以前からこういう、大学生で2股、3股してるやつに聞きたかったことがあるんだよ。
あのさ、金は?金どうしてるの?
その金銭的な余裕はどこから来てるのか聞きたい。
大学生といえばお金ないじゃん。お金ないけど時間はある。社会人は逆でお金はあるけど使う時間がない。
普通の一人の彼女に使うプレゼント代、デートの費用とかの3倍はかかるわけだろ?単純に考えて。
しかも自分の生活費や趣味に使うお金、洋服代もかかるわけじゃないか!
いやマジでどうしてるの?バイトを鬼のようにしてるの?それとも実家暮らしでしかもお金もちのボンボンなの?
金銭的な面について聞いてみたい。増田じゃなくても同じように大学生でモテモテでチンコの乾く暇のない多股野郎なんて沢山いるだろ?そういう人は是非おしえて。自慢でもなんでもいいから。
第九地区って映画を見てきた。
感じた事は、それぞれの立場からは正しいことをしているのに、それが全体にとっては正しくないんだってこと。
地球人はエイリアンを違う地区に移すことが正しいと思ってるし、エイリアンは移動することよりも猫缶を手に入れることが最優先。
研究者はエイリアンの生体を解明することしか考えてないし、傭兵はエイリアン殺しにしか興味がない。
それが仕事だからいいんだけど。
ただ主人公がだんだんエイリアン側に近づいて行くにつれて、やる事はエイリアンに近づいて行くかと思いきや、
結局はエイリアンも地球人もおんなじ部分で共感することが出来て最後はちょっと感動する感じで終わる。
ちょっと違うと排他的になるのが人間の性だけど、違う色も受け入れていく勇気があれば
もっと違う世界が見えてくると思いました。
正月の帰省時にノルウェイの森を読んで以来、村上春樹にはまってしまいGWまでに10冊ほど読んだ。きっかけは最初に読んだノルウェイの森、主人公と直子が2人で東京の街を当てもなく散歩する場面ではまった。描写が綺麗。こんなデートいいな。押し付けがましくない文体がさらに心地良さを誘った。もう一人の女の子、緑がつくるおいしそうな昼ご飯。10冊読んでみて、何というか食事のシーンにはジブリ映画を観ているような趣を感じる瞬間がある。
次に読んだのは回転木馬のデッドヒート。これは短編集。特に興味深かった話はあれだな、30過ぎの水泳の得意な会社役員の男がこれまでの人生を振り返る話。程よくアラサーになった彼はふと自分を見つめ直し、歯を治療して、徹底的にダイエットする。主題はそこじゃないのだけど、身の上を振り返るくだりがとても印象深い。鏡の前に裸でボディチェックするのは1Q84の青豆さんっぽいね。
それぞれの物語でも、主人公は一貫している。控えめな性格。自己簡潔した箱庭のような世界を綺麗に保って、なるべく責任とか人の苦労なんかは背負い込まずに、心地良く生きていけたらと願っている。もちろん物語の進行上、そういうことにはならないのだけど。そして不都合が起きて追い込まれると脆く優柔不断になる。そういう場面では、奴の背中を蹴っ飛ばしたくなる。そんなスタンスだったら脆くなって当然だろうがと。もっと泥臭くならないとやってけない場面なんていくらでも。
「自分も他人も何もかも気持ち悪い。何もかも拒絶したい。
いっそ自分まるごと脱皮して、他人と他人との関係全部からすり抜けて、世界から脱出した静かな場所に行きたい。
落ち着くまでずっとそこにいたい。
かなわぬなら、せめてここで叫んで街中を粉々にしたい。」
といった気分にしばしばなる。
ぐぐっても出てこないし。
自力で虱潰しに調べないとわからないな。
三人じゃあちょっときついな…。元増田の主旨を考えるなら、たとえば「20**年にデビューしたAV女優の**%がジュニアアイドル出身」みたいな数字が欲しいが…。
とりえず原紗央莉なんかはどうだろうか。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E7%B4%97%E5%A4%AE%E8%8E%89
「中学2年の時に、広島から上京。当初、「七海まい(ななみ・まい)」の芸名でアイドルを目指すも挫折」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BF%E5%9E%A3%E3%81%82%E3%81%9A%E3%81%95
「高校生時代に水着グラビアで活動し、集英社『週刊ヤングジャンプ』主催の名物ミスコンテスト「全国女子高生制服コレクション」(制コレ)・2004年度候補に指名された経験を持つ。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%8F%E3%82%89
2007年のデビュー作「激写あいださくら高校1年生デビュー」でTバックを披露した(高校はその後自主的に中途退学)。
うーん、「芸能人」と冠しているタイトルに出ている人はほとんどはグラビアアイドルからの転身だ。20歳以降にグラビアアイドルになるケースも結構ある。
ジュニアアイドルからAV女優になるケースはそんなにないのかも。(ジュニアアイドルは劣化が激しいという印象もある)
高校生でも問題は問題だが。
いやまあ、その、「ジュニアアイドル」=「AV女優予備軍」を具体的に証明してもらわんと、何とも。
「元ジュニアアイドルのAV女優」って今現在どれくらいいるの?
今amazonでそれっぽいキーワード拾ったら、ジュニアアイドルのDVDって結構出てるぽいわけで、そうなるとAV女優に転向した人も既に相当な数になってると思うんだけど。
ごめん、全然実感無いわ。
だってさ、そういったきわどい映像作品に出てる前歴があるなら、AV女優デビューする時に大々的に宣伝するんじゃね?
今まで児童ポルノ禁止法の関係で見えなかったアレとかコレとかが、被写体が成人する事で丸見えになるんだから、売る側からしてみたら宣伝文句の一つくらい入れるっしょ?
バカが不況を乗り切るためのたった二つの方法
この二つしか選択肢はない。
Q.ニートじゃないんだから働けばいいって?
A.無理。
不況で雇用が無くなっている時に、バカを雇う営利団体なんて存在しない。
しかし、2の選択者はリスクが高い。自傷行為で障害を負っても「障害者」になれるとは限らないからだ。バカが生き残るにはやはり犯罪しかない。
これは、どんなに道徳教育を強化したって、防げるものではない。
そんなものバカには理解できないからだ。衝動を抑えられないバカは、例えそれを理解していても、苦境に際して自制できるはずはないからだ。
むしろ道徳を強化することによって、同じバカの中でも「いい人」が先に淘汰されて、利己的な者、無分別な者ばかりが残る。2に至っては、仮に保護の枠から排除できたとしても、後の景気回復において使おうにも、それ以前と比べ戦力として弱まるのは否めない。
これから密かに語られることになるであろう事は、どんな犯罪が最も道徳的な葛藤に苦しまずにすみ、かつ、長期間拘留・留置、投獄してもらえるか…が模索されるのだろう(過去、いかに苦しまずに自殺できるかが模索され流行したように)。万引きで捕まってから匿名を貫くってのが、なかなかお薦めなのかも知れない。
派遣階級は自業自得の自己責任の二言で、何を言っても負け犬の遠吠えと処断され、この社会から同情的に認知されることはない。どうせバカだから判らない。実態を知らないから言える愚か者…で終わり。さした説明も必要なし。そして、今は未だ派遣の上で引かれているその線引きだが、業界の特権護持が貫かれる中で、おそらく年収にして1000万あるかないかくらいにその線は引き上げられるだろう。とりあえず、バッシングの次の標的に年収800万ラインくらいが選ばれたっぽい気配を、昨今のマスコミの論調からは伺える。
いや問題はそこじゃなくて、「普天間の海兵隊は純粋にアメリカの都合(国益)で存在しているから、いなくなっても日本には全く関係ない!」とか言ってたルーピー応援団のハシゴを完全にたたき壊してる事だよ。もう「鳩山はCIAに脅迫されてる!」とかそういった陰謀論でも持ち出さないと応援団達のロジックは破綻してしまう。
ジュニアアイドルなんて初めて聞いた世界なのでよくわからないが、
長い間大人に囲まれて、AV・風俗の道しか見いだせないような子ばっかりじゃないでしょうよ。
グラビアアイドルになれなくても、普通に学校行って就職するって幸せがあるでしょ。
たとえAV出て風俗やってても、そのあと学校行って手に仕事を持てばいいんだし。
人生がダメになっちゃったって、そこでポイントを止めて深刻に考えて嘆いてあげるのも優しさかもしれないが
別にそんな失敗経歴があったとしても、ちゃんとした仕事についてやり直せる、っていう事を許す社会を作る方が重要。
子供は親を選べないから、そういうオバカさんになるようにしか成長できなかった若い成人もしくは、学齢後の未成年が安く教育受けられる環境を作るとかね。
鍵かけてスクリーンネーム変えて逃げたつもりの子の新スクリーンネームを知るには。
まぁ、気づく人はすぐ気づくはずだけど。