これで文化庁・文部官僚は、全世界で数兆円の罰金利権を手にするとともに
天下り先の権利団体に莫大な利益を齎し、自分たちの天下り枠を大量に確保できる。
一般消費者が泣くことと、ネットで展開するコンテンツ製作者が痩せ細る事を除けば、
文部・文化官僚と権利団体にとっては自己利益を最大化可能な選択肢である。
http://anond.hatelabo.jp/20121012002644 そこまでいくことを想像するとアングラがすげー盛り上がりそうで一周まわってワクワク感があるな
自分達もお縄になる可能性があるから ちょっとリンクをクリックしただけで即犯罪、即逮捕 そんな法律を制定するアフォはまだいないってこった