そうだよ。だからそんなことを気にしても無駄なんだよ。
童貞ってなんで100%とか絶対とかそういうことばっかり気にするんだろうね。
絶対が欲しいんだったら、あなたが年老いて死ぬのは絶対だし、どうせ死ぬなら今すぐに死んどけばいいのにね(笑
一部同意。
実際、公や官が主導だとどうしても、前例主義になってしまう。
現状の否定ということがやりにくい。
現状路線の維持と規模拡大の結果、時代遅れの大艦巨砲主義がはびこることになる。
事実、安く学費高等教育を修めることが出来るというのは、貧しい家庭の子息にとっては幸運だったと思うけれども、国立大学がなかったらなかったで、私立大学がスカウトキャラバン的なことをやってたと思う。
っていうか、黎明期はどの大学も似たようなことをやってたわけだし。
国立大学がなかったら、私学の特待生制度、奨学生制度が充実してたはずで、貧しかろうが高等教育は修めることが出来たんじゃなかろうかと。
公費で大学経営をするのと、私学助成を進めるのと、どちらが対費用効率がよかったんだろうかと。
いや、たぶん明治大正昭和までは国立大学主導のほうが効率的だったと思うよ。
マッチングシステムが発達した今だったら、国は高等教育からは一歩ひいたほうがいいと思うんだ。
高い学費(たくさんの寄付と読み換えてもいい)で入学する大多数と、無料で修学できる少数、そんな形は悪だろうか?
たぶん、入学が学力で決まらなくなるという点で、学歴というシステムは成り立たなくなる。
江戸時代の農民にマトモな人権が付与されてなかったのは無視かいw
ないよ、この国の法律ぐらい知っとけ。
在任中の閣僚等に不逮捕特権が認められることがあるだけで、不可侵では無いだろ。
栗栖とか、在任中ですら逮捕されてんじゃねーか。
twitterで見かけたんだが、どこかのイベントの2次会参加者を募ったら80人ほど集まったが、実際当日来たのは50人くらいで30人は連絡もよこさずキャンセルしたって出来事があったらしい。
…
…
おかしくね?
ATNDは気軽に参加登録できちゃうから忘れやすい、ってそんなの関係ないだろう。仮の予定として手帳でも使って管理すればいい。社会人になってそんなこともできないの?学生サークルの飲み会じゃないんだから。(30人の中には学生も含まれてるかもしれないが。)
正直こういうのを見ると、たまに話題になる「Web業界は社会不適合者が多い」みたいな意見が俄然真実味を帯びてくる。俺、普通の中小企業だけど仮にキャンセルするんだったら相手に連絡するぜ。それが普通だろう。仕事のアポじゃなくても、講演会や何かでも。けどそれって普通だろう。それができないってことは、どうなんだろうな?端から見てても印象は悪い。
あとWeb業界の人はこういう無断キャンセルに対してもっと厳しく対処したほうがいいと思う。路上喫煙で(受動喫煙者の次に)一番迷惑してるのはルール守ってる煙草吸ってる人達なわけであって、身内の面倒見るのは身内だよ。
イメージ悪いままでいい?それは別に構わないけど、Web業界の人って聞いただけで時間にルーズなのかな?って連想しちゃうな。
考えてみた from WBS
3 赤字国債の利率が上がる
4 長期金利が上がる
6 住宅ローンを返せなくなる人が出始める & 消費が低迷する
7 企業業績が悪くなり税収が減る
11 海外から安いものが買えなくなり 激安輸入品を中心にインフレ
12 住宅ローンを返せなくなる人がさらに増える > 銀行低迷
13 消費が 給料低下のインフレという状況に入り壊滅的に > 金融低迷
万が一、家をローンで買って 失業したら・・・
お前が言いたいのは、
酔っ払いが頭にネクタイ巻いて寝てるのは明らかに許されない
ではなく、
だよな?
「酒類のにおいを振りまきつつ座席に横になって邪魔な酔っ払い」を許せないだけで、
一切、ドレスコードに関係ない話だろう。
条件満たせば、
酔っ払いがフォーマルドレス着て寝てるのだって明らかに許されないんだろ?
履き違えんじゃねーよ。
生活できない。路上で子どもが餓死するのが普通の後継(インド)
で子孫もへったくれもないだろ?
それに、少子化問題というのは、少子高齢化により、福祉が2050年に老人二人を若者二人で支える事になり破綻する問題。の事だろう?
かってに議論をすり替えるなよ。
すくなくとも、俺やお前が死ぬまでに民族が滅びるどうのこうのの問題は起きることは議論されていない。そもそも、民族の数が日本人(アイヌ等々含む)の固有民族よりも少ない民族なんていっぱいいるだろ。そんなの2100年なり、2200年の問題で、少子高齢化の問題は2050年。なので
直近議論しているのは、少子高齢化対策だよ。
「俺にとってだけ都合よく思索行動しろ」ってか?凄いなお前。
「先生とは福澤諭吉先生だけだ」の慶應義塾大学だって、掲示板やらの文章はともかくとしても、学生が教員を「君」でなんか呼ばないだろうしね。
~PCからしか2ちゃんねるに書き込みできないので、出かける前に草案を公開します~
はてなブックマークのタグ検索「会議」でヒットした、ここ一年間でブックマーク数の多い記事を参考に集団討論で使えそうなテクニックの情報を集め、実際に集団討論を受けてみた結果からいろいろ考えて分類してみました。なお、私は集団討論のメンバー全員が合格することを目指していたので、ここで紹介するテクニックはいかに効率的な討論運営をするかについてのものが中心で、他人を蹴落としてまで個人の評価を上げるようなものについては書いていません。
想定する集団討論の形式は、私の受けたものを参考にしています。その形式は、10名程度が輪になって座り、最初に与えられた議題について各個人が5分程度考え、それを個別に発表し、50~60分間、リーダーやタイムキーパーなどの役職を決めずに議題について集団討論するというものです。
なお、この文を書くに当たってメンバー全員で活発な議論が出来るように「メンバー全員が議題や話の内容、概念、討論運営の手法、討論の結果決まったことを共有しておく」という考え方を重視しました。
集団討論におけるテクニックについて
集団討論では、事前に集団討論のメンバーが事前にどの程度連絡を取り合うことが出来るかで使えるテクニックが変わります。テクニックの知識がメンバーの間で共有されていない場合、集団討論本番の中で説明する必要があります。そしてそのテクニックは上手く説明できない場合や説明に時間がかかる場合、逆に討論の進行を阻害します。実際に私もそのように失敗しました。そのため、事前にメンバー間で連絡が取れない場合、重要かつ分りやすい(説明しやすい)テクニックしか使い物にならないでしょう。
最初に集団討論が始まる前に軽く会話をして、うちとけておきましょう。そのときリーダー適正の有る人物を知っておくとよいでしょう。「リーダーを決めないで討論するように」と支持が有る場合で、事前の打ち合わせがない場合でも自然と「リーダーらしき人物」が現れるものです。最初からリーダー適正の有る人物を知っておくと討論開始時の「リーダーらしき人物」がいないことによるぎこちなさを回避し、その後もスムーズな討論運営が期待できます。
次に議題の発表後、各メンバーが5分程度考え、それを各個人が個別に発表し終わり、集団討論が始まったら、メンバー全員で前提条件を確認しましょう。集団討論が始まる前にメンバー全員に確認をとっておけるといいのですが、集団討論が始まったらチームで協力して合格を狙うこと、集団討論は結論を出すことが目標であること、どういう状況を想定して討論して(企業や行政で同僚と会議している状況を想定することがよいと思われます)を確認しておく必要があると思います。
それから、議題を分析します。議題が具体的でない場合、討論がいろんな方向に発散する可能性や、発散しなくても深く狭くバランスの悪い討論になる可能性があります。具体的な結論を出すことを前提として、YES or NO形式にするか、施策を提案する等の形式にするか、結論の形式を決め、その結論を出すにはどのような小議題について話し合う必要が有るか決めなければなりません。話し合う小議題ですが、これも具体的なものやメンバーの間で概念が共有されているもの、概念をきちんと説明できるものであることが必要です。活発な議論をするためには、メンバー全員が概念を共有しておく必要があります。実際の仕事の現場で、分らないものの上に推測からなる議論を重ねて作った非現実的なプロジェクトを実行に移す恐ろしさや、実行に移さないまでも浪費される労働時間について考えれば、概念が共有されていない討論は非効率だと分ります。さて、話し合う必要のある小議題の数が決まると自然に討論の時間配分が決まってくるでしょう。時間配分は最後に10~20分程度まとめる時間を残し、その他の時間を話し合う小議題の数で均等に分けるというものが一般的でしょう。
その次に実際に小議題について話し合う段階です。討論が脱線しないようにしたり、脱線から復帰するには討論の目標や小議題の結論を出すことに必要な議論であるかを判断基準にすると良いでしょう。また、ごく一部のメンバーしか分らないような専門的な話になったら、あえて討論を止めることも一つの手段であると思います。先にも述べたように概念の共有されていない討論は非効率です。実際の仕事の場では、後日、プレゼンテーションや実物を見せてどういうものであるか概念を共有してから会議をしたり、専門的な知識のあるメンバーに任せて会議をしてもらうわけですからそれに習うのがいいでしょう。結論が出たときに「ただし検討項目として○○がある。これについては後日プレゼンテーションをしてもらったあと議論する。」と付け加えたり、試験官に許可が得られるなら、グループを割って専門的な話は専門的な話が理解できるメンバーに一任し、その他のメンバーは他の小議題を担当するという方法が考えられます。
活発な議論になるとどんどんアイディアが出てきて集団討論の少ない時間の中ではまとめられなくなることがあります。その場合、大きな方針や優先的にする施策を決めたら詳細事項は専門的な話と同じく検討項目にして次の小議題に移るという方法が有るでしょう。優先的にする施策の絞込みは、緊急かつ重大であるものや、これをしないと次の施策を実行に移せないものなどを採用するといいでしょう。
~ここまで書きましたが、議題の掘り下げ方やチームの討論の早さが分らないと上手い議論運営が出来ないと気付いたので大幅に書き換える可能性が高いです~
問題の分析して、やるべきことを見つけることに重点を置く。問題意識を共有してこれを解決するアイディア出し。
そして詳細は担当者に一任する。報告はしてもらり、関係者の承諾を得る。
常に必要な議論であるか考えなければならない
優先5個の施策とか決める。可能性の低いリスクについてはばっさりと切るなど。
アイディア出しで終わらない討論にするには、メリットやデメリットの検討をして絞り込む必要があります。
いくら手際が良くても、いちいち決定事項を決めて、それについては穿り返さないことの大切さ。
柔軟な形にしておく可能性。
その場その場で結論を積み上げていく。検討項目を減らしていく。
おれもそうおもっている時期がありました…
そもそも現代の日本人は、かなり仲良くないとお互いを下の名前で呼ばないっていう言語文化の違いがあるわけだしなあ。特に男女間で名前で呼び合ってたら、恋人同士の可能性がかなり高い(半分以上とは言わん)わけで、その時点で英米と現代日本を比べるわけにいかんだろ(ムラ社会が生き残ってた頃はまた話も違っただろうが)。
第一「ファーストネーム」云々だってアメリカとイギリスでだいぶ違うし、同じ国内でも学校によって全然違うしな。
日本だって中学ぐらいまでは生徒が教師にタメ口聞いてたりあだ名で呼んでたりすることも結構あるわけだしなあ。
ドイツとかフランスみたいに、文法的にタメ口と丁寧語が分かれてる言語(二人称に「お前」と「あなた」がある)でも日本と状況は似たり寄ったりみたいだし(向こうの「お前」呼ばわりは、日本語でタメ口聞くよりも状況によってはずっと失礼だったりその逆だったりするから一概には言えないが)。というか英語だって"you guys"とかそういういい方があってその辺考えたらたいして変わらんしなあ。
現実問題としてゴムとか使ってりゃセックスしないという事はありえないわけで
100%避妊出来ないだろみたいなことを言ってる時点で童貞臭がプンプンするんだよ。
んで実際童貞なんだよな?
研究者なら、アカデミズム維持の必要性を論理的に主張しとけばいいんだよ。
言うまでもないが、英語にだって持って回った表現はいくらでもあり、教科書に載っている"Would you mind..."とか、空港で聞く"May I have you an attention, please"とか、「敬語」そのものであり「ストレート」でもなんでもないことはアホでもわかる。
これがずっと前から疑問だったんだよな、WouldだかCouldだかもそうだけど、こういう「持って回った言い回し」ってのがそこら辺じゅうにあるのに
「日本語は迂遠だが英語はストレートに表現できる(キリッ」とか抜かす奴がなんで沢山いるのかが理解できなかった。
学生と教師がファーストネームで呼び合う(キリッだって、「英語」の話ではなく「学校文化が違う」って話だよねぇ。
というか、英語マンセーしてるやつで、日常会話とか生活とか娯楽ベースのコミュニケーションに必要なレベルの話ならともかく、
ビジネスでなんて、相当英語圏の文化や慣習や言い回しのノウハウがないと無理なんじゃないのかな。
日本にいて学べるレベルの生活娯楽ベース英語によって海外でビジネスするのって、日本でたとえるなら「バイト語」で
東証一部のお堅い企業と商談するようななもんだと思うんだけどな。
「いやあ、オタクの企業マジパネェっす!業績とか超凄いっすよね!」みたいな。
話はがらっと変わるがもし日本が
アメリカ様の51番目だか52番目だかの州
とかになったらアメリカ大慌てだろうなぁ。