プログラミングは難しかった。きちんと動くプログラムを書くことが目的になってしまって、何のために何をどのように行うかという部分を考える余裕がなくなった。手段が目的になってしまった。元々の目的が何だったのか、ぼやけてしまった。
プログラミング能力にある程度の自信を持てるくらいに基本的な知識が固まるまでは、プログラムを書くことが目的になってしまうことは不可避なのではないか。もし、とにかく動けばなんでもいいというスタンスでプログラムを書いていたのでは、いつまで経ってもプログラミングが上達しないのではないか。
朝起きると、のどが痛かった。だから加湿器を設置して常時稼動させた。それでも夜間などは、喉が乾燥しているのを感じることがあった。そのため加湿器の設定を強くしたり、加湿器の台数を増やすことで改善をしようと反射的に思ってしまった。しかし、この問題への適切な対処は、定期的に水を飲むことではないか。そんな当たり前のことをすっかり忘れていて、考えることができなくなっていた。
プログラミングを初めたら頭が悪くなった。
いや、喉が痛くなるのは空気が汚れているからか、乾燥しているからで。水を飲んでも寝ている時には飲めないだろ。結局6時間寝てたら喉を痛める。 原因としては、超音波式とかの加...
お前にはプログラムの才能ないからあきらめろ。 というのは煽りでもなんでもなく、ちゃんと「およそ60%の人間はプログラムが分からない」という論文が書かれているらしい。 http://...
のどが痛いなら加湿器を使わず、水を飲めばいいだろっていって 本当に加湿器を使わなくなり、水も飲まないから、喉を痛めてる奴がわんさかでたのが現代社会。 という事でどうだろう...