いや、管理上必要だってのはわかるけど、めんどくさいもんはめんどくさいのよ。
だって
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///@return hoge
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}
あまりに酷いはてサのやり方に疑問を呈した久間氏に、はてサが総括を迫り、はてなから追いだした。
あーあ。まるっきり日本のサヨの伝統、総括での殺し合いだよ全くw
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B2%B3%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E4%BA%8B%E4%BB%B6
なんなんだ、はてサって糞どもは。
http://b.hatena.ne.jp/entry/h.hatena.ne.jp/hisamatomoki/9234072491643734439
id:hit-and-run 「バカは相手にするな」という理屈。それが有効な場合もあるが、在特会はそうではない。「永遠に罵倒できる存在を求めてる」云々は単なる憶測で、久間のサヨク嫌いが投影されているだけ。 2009/09/30
id:nekora もしや釈服で総括を迫ってブログを潰した実績はネット右翼よりもはてな左翼の方が多くね?そうでもない? 2009/09/30 18
id:opemu 社会 在特会と直接相手せざるを得ない人間がいるんだよ。彼らの遠征先の在日の人達であったり、行政の職員であったり。その人達に在特会の「存在を忘れさせる抗議」というのがあるのなら、是非それを教えて欲しい。 2009/09/30
id:typewhite 2009/09/30
id:Amerikan 俺か?/反応しようと思った矢先、消してしまったのか・・・/アカウント消去という事実が、ただただ悲しい 2009/09/30
id:Cuz-orz どうしてこうなった 2009/09/30
id:y_arim hatena haiku id:hisamatomoki 「俺は傍観するぞ!! ジョジョォーッ!!」と叫ぼう。力強く自分のものとして宣言しよう。 2009/09/30
id:type-100 はてな なんだろう、パターナリズム? 雨の中で傘をささずに踊る人間に、体を大事にしろよと言ってる感じ? 2009/09/29
id:buyobuyo http://d.hatena.ne.jp/buyobuyo/20090502/p1 の※欄のやり取りとか思い出すと非常にむなしい。/ id:Midas 彼を持ち上げて英雄化する意味がわからん。 2009/09/29
id:kokogiko 2009/09/29
id:inumash はてな あー結局こうなっちゃったのか・・・。俺とかはノイズ扱いしてもいいがsk-44さんの真摯な批判は正面から受け止めるべきだと思うんだよなぁ・・・。 2009/09/29
id:Attention 今回は方法論としてもまあまあだったので、そこまで言うほどじゃない。と、上から目線で語る俺。 2009/09/29
id:namakeru 2009/09/29
id:toroop 被害者側の非が気になってしかたないという人が多数を占めたときこそ、加害者側を容認する社会になるのだろうに。これ『「反在特会」勢力が叫ぶいかがわしさ』に改変できそうだなあ……。 2009/09/29
id:Cinderellove はてなハイク (訂正前の)一連のコメントは久間さんのかねてからの主張と照らしても一貫性あるように思えたので「言い過ぎでした」「そんなつもりじゃ」というレベルでの応答なのが逆にふしぎです。 2009/09/29
id:mujin 話法 話の内容はともかく、馬鹿な奴らが理解してくれないから俺帰る的な被害者ぶりっこで同情引こうとするのは止めた方がいい。どうせ出戻る癖に。てかtoledタンのそういう姿勢を批判してたんじゃないの?買い被りかなぁ。 2009/09/29
id:nopiko 2009/09/29
id:apesnotmonkeys 「傍観」のアウトソーシング 2009/09/29
id:Doen 『特に数名……わかってくれる気がしない。』本当に理解してほしいのであれば、その数名の名前くらいは書いたほうがいいと思う 2009/09/29
id:K416 何だかな。「回り」じゃなくてあなたの話だと思うんだけど。 2009/09/29
id:Dynkur 2009/09/29
id:yachimon 2009/09/29
id:kyo_ju 2009/09/29
id:zaikabou 『感情ある、それぞれの人間』ってのは“無闇に反応して煽ってるだけの連中”にも言えることで、そういうの前提で、自分に出来る事って何、を考えないといけないと思うんだよね…変に諦観するよりゃいいと思うけどね 2009/09/29
ヒャハハハ例の人もしらねえの?バーカ(笑)
id:ryankigzさん、id:y_arimさん、お気遣いありがとうございます。
ただ、もう、これは無理でしょう。特に数名……わかってくれる気がしない。
相手は人間だってことを、こちら側も忘れたらどうなるか……ああいう人も、それを支持する人も、それを見る人も、感情ある、それぞれの人間だってこと。
そりゃ、ああいう馬鹿げた……レイシズム丸出しのデモ主催者に名を連ねている連中は、もうダメでしょう。
でも、本当にそいつら相手でいいのか。
はっきり言うと、もうああいう在特会みたいな連中は直接相手するべきじゃないと思います。
そんなことで、無駄な行動を取る必要はないし、それで命が危険に晒されるとか、バカでしかない。だから「これはひどい」タグつけたんです。
やった人はそれで満足かもしれない。でもそれに何の意味が?
いましたよ、昔。
軽い仕返しをDQN的な人に仕掛けた人は。
で、結果突き飛ばされた。あんなことせずに何もしなければ、ああいう連中が白い眼で見られた、そんな状況だったのに。
同情はしなかった。でも庇った。胸倉つかまれた、殴られた。
ただでさえ嫌がらせうけてたのに、さらに酷くなった。
でも、そうせざるを得なかった。
ああいうのみたら、どう思うか。
はてサと呼ばれ、バカ扱いされるか、どっちもどっち扱いされるか、『関わらないでおこう』と思われるか。
それをするほうが悪い?
日本国民が悪い?
だけど、今、彼らがどこに生きてるか、何を食べて何を飲んで生きてるか、考えて欲しい。
相手だって、普通の人間だし、普通の感情持ってるし、普通に仕事や学校行ってるんです。
もう遥か彼方行ってる人は、そんなに多くない。
相手の論調にこちらが無条件で乗る必要もない。そんなことしても意味はない。
もう付き合いきれない。
私には、無闇に反応して煽ってるだけの連中が、いつまでも罵倒し続けることのできる存在を作りたいようにしか思えない。
そんなことに意味はない。
存在を忘れさせる抗議や、もっと高次元の活動……例えば以前こちらにいたいしけりさんみたいな……など、わざわざああいう連中と馴れ合いに行かなくてもいくらでもやり方はあるし、ましてこっちが向こうの「理想のダメサヨク」を演じてやる必要もない。
わざわざ向こうにあわせる必要も、向こうの次元に落ちる必要も何もない。むやみやたらに敵を作ってしまうこともない。
ガキの戯言やら、悪しきポストモダンやら、神の目線やら、お前の「一般性」やら言われるかもしれないですが、あえて言います。もっと回りからどう見られるか、回りがどういう風に動いてるか、ちょっとは考えて欲しい。
もう少し考えて欲しい。
関わらないようにしようって言うのに自分から飛び込んで、社会の放任というリンチをわざわざ引き出してしまえば、本当にどうなるか。
もう、政治関連なんか、真っ平です。言いたいこと言わせていただきました。
いい逃げとでもなんとでも言ってくれていいです。
……もう、正直この手のことには係わり合いになりたくない。
薄々、感じてはいたんです。もう、こんなところでやっても確かに意味はないし、何もならないってことは。
ろくに読み返してもないですし、意味のわからないところもあるかもしれませんが、もういいです……。
New York のアジアン映画祭か何かに来ていたので見たけれど、あれは本当に酷いと思った。というか、B級映画風を狙ってやってるのがわかってるけれど、それでもはっちゃけきってない、という何とも中途半端な感じ。パク・シヨンがかわいいのはまったく異論のないところですが、日本人的な見所は、Lust, Caution をネタにしたと思われる黒幕の喋る変な日本語ではなかろうか…
本旨から外れるけど、大学院の入学に学部時代に何らかの科目を履修していることを求めるとか、大学院が学部時代に取得した単位を大学院での修了要件に組み入れるとか、そんな話は聞いたことがないし、そんな発想をしたこともない。むしろ、そのことに驚いた。
もちろん、大学院入学後に、学部向けの講義を履修して、それの単位を認めてもらえるか否か・修了要件に組み入れてもらえるか否か、という話はあるけど。
ただ、医学系研究科だとMDを取っていることが前提の大学もあるらしいので、そういう意味では入学に際して何らかの前提要求があるとも言えるけど。
絶賛現実逃避中です。
さて、今日はリクエストのあった、新司法試験の出題趣旨についてコメントしたいと思います。
と思ったんですが、今年のは受けてないので、新司法試験について一般的なあたりを述べてみたいと思います。
旧試験は、大卒なら免除になる一次試験の後に、択一と論文からなる二次試験、最後に三次試験として口述試験がありました。
そして、択一の合格発表は論文試験前に出るので、択一対策と論文対策を分けて行うことが出来ました。
しかし、新制度では、一次試験と三次試験がなくなった代わりに、択一と論文を同日程で行うこととなりました。
そして、択一の出題範囲は、旧試験では上三法(憲法、民法、刑法)だったのに対して、上三法に加えて、商法、民事訴訟法、刑事訴訟法、行政法も出題範囲に加わっています。
論文科目についても、行政法が加わっていて、さらに、専門性のある科目が選択科目として追加されています。
論文では、公法系、民事系、刑事系、選択科目について、それぞれ3~4時間かけて、超長文の問題を扱っていきます。
そして、ロースクール卒業後5年以内に3回しか受けられません。
よく、新司法試験の合格者は、旧試験の合格者より質が劣る、という言説が聞かれます。
実際に、今の司法試験の合格率は非常に低く、合格者が少ないので、質が高いのは間違いありません。
もっとも、以下のような事情もあります。
つまり、新制度では受験回数の制限があるので、記念受験などあり得ないが、旧試験ではそういう受験生が多い。
また、上述のとおり、試験自体が過酷になっていて、法律知識以上に、高度な情報処理能力が要求されている。
そう考えると、言うほど質が粗悪というわけでもないような気がします。
そして、質が低いの一例としてあげられている、2回試験の合格率の低下ですが、これもおかしい。
というのも、質が低いと言われ出したのは、司法試験の合格者が増え始めた時期ですが、これは同時に、司法修習の期間が短くなった時期でもあるのです。
また、かつては司法修習は2年間でした。それが現在では1年です。身につけるべき事項は、新制度の施行とともにどんどん増えていきます。
もっといえば、「弁護士と1度酒を飲みに行ったら就職が決まった」というようなかつての牧歌的な就職状況とは違って、現在では、弁護士業界は超氷河期です。
出来なくなって当たり前のような気がします。
目を瞑って、耳を塞いで、生きていたい。
困り度:
困っています
大学院に行きたいのですが、今とは違う専攻になりそうです。
それに関して質問があります。
まず、大学院が要求する必修科目があると思うのですが
それら大学在学中に取りましたか、
それとも大学院に入ってから取らせてもらいましたか?
狙っているある大学院(海外なのですが)に問い合わせてみたのですが、
今の大学でこれとこれとこれの必修を取りなさい、とのことでした。
でも私が今在籍している大学は学費が高いので早く卒業したいのです。
入ってから必修を受けさせてくれる大学院は稀なのでしょうか?
条件入学みたいな形で入れてくれる大学院は多いと思っていたのですが…。
あと経験者であれば答えてほしいのですが
大学院で違う専攻を選んだとしたら
専攻していた人と比べて勉強に差がついてしまうのではないかと心配なのですが
実際はどうでしょうか?
要求された必修科目くらいでついていけるものでしたか?
出来れば専攻も聞きたいのですが、
出来なければ大学・大学院それぞれ文系か理系かだけでもいいです。
プライベートな話になりますので「私の友達は…」ということでもいいですし、
高校(文系)から、大学(機械)、そして大学院(化学)、就職(半導体)と代わったものです。
>大学院で違う専攻を選んだとしたら
>専攻していた人と比べて勉強に差がついてしまうのではないかと心配なのですが実際はどうでしょうか?
私の行った大学院は、国立の某独立大学院(学部がない)でした。私みたいに門外漢の人間が何割かいましたが、そのうちの何割かは無事に卒業しました。
でも、正直キツイです。それに、学部から専門を続けている人に比べると、劣等感など感じて苦しかったです。
例えば、機械から化学に進んだのですが、簡単な化学式や分子構造ですら分からないのですから、授業なんてついてゆくのがやっと…、毎日12時間以上は勉強した日が1年近くありました。門外漢友達もそんな感じです。
就職してからも、なぜか半導体研究部門に配属されたのですが、苦手の電気なので回路すら書けずエライ苦労しました、今でも苦労しています。
なぜならば、いろんな視点や切り口から一つの物事や事象を見ることができるので、普通の人には分からないことが分かります。
つまり、仕事が早く、独創的な考えが提案できます。
つくづく同じ専門コースを歩まなくて良かったと思います。
ちなみに、社会人になって「オレは○○が専門だから」といって、学生のときに学んだ専門知識なんて、ほとんど何の役にも立ちません。そういうことを言う人に限って、あまりなんも分かってないなぁって思います。就職して3年たてば大概誰でも分かります。
若いうちに、いろんなこと勉強しておくべきですよ。
将来への投資であり、肥やしになりますよ。
回答に回答して頂きましてありがとうございます(笑)
#1の補足です。
>準備コースなどは大学院になかったのでしょうか?
私の場合、学部が機械なので全て受講しました。
強制ではないので、その科目に合格しても修了単位としては認めて貰えませんでした。
似たような科目を学部で単位取得してましたが、私の大学院で学部の単位は一切認めて貰えませんでした。
>また、合格した者はその時点で全員すでに院の授業についてゆくスキルがある、とみなされるのでしょうか?
そのとおりです。
何人か文科系の大学から入学した人もいましたが、何人かは頑張って無事に卒業しましたよ。
分からないからって、馬鹿にされることは一度もなかったです。むしろなんとか理解させてあげようという気持ちが伝わってきました。「この参考書がいいよ」とか、「研究室の○○君を紹介しよう」と言って、個人的な悩みまで聞いてくれたりとか…、熱心に聞けば親身に応えてくれました。
大学院って、学部と違って(学部も本来こうあるべきなのですが)自分から自発的に動かないと、教授陣は何も手を差し伸べてくれないんですよね。研究者のタマゴになるのですから、問題解決能力を自分で育てないといけないのです(エラソーですがスミマセン…)
こうゆう考えも大事かなと
なるほど、元増田からツリーが続いていたから、「3万円じゃ無理なのに3万円しか妻が小遣いを出してくれないというケースがあるから、小遣い制は悪習だ」という文脈で読んでたよ。
じゃあ、金の使い方の話題にすると、週一で飲みに行くなら、月に5回だろ?
1回当たり3000円としたら月に1万5000円だから、結構いけると思うんだが。
うちの周りでは、家庭持ちは大抵1回3000円以内に飲みを収めるのが一般的なんだが、それ以上飲むんだったら、確かに3万円じゃ難しいかもしれないなあ。
でも、結婚したら、独身時代と同じ勢いで飲みに行くのはそもそも無理だと思うよ。特に将来的に子供やマイホームを考えるならなおさら。
一生ディンクス&賃貸ならもう少し豪勢にいけるかもな。
なんでわからないのかというと、君が「本に半額」増田と別人であって、俺と「本に半額」増田とがやりあってた話は家計の管理方法やキャッシュフローの逼迫度合とかとは全然関係ない別の話だからだ。
君の中では一体いつから「日本の家庭は小遣い制と決まっている」ことになったんだ。
え……なんでわからないんだ?
お前さんは3万円で無理かもしれないが、3万円でOKな人間もいる。
そもそも、3万円で無理かどうかに関わらず、必要な生活費のために小遣いが3万円しか出せないのか、それとも10万円小遣いが出せるのに3万円しか妻が出してくれないのかで問題が全然違うだろうと言っている。そしてそれは、妻と結婚後(結婚前?)に話し合うべき問題だろうと言っているのだが。
まあいいや。
ついでに言うと、お前さんにレスをつけてるのは1人じゃないぞ。
俺は、本に小遣いを半分使う増田とかは別人だ。
いやよくわからないのはそっちの話だわ…。
俺は単に元増田に対する君(?)の反論が、必ずしも納得性あるわけじゃないよってことを言いたいだけ。