中国の『詩経』に「桃夭」という詩がある この詩は誰が詠ったのか分からないけど今も残っている
『詩経』には誰が詠ったのか分からないままの詩がたくさんある そういうの素敵
「余計なノイズ」である「実名」「立場」を一切排除した匿名の文章の集まり
それを読むのっていいなって思えばこそ「増田」であり「匿名ダイアリー」
「増田」識別は十数年「電脳化」してきた「増田」には日本のネットは割と狭いから別の場所に書き込まれた文体から「あの記事書いた増田」と推測したり、他増田が隠してないだけ
もし実名との紐付けしようとして必死になっても「上に政策あれば、下に対策あり」の言葉が示すようにスルスルリン
てゆーか既に日本は「右も左も真ん中も誰かが誰かをdisってクラスタ総出で晒し上げして喜ぶ密告国家」って感じなんで、この上「暗黒国家」に進まないように生暖かく見守っていきたい
普段「差別」とか「人権」とか唱える人達の言葉の持つ重みが、ここ一連のいじめ事件や反日暴動でふわふわ軽くなってその内空を飛んで見えなくなりような予感
言葉狩りというタイトルなのに意味不明な増田大絶賛でワケワカメ長文 完全にアスペだな