて若者を見下すようになったらOSSは確実に終わる。
dankogaiが老害なのはとっくの昔にわかりきったことで、自分の道具にしがみつく老いた元エンジニアなんてdankogaiだけじゃなくてそこらじゅうにいる。 ただああいう自信たっぷりな手合い...
dankogai「で、君はどういうコードを書いたの?」