というのは煽りでもなんでもなく、ちゃんと「およそ60%の人間はプログラムが分からない」という論文が書かれているらしい。
http://cpplover.blogspot.jp/2012/05/60.html
大学でのプログラミング教育の中で、経験的に、プログラミング学習者には三種類いることが知られている。
全然できない者と、かろうじてできる者と、すばらしくできる者だ。その中間はほとんど存在しない。
できない者とかろうじてできる学習者は、授業の進み方が速すぎると文句を言い、すばらしくできる者は授業の進み方が遅すぎると文句を言う。
こんなに学習にばらつきがあっては、すべての初学者向けのプログラミング教育ができない。
この傾向は、年齢、性別、教育レベルの差にかかわらず、等しく起こるものであることも、経験的に知られている。
どうやら、世の中にはプログラミングを理解できる人間とそうでない人間がいるように思われる。
もちろん、教育者達は生徒の問題にして逃げたりはしなかった。彼らは教育方法がまずいのであろうと考えた。
なにしろ、生徒というのは大学生のコンピューターサイエンス科に入学した学生である。
彼らは基礎的な教育を受けていて、世界でも指折りの有名大学に入学できるほどの基礎的な学習能力や環境に恵まれていて、しかもプログラミングの学習に対して意欲的な人間である。
プログラミングは難しかった。きちんと動くプログラムを書くことが目的になってしまって、何のために何をどのように行うかという部分を考える余裕がなくなった。手段が目的になっ...
お前にはプログラムの才能ないからあきらめろ。 というのは煽りでもなんでもなく、ちゃんと「およそ60%の人間はプログラムが分からない」という論文が書かれているらしい。 http://...
いや、喉が痛くなるのは空気が汚れているからか、乾燥しているからで。水を飲んでも寝ている時には飲めないだろ。結局6時間寝てたら喉を痛める。 原因としては、超音波式とかの加...
のどが痛いなら加湿器を使わず、水を飲めばいいだろっていって 本当に加湿器を使わなくなり、水も飲まないから、喉を痛めてる奴がわんさかでたのが現代社会。 という事でどうだろう...