他人の悪意とか敵意とかネガティブな感情だとかの原因の根本が、自分だからではないだろうか。
だから、影響を受け易いのではないだろうか。
誰かに嫌がらせをしたり当てつけをしたり、悪口を言ったり、貶めたり…心当たりはないですか?
返ってきますよ。誰かは見ているもんですよ。
ランニングやジョギング、またウォーキングは効率の悪いスポーツです
上記のスポーツを日課としている人の中で、しっくりこないと思っている方、また、上記のスポーツに対して然程の愛着を持っていない方には、自転車をお持ちで自転車に乗れるだけの健康状態を保持しているのであれば、サイクリングをオススメします
負担が少ない分、絶対的な運動量を確保しやすいのが魅力です
後は午後十時くらいに就寝する習慣を持てば、もうばっちりでしょう
難しい本を中心に、苦痛を感じないように工夫しながら読んでみましょう
理由聞いても意味無いよ
フリーター・派遣社員は努力不足だからまともな生活できなくても
自己責任とか言う人いるけど
JALの社員に対しても同じような文句2ちゃんねるで書かれているし
現状で稼いでいる大手企業もやっぱり叩かれているし
あと、2ちゃんねるとかだと書いている人がどういう人かわからないけど
mixiのニュース下に書かれている日記から自己責任房のプロフィールみると
面白いよ
※
これに関して具体的に書くのはよろしくないと思うので
自分の目で見て判断して下され
元増田です。
もう少し具体的に教えてくれと先に書いて頼んだのだが?
と言うか
あたなはこちらの質問には答えてくれないので
話はポンポン別の話に擦りかえるね
書いていることもいくらでも逃げられるような
http://anond.hatelabo.jp/20101120022014
海外の報道ラッシュも落ち着いてきたし、そろそろやめてもいいかなと思っていたんだがウィリアム・ギブスンのツイッターが面白すぎる。もうしばらく追いかけてみよう。
初音ミクについて勉強の必要があると言ったギブスン先生。Sankaku Complexを見た外国人から「何で心変わりを?」と質問されたのに対し、「ビデオ1回見ただけじゃ、ミクの本質は全くつかめなかったんよー」と説明。初音ミクについて報道ラッシュ以前は全然知らなかったことを素直にカムアウトしている。
http://twitter.com/GreatDismal/status/5754657171312640
で、その後しばらくはイスラエルのサイバー部隊など無関係な話をしていたのだが、数時間後にいきなり「抱き枕と結婚したヤツいるじゃん、あれとミクってサブカル的に何か関係あんのかにゃー」と衝撃的発言をかましてきた。
http://twitter.com/GreatDismal/status/5837156408885248
これを見たツイッター民。「どうしてこうなった」「そうではないと信じていますが」「釣り乙」「その通り。後は彼女がバンド『抱き枕 ピロウズ』のリードボーカルと結婚すれば話は丸く収まります」と先生を一層混乱させるようなRTを返す。まあよりによって抱き枕なんてネタを振ってきたんだから、こういう反応が返ってくるのも仕方ないところ。
多分、先生も困惑したことだろう。慌てて「かわいいアニメ(kawaii anime)抱き枕の話を持ち出したのは、別に皮肉のつもりじゃないってばよ。物事のビーズな一般的意味を知ろうと頑張っただけなんよ」と、一部意味不明のツイートをかます。
http://twitter.com/GreatDismal/status/5862455947304960
そして「ビーズ(bead)じゃない幅広い(broad)だorz。とにかくミクは物議を醸すように見えてるし、党派的意見が多いみたいに思えるんだってば」と訂正。
http://twitter.com/GreatDismal/status/5863725030445057
かなりあたふたしている様子が窺えるツイートだが、それでもどうにか先生は役に立ちそうな意見を見つけ出した。「ミクのキャラデザと名前がそういうオタ市場向けに作られたんは事実でおますけど、それからソフトウエアの人気が広まってコミュニティーが生まれましてん。Vocaloidソフトを使って企業が作った製品であるミク自身の『人格』っちゅうもんは、そのコミュニティーが作曲している音楽と歌詞によって完璧に定義づけられてまんのや」という長い解説に先生は嬉々としてRTする。
http://www.twitlonger.com/show/72gri1
さらに先生のツイートと最近の報道情勢についてまとめたサイトも発見。「よっしゃ。何かはっきりしてきた感じじゃーん」とつぶやく。
http://twitter.com/GreatDismal/status/5861095436722176
そしてここから真面目な考察に入った、ように見えた。「現在、我輩は当初におけるミクの商業的コンセプトの中から生じてきた文化的現象について探索中である」
http://twitter.com/GreatDismal/status/5862944994762752
ところがすぐに先生の腰は引けてしまう。「これらの物事に対する我輩の関心は、結局のところ一種のアマチュア人類学者の域を出るものではない」
http://twitter.com/GreatDismal/status/5864271787327490
そして最後は第三者にボールを預けてしまうのだった。「できればGiant Robotにミクの問題を取り上げ、その背景を我輩に説明してもらいたいものだ。彼らならお手の物だろう」
http://twitter.com/GreatDismal/status/5866777212887040
Giant Robotってのはおそらく西海岸を拠点としている雑誌のことだろう。
という訳でギブスン先生が初音ミクに(というか世界中にいるミクオタの過剰な反応に)仰天し泡を食っている様子が窺える面白いツイートだった。でも、変に知ったかぶりをしないで素直な発言を繰り返すところは、実はかなり凄いんじゃないかと思える。60歳を超えて功成り名を遂げた人物がここまで謙虚な反応を見せるだけでも珍しい。しかも自分の専門分野だと他人から思われていることについてこうした対応ができる人物など、果たして他にどのくらいいるだろう。実るほど頭を垂れる稲穂かな。自分もかくありたいものだ。
なおWorld is Mineの再生数はやっと190万を超えた程度にとどまっている。もう落ち着いたと見て問題ないだろう。
http://www.youtube.com/watch?v=DTXO7KGHtjI
*****訂正*****
ツイッターで指摘を受けたのだが、The Pillowsというバンドが実在することが判明orz。英語のWikipediaにも項目があるので、海外でも有名なんだろう。このバンドについての言及であることは間違いなさそうだ。ちなみにリードボーカルの名前はレズじゃなくて山中さわお氏。
http://ja.wikipedia.org/wiki/The_pillows
間違いを指摘してくれた人には感謝。
仙谷官房長官の「自衛隊は暴力装置」という言葉が不適切だとして、撤回謝罪することになった。
このことに対して、マックス・ウェーバーを持ち出して「政治学的には常識だから全く問題なんて無い!」と吠える人々がたくさんいる。
こういう人たちを見てると「政治分かってないなー」と思わされる。
前期高齢者・後期高齢者という言葉は医療保険分野などでは長く使われていた学術用語だった。
後期高齢者医療制度という名称に非難が殺到したとき、厚労省の役人や医療保険改革に携わった人たちは一瞬意味が分からなかっただろう。
「えっそこ?」。制度の中身ではなく、常識として使っていた用語に噛み付かれるとは思いもしなかっただろう。
そして、非難されている中で「学術的には常識なので問題ありません」と当時の福田総理が言ったらどうなったであろうか。
火に油を注ぐも同然である。
そのことを分かっている福田総理は興奮した人々に正論を説くという無駄なことを避け、長寿医療制度と名称を変更した。
仙谷官房長官は発言の直後に謝罪し訂正した。
妥当な判断だったと思う。
領土問題での不手際、事務次官通達、民主党議員の自衛官への恫喝疑惑など安全保障や自衛隊に関する民主党への風当たりは強い。
仙谷官房長官に「暴力装置は政治学上の常識なんだから撤回なんかする必要ない!」なんて言ってる人たちは
福田総理に「後期高齢者は問題ないから突っ張れ!」と言っているのと同じなのだ。
どれほど自殺行為か。
後期高齢者は延焼して大騒ぎになったが、
暴力装置は仙谷官房長官が「暴力」のもつ否定的なイメージをすぐさま認識し、「実力」と訂正し謝罪したために騒ぎは収束しそうだ。
詭弁、強弁、開き直りを多用してきた官房長官も学んだということだろう。
そして、マックス・ウェーバーを引用して「学術的には常識」云々と叫んでいるはてな民も
あなたは攻撃的ですね
自分の高潔さは見逃されるのは悔しいってやつですか?
長年不倫をしていたとしても、それは他人のあなたには関係がないでしょう
他人の高潔さは見逃しても構わないんですね
ざまあwwwwwwwwww
作品見て、サイトにツイッターアカウントあったから行ってみると作ったばっかりとかね
あー宣伝のために作ったのね、とかわかっちゃうと、うーんな感じはある
ほんとに宣伝用、イベント告知に徹してるみたいなアカウントの方が好感持ったりしてw
そういうのならいいと思う
友だちならリアルで作ったほうがまだラクな気がするよ
>「本家があって自分の作品があります」みたいな態度やリスペクト精神が感じられる。
やっぱこれが一番かなあ
「公表したんだから引用されるのは当然だろ?合意の上でセックスしたんだろ?」
みたいな態度だと
「・・・」なかんじで後味悪いよね
何かこの頃そういうの多くてやなかんじ
>作品中のオリジナル部分に引用元作者が思わずニヤリとしたり、感心するようなネタを仕込んでいる。(引用元作者と趣味が合っている。「お前とは美味い酒が飲めそうだ」と言わしめるような感じ)
これは難しいかな・・・
作品に対する愛とかはわかるんだけど、ちょっと賛同できないノリで書いてるとかさ・・・
控えめでいてイヤミがないってのは、難しいよね
>確かに他人の借り物の部分はあるが、作者オリジナル部分と借り物の部分が合わさって絶妙な味わいを出し、とても良い作品に仕上がっている。
これが一番難しい
多くの場合原作に引きずられて、原作が好きでオマージュしたいのに原作をパクってるだけってのになったりするよね
多分小説系を想定してるんだろうけど、学術系論考系だと「それってオレが調べ上げたんだけどなあ・・・」みたいに
他人の調査をそのままおいしくいただきました、て感じになって不快度数上昇しちゃうんだよね
好意があっても嫌がられてしまうって感じかなあ
こんな感じなら嬉しいんじゃない?
初回:http://anond.hatelabo.jp/20101118000033
前回:http://anond.hatelabo.jp/20101119011246
引用:
「そもそもプログラマ自体が不要な職、という認識がないところが痛すぎ。インド人で十分だろ、って言われてんだよ?年齢的にまだ間に合うんで、スキルアップして上位を目指してください。最低でもプランナーよ。」
「最低でもプランナーよ。」ってことは、それ以上はどんなものがあるのだろうか?経営?
我ながら知識がなさ過ぎて痛い。
できることを増やすよう頑張ろう。