2009年12月15日の日記

2009-12-15

桜野くりむに興奮する

二次元キャラじゃ興奮はできないからとエロ動画観たり風俗逝ってた俺が、今くりむに興奮してる。

凄えムラムラする。

今は三次元女よりくりむとヤりたい。

きっと最高に締る最高のメスブタだと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20091215222533

俺も一回だけやった事があるから気にするな

最近

童貞の癖にコンドームオナニーを覚えてしまった

もうだめだないろいろと

そりゃ、俺はほとんど実名

恋愛】こんなに損してる! オトコの猫背 第2回 女子の声から分析 モテるキャラ」作り

 前回は、モテない原因は姿勢の悪さにあるかも。そして女の子は案外、男の姿勢を評価しているという話を紹介した。そこで今回は、具体的に女の子たちが、男のどのあたりにどんな印象を持つのか。特に第一印象で好感を得るにはどうすれば良いのかを見てみよう。

COBS ONLINE20代女性会員対象ログインアンケート/調査期間:2009年10月5日2009年10月7日/調査人数:448人

自分キャラを知っている」男性がモテる

 やはり気になるのは、女性がどんな男に好印象を抱くかということ。中でも第一印象は、これからの付き合い方を左右する大切な要素。

  20代の女性に聞いた「第一印象が良い男性の特徴は?」というアンケートに対する上位の回答では、「清潔感がある」が21.5%とトップ。それ以外にも「服装がきれい」、「身だしなみが整っている」など、清潔感を示す回答が続いた。それに続くのが「さわやか」、「笑顔」などの回答。やはりドラマ映画に出てくるような、さわやか系男子の印象が浮かんでくる結果になった。

 心理アナリスト四条さやかさんによれば、モテる男性の条件は「自分キャラを知っていること」だとか。

 女のコたちは第一印象で男性に比べ「目から入った情報を優先する」(四条さん)傾向があり、見た目を通じて「キャラ」を透かし見ようとしているわけだ。優しい男、楽しい男が好みのタイプだとすれば「清潔感がある」、「さわやか」で「笑顔」男子に好印象が集まるというのもうなずけるというもの。もちろん不思議系な男性に惹かれる女のコがいれば、「だらしない」第一印象の男子に魅力を感じることがあるかもしれないが、それは特殊なケースだろう。

自分の好み』と『周囲への気遣い』の割合は6:4

 では、どうすれば第一印象で「清潔感」や「さわやか」な様子を伝えることができるだろうか。

 「『自分の好み』と『周囲への気遣い』の割合を6:4の割合で、TPOを考えたファッションや態度になっていることが大切ですね。もちろんその場にふさわしい姿勢を取ることもこの一部。初対面ならば、背筋は良いままで多少前傾(猫背ではなく、乗り出す感じ)くらいが、真剣に話を聞いているイメージで良いですね」(四条さん)とのこと。

 上で紹介した「第一印象」のアンケート結果を見ても、姿勢が良ければ、

・さわやかで身体が締まって見える

・背筋が伸びていると好印象・礼儀正しく見える

・はきはきとして明るい感じ

と、好印象につながっているようだ。

 四条さんによれば、「背筋が良い人は真剣に話を聞いてくれているイメージを持つので、印象も良くなる」そうなので、清潔感ファッションとともに、日頃からちょっと背筋に気をつけておけば、「さわやか」キャラを演出することができる。女性目線で自分の姿をとらえなおせば、第一印象がグッと良くなるチャンスが訪れる。

 デサントの「メンズ シセイスト」はそんな「さわやか」キャラ作りをサポートしてくれる、強力なアイテムだ。着ているだけで「正しい姿勢」を意識させてくれるし、女性の嫌う「汗の臭い」も消し去ってくれる(ちなみに、COBS ONLINEの「女性が嫌いなオトコの香りランキング」において、男の汗の臭いはワースト2)。

 印象アップにつながる「キャラ作り」の第一歩を、姿勢の改善から始めてみては。

よくもまあ批判できるものだ。

お前たち女だって、さんざん見た目で選んでるくせに。

自分たちが選ばれる番になると文句を言うのか。

http://anond.hatelabo.jp/20091215182942

それを、外国人だから! 差別! ってヒートアップしちゃってるように見える。

よく読めばわかってもらえると思うけど、してない。

ヒートアップっていうと「きぃーーー!」みたいに取られちゃうかな。

外国人の血が入っていることをことさらに大きくとっているように見える。

自分ルーツ外国人がいることがそんなにたいしたことかね?

家系図持って来いといわれたわけじゃあるまいし、わざわざ言わなくてもいいんじゃないの?

そういうところが京都人の「普通」から外れてるから「差別」するんじゃないの?

これは後だしになるので申し訳ないんだけど、もともと彼のお父さんは"三国人"嫌い。たぶん、そういう意味で言うと私のことはフリーターの子よりも嫌なんじゃないかな。

なんだ、増田がどうこう以前に好かれない要因はあったんじゃん。

もしかして、「お父さんは三国人を嫌っているけど、自分大丈夫!」とでも思っていたの?

そうだとしたらお花畑すぎる。

嫌いだって面と向かって言わないだけ、お父さんは理性的なんじゃないかな。

その通り。

たとえ知り合いであっても知り合いじゃないフリをするのがここでは標準。

インチキは出来るけど。

              〜T/H

なんか誤解されると困るから書いておくけど

さっきのは

しゃべってる方が本音を言っていないという話をしているわけじゃないです。

俺に言ってるの?

リアルの知り合いとSNSをした事はない。

天皇の「政治利用」は霞が関トリック

西松建設事件で民主党小沢一郎代表(現幹事長)の秘書逮捕されたときも思ったが、わたしの頭がおかしいのか? 世間のほうがおかしいのか? とにかくどうかしていると思う。

 先週末からさかんに喧伝されている「天皇政治利用」問題だ。あれのどこが政治利用なのかまったく理解に苦しむ。ことの経緯を冷静に検証すれば、「100日ルール」をミスったのは官僚不手際だったことがわかる。それを官僚が「政治利用問題」にすり替え責任回避しているに過ぎない。こういう責任逃れ、保身に関する官僚の智恵は本当にすごい。しかし、それは国益にも何にもならない。しばらく《THE JOURNAL》をさぼっていたが、あまりにデタラメなので復活することにして。しかし、本当はわたしの頭がおかしくなっているのかもしれない......。

 新聞報道によると、そもそも中国側から「国家指導者クラスの来日を打診されたのは前政権下の2009年の初めだったという。外務省は当然、これに対する準備と情報収集を始めたはずだ。もし、始めていなかったら職務怠慢というほかはないが、"優秀"な外務官僚がそんなミスをするはずはない。周到な準備の中で習近平国家副主席が来日することはつかめたはずだ。習が次期主席の最有力候補であることは、チャイナウォッチャーなら誰でも知っていることだからだ。もし知らなかったとしたら、外務省はバカである。知らないはずがないのである。そこで、次に外務省がやるべきことは「前例」のチェックである。

 調べればすぐに分かることだが、1998年に胡錦濤現国主席副主席として来日した際、天皇陛下と会見している。となれば、次期主席を確実視される習副主席の来日に際し、陛下との会見要請があるのは当然、予測できただろうし、外務省としてもその準備を始めたはずだ。なにごとも根回し優先の霞が関で、ここまで簡単に素人でも予測できる事態を前に何もしないはずはない。当然、この段階でどのレベルかは不明だが、内々で宮内庁にも意向を伝えていたはずである。もし伝えていないとしたら、それこそ職務怠慢である。

 宮内庁側も、当然こうした動きは察知していなければならい。本当に天皇陛下の体調をおもんぱかるなら、それに影響を与えそうなあらゆる情報を収集していなければならない。とくに外務省の動きは、「要人来日=陛下との会見」と直結しているだけに、常に連絡を密にすべき相手である。中国側から要人の来日が打診された年初の段階から、両省で連絡を密に取り合い、情報共有していなければならない。していないとしたら職務怠慢である。

 新聞報道によると、最終的に中国側から習の来日を伝えてきたのは10月だったという。あわせて天皇陛下との会見を希望していることを伝えられたそうだ。しかし、そんなことは外務省宮内庁もとっくに知っていなければならない事項だ。なにしろ、素人のわたし(山口)が考えても容易に想像できることだから。もし、知らなかったとしたら、その職に留まる資格はないといえる。

 役人仕事は、ここから「ルールに合わせる」ことだ。習副主席の最終的な来日日程が決まらず、100日を切りそうだと判断したら、どういう方便を使ったらルール違反にならないのかを考えるのが、官僚仕事ではないか。今回はなぜか、外務省宮内庁もそれをしなかった。

 羽毛田信吾宮内庁長官によると、来日100日を切った11月26日になって"初めて"外務省から「内々の打診があった」という。これを信じろというほうが無理だ。羽毛田は、それまでまったく知らない寝耳に水の事態だというのだろうか? 外務省となんら情報共有していなかったのだろうか。だとしたら、これも職務怠慢というほかはない。

 繰り返すが、中国側は遅くとも10月には習の名前を挙げて、陛下との会見を希望している旨を外務省に伝えている。これまでの例から考えると、この段階で即、情報宮内庁に伝わらなければならない。それがなぜか今回はできていなかった。

 ミスはどこで発生したのか。単なる連絡ミスなのか、職務怠慢なのか、あるいは新政権に対する意図的なサボタージュなのか。現段階ではハッキリしないが、いずれにしても省庁間の連絡ミス情報共有できていなかったことが、「100日ルール」を犯した根本原因だ。なぜなら、ここまではすべて事務方の仕事だからだ。

 そのことを官邸政権)が知ったのが、おそらく直前になってからだったのだろう。それでドタバタが始まったのだ。羽毛田はこの動きを見逃さず、官僚側のミスを覆い隠すために「政治利用」という分かりやすいロジックを持ち出したのだ。

 「100日ルール」を守らないとなぜ、「政治利用」になるのだろう。では、バリバリ政治意図を持った要請でも100日以上前に持っていけばOKなのか。いずれにせよ、羽毛田の主張は矛盾している。本気でこれを問題視しているのなら、(根耳に水の)11月26日の段階で新聞記者に対して「官邸がこういう横紙破りの要請をしてきた。宮内庁としては容認できない」と語ればよかったのに、そういうことはしていない。しかも、最終的に平野博文官房長官電話による説得を「宮内庁といえども政府機関の一翼を担う......」などという理屈で、自らの判断によって受け入れてしまっている。つまり、羽毛田も共犯なのだ。

 今回、あえて記者に漏らしたのは、「自首」による共犯逃れを目論んだに相違ない。自ら語れば免責されると考えた、官僚の浅知恵だ。

 もし、羽毛田が宮内庁長官として本心から今回の一件が天皇政治利用であり、あってはならないことだと考えるなら、身を賭してでも会見を阻止すべきである。辞表を叩きつけて、その場で新聞でもテレビにでも出まくって、自らの主張をプロパガンダすればよかったのだ。それをせずに、長官の職にとどまり、小沢に批判されても「辞めない」と言い張るのは、結局、すべてが保身だったと言われても仕方あるまい。

 もちろん、この間に訪中を控えた小沢幹事長サイドから政府に対して何らかのア

ピールなどがあったかもしれない。しかし、あったとしても最後の最後の段階での話ではないか。繰り返すが、最終段階まではあくまで事務方の仕事なのだ。その事務方の連絡ミス(あるいは意図的なサボタージュ)を「政治利用」にすり替えていることは否定できまい。

 しかし情けないのは、こんな簡単な霞が関トリック新聞が見破れないということだ。新聞を読むと、まるで霞が関官僚が書いているような解説ばかりで驚いてします。たとえば、「100日ルール」ができたのは、陛下前立腺がんの手術を受けた2004年からだというが、ではそれ以前はどんなルールがあったのか、まったく触れていない。自民党政権下では、2004年より以前も100日を切る要請はなかったのか? 

 週刊朝日過去に、皇室関係者らの声を元に天皇の公務が多く負担がきつ過ぎるのではないかという記事を何度も書いているが、そうした声を一度として顧みることがなかったのは、羽毛田をはじめとする宮内庁官僚ではなかったか。だから、わたしには羽毛田らが陛下の体調をおもんぱかっているというのは、まったく冗談にしか聞こえない。だったら、もっと早くに公務負担を減らすべきだった。

 「陛下のお体への気づかい」という誰にも否定できないワードをそれこそ政治利用し、民主党政権を牽制しようとしているのは、羽毛田ら宮内庁を中心とする霞が関官僚ではないのか。

 なんてことに憤るわたしはやっぱり頭がヘンなのか。やっぱり新聞に書いてあるとおり、これは小沢らによる天皇政治利用なのだろうか......。わからなくなってきた。

小沢一郎木曾義仲という妄想

雪斎先生小沢一郎=王莽説を唱えているのでちょっと妄想

イントロ

遠く異朝をとぶらへば、台の水扁、韓の武鉉、露のボリス、米のジョージ、これらは皆、旧主先皇の政にも従はず、楽しみを極め、諫めをも思ひ入れず、天下の乱れんことを悟らずして、民間の愁ふる所を知らざりしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり。

近く本朝をうかがふに、天正の光秀、明治の隆盛、大正の奎吾、昭和角栄、これらは猛き心も奢れる事も、皆とりどりにこそありしかども、まぢかくは前内閣総理大臣麻生太郎と申しし人の有様、伝へ承るこそ、心も言葉も及ばれぬ。

本題

というのはまあ単なる釣りで深い意味はないんだけれども、雪斎先生引用している平家物語で言うなら王莽はちょっと違うんじゃないかと。

むしろ、当初は有能だったのに栄華を極めるにつれて堕落してきたのは自民党の方だと思う。そういう意味自民党平家になぞらえてみたい。そうすると、平家都落ちしてきたときに入京したのは木曾義仲ということになるが、これがむしろかなり当てはまっているのではないかと思える。

木曾義仲は入京当初は熱狂的に迎えられたが、皇室への介入や京市内の秩序回復の失敗、そればかりかむしろ部下の乱暴狼藉によりたちまち民心を失い、放逐されることになる。この、一瞬のカタルシスと、それに次ぐ無能力への急激な幻滅は現在民主党政権とどこか相通ずるものがあるように思えてならない。義仲と行家の関係も、小沢鳩山のそれをどことなく彷彿とさせる。

そこで妄想を敢えて続けさせていただくと、次に政権を取ったのは源氏源氏でも頼朝一門であった。頼朝関東以東を勢力下に入れ、西日本を新たに支配下に治めた朝廷と緊張関係にありながら、鎌倉時代を通じて日本を二分支配していくことになる。

これを現代流に読み替えると、民主党は今後党内クーデターが起こり小沢鳩山らが放逐され、世の半分を支持基盤として確立。一方で、自民党はやがて消滅するも、同じ支持基盤に支えられた保守勢力がやはり世の半分を荷っていくことになる。

即ち、遠からず新生民主党保守系新党による二大政党確立するという予言ができることになるのである。いうまでもなくこじつけに過ぎないが、希望的観測をこめていうと、案外ありそうなシナリオではないだろうか?

フェティッシュ

医師は言う「ねえ、君。自分魔王じゃなくて人間だという事をよく知っているだろ?」

患者は言う「もちろん”ワタシ”は知っています。でも、天使はそれを知っているでしょうか?」

 (スラヴォイ・ジジェクラカンはこう読め!』161Pより”誤って”引用。)

                       〜T/H

              

中華人民共和国からの入国者が増え労働力として欠かせないものとなり、また貿易などによって経済的にも利益が上がり始めると、

より中華人民共和国寄りの政治を求める声が特に経済界から強くなりつつあった。

2009年政権交代があり、総理大臣鳩山由紀夫率いる民主党移民国籍に関する改正法案を成立させた。

この移民法により、移民の制限および国籍取得は緩和され、日本国中華人民共和国属国化することを余儀なくされていった。

また文部科学省主導によるアジア諸国よりの留学生百万人計画もこの年より始まった。

日本国の滅亡はこれに始まる。

2012年1月16日中華人民共和国と関連の深い貿易を扱う企業経営者らが、さらに中華人民共和国寄りの政権を打ち立てるため、国体転覆を計画した。

この計画を察知した野党自民党により各地で大規模なデモが発生し、一部地域では警察自衛隊との衝突も起こった。

この最中小沢一郎は急死する。これらに危機感を覚えた与党民主党幹部は治安維持のため国連に対し派兵を要請する。

中華人民共和国海軍東海艦隊は、自国民保護する名目で東京湾に到着。今上天皇は幽閉状態となった。

翌年1月17日岡田克也は臨時政府を打ち立て、天皇制民主主義の廃止を宣言した。

2013年7月4日岡田克也は、「共和制日本国」の建国を宣言した。岡田克也は同国の初代の、そして最後の大統領となった。

2014年1月尊皇攘夷派による最後の大規模な武力蜂起が起きたが鎮圧された。1月16日には野党第一党党首であった谷垣も私邸から大量の武器発見されたという理由で逮捕拘束された。

岡田克也の主な業績は、日本国中華人民共和国に併合する条約を作ったことだった。この条約が締結されたとき岡田克也は、「日本自治区」の初代書記に任命された。

2018年8月12日、時の中華人民共和国国家主席習近平日本中華人民共和国領への編入を宣言。

この日、皇居に掲げられていた日の丸が降ろされ、五星紅旗が揚げられた。

靖国神社英霊はこのとき、悲しみの声をあげたという。

これにより中華人民共和国自治区として編入され、2678年間の日本としての歴史は完全に幕を閉じた。

自治区となった後も、表向き日本中華人民共和国の領土として扱われる事は無かった。しかし、名実ともに中華人民共和国領へと変貌していく。

これは党書記が設置されていながら、民族自治区という形がとられたためであった。2039年8月21日には完全な中華人民共和国領土として日本省が成立。

今では、中華人民共和国23番目の省として認知されている。

http://anond.hatelabo.jp/20091215211837

友人で江戸時代から続くどこぞの家老家系の十何代目とかいう奴がいる。

そいつは頭も良くて性格もいい。

が、正しいもの・美しいもの・善いものに囚われすぎている感じがするんだ。

もちろんそれは悪い事じゃない。

しかも本人もそれは理解してて、リアル社会では「あ、価値観合わなすぎる」と感じた相手とは非常に巧みに距離を取っていく。

争いは好まない。

きっと、貴方はその友人に似てる。

はてな匿名ダイアリーだとリアル社会と違って距離感が分かりにくいよね。基本は全スルーでいいと思うよ。

以下蛇足。

その友人は、常に自分は優秀だという自信が裏付けにある語り方をするので、負けん気が強い奴は勝手にその友人に対して劣等感を抱いていた。(負けん気が強くない「弟・妹性質」の人は彼の言うことにはうんうん頷くだけのことが多かった)

上辺のつき合いは広いものの、陰ではこっそり「いけ好かない」と思ってる人も周りに沢山いた。

「周囲に勝手劣等感を抱かせる」という意味でも、貴方はその友人に似ているかも知れない。

たぶんどれも事実なのだろうけど、自分に血以外の落ち度は無い、ということを表現するために貴方が書いた「自分はこれだけレベルが高い!」という表現があちこちにあるよ。

http://anond.hatelabo.jp/20091215212719

そんなの今更恥ずかしくて言えねーよ! 俺をいじらないお前らみんな市ね!!

PS3赤字

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091215_new_ps3_price/

売れば売るほど赤字とか凄いね

きっと、売れるだけ売るとかやってないよね

全体で利益を最大にするように、数理的な方法でパラメータを決めてるんだよね

売る数とか値段とか

こういうエンジニアリングも楽しそう

http://anond.hatelabo.jp/20091215211837

貴様がしょうもない押し問答を繰り返しているせいで俺のエントリが流れてまたスルーされた、死んで詫びろ

http://anond.hatelabo.jp/20091215210757

頑張るとか肩に力入れすぎだ

保留じゃなくてスルーお勧め

差別する人を見下してる自分もいることに気づけば

人間誰しも大なり小なりそんなもんだと思えるさ

まぁ...。

真実現実韜晦させて納得させる方法などゴマンと有るがな(笑)

                   〜T/H

プレスリリースに必要以上力を入れると本来のコンテンツが…

よくプレスリリースSEO対策になるとかいう人がいる(特にそのへんの業者に)

確かに、認知というのは商品出した最初はゼロだから、リリース流さないよりは流したほうがそりゃいいのだが、リリース掲載サイトからいろんな契約サイト転載される→ものすごい重複コンテンツが増えるので、短期的には上にきて、本来用意している本ちゃんのHPよりもプレスリリースgoogleで上に来る現象になり、また時間が経つとそれらのコンテンツの順位が落ちていくという一時的なものであることが多い。

少しちゃんとSEOを考えている業者は、契約サイトへの転載も途中までにして主プレスリリースサイトリンクを送るなどして、主なプレスリリース部分のSEO対策はされているところもあるが、それはプレスリリース業者自分へのSEOであって、プレスリリースを流す人のサイトへのSEOではない。

プレスリリースを流す側へのSEOとなる方法は、流す人が意識して、文中にリンクを作らないといけない。

しかし、もう少しプレスリリースサイトは、主サイトが上になるようにHow Toの共有をはかったり、「ぼらない」仕組みを作っていかないといけないんじゃないのかなぁ。年間契約のとこなんかはたくさん打てば1配信単価が落ちるのでまだわかるけど、費用対効果を考えると、いくらアクセス解析があろうが、そうそう効果軸の明確さがなくお金を出しづらい。そもそもマスが崩れてるんだから「記者の反応」なんて期待して出さないでしょう。有料プレスリリースは数社あるけどもう、無料にしてもいいと思う(数社無料はあるが)。むしろブロガーリリースとかを有償にしたほうがいいよ。ブロガーが優れているのは重複コンテンツとして弾かれづらいとこだよ。

真実現実論。

両方とも簡単だよ。嘘以外の事だ。

宗教科学は似たり寄ったりでね。

宗教は人づてに聞いた事を想像して真実に近づく。

方や科学真実の嘘を暴き、現実に近づく手段だ。

               〜T/H

ほんとのことが知りたくて

嘘っぱちの中旅に出る

イルカが手を振ってるよ

さよなら

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