2009年08月07日の日記

2009-08-07

http://anond.hatelabo.jp/20090806180124

もちろん、作れる時間に帰れれば作るだろうけど、とにかく妻に晩飯をサボらせないために早く帰りたい。

彼女の言い分だと、自分と幼子のためだけだと張り合いがあんまりないから気分の乗らないときは簡単に済ませてしまうらしい。

それが月一ぐらいだったらしょうがないと思うんだけど、どうも結構な頻度っぽいんだよな~・・。

http://anond.hatelabo.jp/20090807122207

実際、三大欲求に根ざしていて超わかりやすくて応用範囲が広いキーワードとなると、それくらいしか無いもんなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20090807114156

消費を集約する大きなキーワードが必要なんだ

恋愛を廃そうにも代替案がまだ無いんだ

暮らしの知恵

http://anond.hatelabo.jp/20090807121232

酢と塩を振ってもみほぐすとよい。

http://anond.hatelabo.jp/20090807115006

海水がいつも暖かいとか思うなよ。

日常的な感覚の延長で物事を考えて、自然をなめてる輩が多い。

俺らの日常なんてものは、はっきり言って「温室」だからな。

海水がなるべく体に直接当たらないようにすれば良いはずですが、最悪の場合この表の時間危険だと考えていた方が良さそうです。20℃で6時間、水温が1/2になると生存時間は1/4と覚えましょう。

http://shinyuu.web.infoseek.co.jp/htm/jiko/jiko50.htm

海水温が常時20度以上のエリアなんてこの地球上で限られてるぞ。

http://www.data.kishou.go.jp/kaiyou/db/kaikyo/ocean/clim/norsst.html

PCはもっと進化するべき

軽くて薄くて速くて熱くなくて連続稼働時間が長くて壊れにくいマシンを作るためのブレイクスルーは達成されるべきだし、いずれされるだろう。

入力デバイスディスプレイのサイズ制限(小さすぎても使いづらい)だって何らかの方法で解決されるべきだ。

ディスプレイなら折りたたみ可能なパネル発明されればいけるだろう。でももっと想像だにしない何かでもいいと思う。

入力装置だってキーボードより直感的で速くて使いやすくてコンパクトな何かが発明されるべきだ。

もちろん、ちまちまとマザーボードの集積度を上げるというような方法じゃ達成不可能だから、全く異なる考え方の何かが必要だ。

今のうちからそういうものを本気で追い求めていくくらいじゃないと日本の電機メーカーは復活できないだろう。

ぜひ頑張って頂きたい。

http://anond.hatelabo.jp/20090807120915

なれ合いが嫌い=喧嘩上等になるのにびっくりした。

馴れ合いと言うのは「違うな」と思ったことを飲み込んでニコニコすることだと思う。

あなたは低摩擦な接触を求めるナイーブさびしんぼ・めんどくさがり派

俺は憂いの無い殴り合いを求めるザラザラさびしんぼ・モヒカン

なんだ

さびしんぼじゃない人は個人的なぶつぶつをネットに書かないので

さびしんぼ以外の人についてはここでは考察しない

http://anond.hatelabo.jp/20090807083853

うぇ、面白くないのに話あわせるとかよくそんなことできるな

よっぽど立場が弱いのか?

うちもオタクカップルだけどお互いが共感出来ない作品にはさわらないぞ

IG作品ではお互いに盛り上がるけど、向こうは京アニには興味ないから俺も話をふらないし、向こうも女の子ゲームの話は俺にふらない。一度くらいは見てみるけどね

とらば?

http://anond.hatelabo.jp/20090807114818

トラバってこれでいいんだろうか。始めたばかりだからよくわからない。

なれ合いが嫌い=喧嘩上等になるのにびっくりした。

なんでそんな好戦的なんだろう。

Mixiあたりの褒めあい文化は気持ち悪いけれど、別に喧嘩売って歩いたりしないよ、私は。

てか、私たちいま交流してんじゃね?

ネットで初めて他者と交流して、ちょっと失敗したって話。

なれ合いと交流は違うんじゃないかな。

追記:とらばできたー!成功。うれしい。

ついったクライアント(P3)での今のNGワード

給付金 EXILE

草 なぎ ナギ 薙 剪 地デジ アナロ 鹿 熊 シンゴ シンゴ

仮 日立 ダイヤ 誠意

結婚 婚

Playing

民 選挙 衆 党 解散 法

おっぱい んこ

ヒヒー ばずらせ skype 規制

のり

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古いのもあるがそのままにしている。

幸いフォローしてる人にRTしまくる人は皆無。

おかげで自分のpostすらNGになる始末・・・

もやもやを抱えているのはつきまとい集団で

それを解消する錯覚を得るために個人を徹底的に抑圧。

誰だっておかしな人達に抑圧され続ければ膨大なストレスを抱える。

集団から執拗ストーキングされるのは、それだけでとんでもないストレスなのに

自分達は無害で善良だとでも思っているのか、気付かない。

相手が壊れたら「やっぱり、こいつが悪かった!」で終了。

東京大阪論

東京大阪ってのは同列に語れないね。東の~、西の~、って表現があるが、あれは、戦前の、一極集中する前のことだろ。昭和1桁は大阪の方が人口多かったらしいが、年寄りがそんな栄光にすがってるだけだろ。いまや、大阪東京の3分の2程度だ。まったく規模が違う街だ。同列になんて語れない。

http://anond.hatelabo.jp/20090807104919

ていうかそもそも誰が「アメリカ人リスク指向」だなんて言ったの?

さて

http://anond.hatelabo.jp/20090806233036

どうやらこいつの「覚悟」とやらを拝めることになったようだ。

http://anond.hatelabo.jp/20090806140505

ちょっと道徳課題なんだけど、助けて・・・

 

【 公務員試験:適正問題 】

 

 船が沈没し、救命ボートの定員は限界である。

 

 自分生命と引き換えに、危険な状態(溺れている)にある二人の内の一人を救うことができる。

 危険な状態にある一人が自分の妻であると仮定し、もう一人は他人であると仮定する。

 

 他人のほうは救命ボートの近くで溺れており、助かる可能性が妻よりも高い。

 あなたは、どちらを救うべきか、もしくはどちらも救わないでいるべきか?

 

どう答えればいいの/(^o^)\

牽引すりゃいいだろうが。なにもボートに乗っける必要は無い。

http://anond.hatelabo.jp/20090807111012

なれ合いがすごく嫌いなんだ。若年層中心のネットに多い「読み逃げ禁止」文化がすごくいや。

挨拶しなきゃいけない、ほめなきゃいけない、感想言わなきゃいけないとかホント気持ち悪い。

俺もそういうのが嫌いで、

だからしょっちゅうネットで知力と日本語力を尽くして口喧嘩してるよ。

自発的な意志で、カミツキガメのように。

つまり何が言いたいかというと

馴れ合い嫌い」と「初めて喧嘩した、ショック!」というナイーブさの関連がわからない。

読む限り、あなたは本当は馴れ合いを求めるさびしがり屋さん側の人じゃねーの。

非モテが救われるのに異性は不要

何が問題って性欲が満たされないから問題なんじゃあないでしょう。

風俗の料金が安くなり続けても客は減り続け、「非モテ」は増えていた。

秋葉原でたくさんPKした加藤が「彼女が出来ないこと」の絶望日記に書き連ねてた件について

ある女性識者が「風俗を割引したらどうだ」と言ってて、面白い女性だとは思うが的は外れている。

加藤日記だってよく読めば不安定な生活に職場での疎外、友達の不在、絶望の種は具体的にたくさんあって、

彼女云々の話のときだけがむしろ抽象的・空想的な筆致で書かれていた。

今日の問題の構造はもう明らかだ。

恋人セックス相手としての異性との物語だけが我が物顔をしすぎていること」。

そうなった理由は

バブル期軽佻浮薄文化にどっぷりだった元若者が引きずり続けてる、でもあるし

デート文化で金使ってもらおうと企んだ企業マスコミ陰謀だー、でもあるし

恋愛白熱が自分達の価値高騰に繋がると睨んだ女性が加担したー、かもしれないし

惰性と無能と思考硬直でそれしか作れなくなっちゃっただけだー、もいくらかありそうだし

それ以外の物語が縮小・希薄化しすぎているせいだ、でもある。

とにかく、なんだかいろんな不自然な力が働いて

今日日本では物語と言えば

恋人セックス相手としての異性との物語」になってしまった。

恋人セックス相手としての異性を持っている人間

・もしくはそれを近日獲得予定でその途上の人間

でなければ物語に参加できない。

このメッセージが、社会から繰り返し繰り返ししつっこく与えられてきた。

そのせいで人の心に産まれた無用の疎外感や虚無こそが「非モテ」の正体ではなかろうか。

本来は恋愛に向いていなかった人、興味が薄かっただろう人まで恋愛SEX物語プレッシャーを受ける。

当然のように恋愛SEX相手の異性がいることが「まともな人間」の前提として求められる。

それ以前にその獲得のためのアクション努力が無制限に求められる。

人間の「型」が恋愛へのアクション努力に適していなければまず徹底した自己否定と改造が求められる。

努力して結果が駄目であったら人格領域にまで踏み込んだ自己批判が求められる。

これはウザかろう。最大与党物語としては薄っぺらいしポンコツ過ぎる。

異性は「非モテ」を救わない。その獲得はこのウザい物語の枠組みの強調でしかないから。

加藤が救われるには、安定した職場や彼を気にかけてくれる職場のオジサン、友や仲間としての男達、

やりがいのある仕事をしているというプライド社会に貢献していると言う自負、

そういうものこそが本当に必要だった。

昨今はさすがに、自分が選んだでもない恋愛物語価値上で努力や実現を強制されることについて

苛立ち・拒否の表明みたいなものも珍しくなくなってきたが

過去はこれを言うと「強がっているw」「すっぱいブドウw」などと言ったありがちな石がバラバラ振ってきて

 しかもそれを必死に投げてる人達をよく見ると恋愛物語下で苦しんでいる非モテもいっぱい参加してたり、という

 脱走奴隷と体制側奴隷ジレンマみたいな悲惨や喜劇があった)

それでもまだまだミソジニーだと言われたり無気力だと言われたり問題把握に混乱や誤解が多い。

加藤も彼自身が恋愛物語の支配的影響に毒されて、自分の不満や問題点概念としての「彼女」に集約していた。

自分を苦しめていることの本質がモヤで見えなくなってれば暴れるぐらいしか解決策が思いつかないこともあるだろう。

この不幸で有害恋愛物語支配はいつになったら打倒されるんだろう。

潜在的にはかなり支持率低下してるようにも感じられるのだが

対立野党選挙がない。

http://anond.hatelabo.jp/20090806121628

まあコンニャクゼリー屋はつぶすけど

餅屋はつぶさんのとおなじ理屈

不要なものは消えても構わないってこった。

ネット喧嘩した

ののしりあいというほどでもなく、意見の相違からちょっとした言い争いになった。

初めてなのでちょっと自分でびっくりするほどへこんでいる。

 

ネット歴はそれなり。

2000年から始めたから、ちょうど9年だ。最初はISDNだったのを覚えている。

HPも作ったしWeb日記も書いた。ブログも作ったしMixiIDも持っている。

でも、喧嘩は今回が初めて。ちなみについったーでの話だ。

 

いままでうまく人間関係やってきたんじゃなくて、初めてネット上の誰かと交流したんだということに気付いた。

 

サイトには一応掲示板を付けたが、書き込みがあるのが苦痛だった。

「うわーい、コメントもらっちゃった★」ではなく、「げ、書かれちゃった。返事どうしよ」だった。

検索サイトには登録したが、ほかのサイトに書き込むこともなかった。

外部リンクフリーリンクお気に入りだけ表示した。

 

ブログだって書くだけで、ほかの人のブログコメントトラバもしなかった。

もちろん宣伝書き込みなんかしない。ごく少数の友人に生存報告としてアドレスを教えるだけ。

だからヒット数は伸びなかったし、コメントなんかつかなかった。

すごく気楽でよかったけど、知り合いに見つかってからは放置

 

Mixiは一応どんなもんだか気になって、2ちゃんで招待してもらった。

足跡機能の気持ち悪さ、「××さんは×分前にログインしました」と表示される気持ち悪さ。

どーしてもなじめずに、友達の日記たまのぞくためだけにIDを残している。

あんまりいかないもんだから、MixiMixyかスペルわかんなかったくらい。

 

Yahooアバターなんか使うわけない。ログイン中かどうかなんて告知したくない。

そもそもネットしてるかどうか知られたくて、メッセンジャーも入れてない。

会社で最低限必要なIPメッセンジャーも、表示名をわざとわかりにくくしている。

 

2ちゃんたまに発言してたけど、コテハンなんか入れるわけもない。

 

なれ合いがすごく嫌いなんだ。若年層中心のネットに多い「読み逃げ禁止」文化がすごくいや。

挨拶しなきゃいけない、ほめなきゃいけない、感想言わなきゃいけないとかホント気持ち悪い。

 

この匿名日記はいいね!

 

ついったーの繋がりは非常に弱くて、フォローもリムーブも断りなしに勝手にやって、という空気がある。

それがよくて、結構ハマってる。

好き勝手につぶやいたり人のを読んだりしているうちにいつの間にかふぉろわーも50人を超えた。

何がよくて私をフォローしているのか分からない。

そのうちの数人と、コメントやり取りするような仲にいつの間にかなった。

 

そんで、独り言に突っ込まれて軽い言い争いになった。

 

ツイッターは誰かに発信しているのと、自分の独り言として呟いているのとの区別がすごく曖昧だ。

もちろんWebに公開している以上、すべてが情報発信であるべきだ。

でも、そんなわけにはいかないじゃないか。

ついったのTLにあるのはほとんど独り言だよ。

でもたいていの場合、独り言ってつっこみどこ多くて読んでて不愉快

もう少しわきまえるべきだと思った。

 

なんか散漫な文章になったな。

ディスプレイの向こう側の人と交流している、というのをはじめて感じたんだという話。

http://anond.hatelabo.jp/20090806063629

恋人ができた時や恋愛を進めながらゆっくり考えればいいんじゃないだろうか。

"現実恋人がいたとして~"とあるが、

その恋人オタク容認かもしれない、逆にそれは無理、かもしれない。

人それぞれだから恋人が出来てからじゃないと正直わからない。

恋人ができてオタクをやめる人がいれば、

恋人の影響でオタクになる人もいる。

恋人と一緒にオタクを突き進む人もいる。

恋人が嫌だから隠れオタでいるって人もいる。

二次元への愛っていうけど、三次元に対する愛とさほど変わらないんじゃないかと思う。

三次元でも心変わりするときはしちゃうでしょう。

二次元二次元全体はずっと好きかも知れないけど、

二次元の嫁は頻繁に変わる!っていう人も多いんじゃなかろうか。

逆にそこで迷ってしまうっていうことは、一般人に戻れるところにいるんじゃないかと思う。

まだ元増田は全然若い、どんどん悩んでみるのもそれも若さのひとつだと思う。

[][]少年の目を通して見る

昔見たあの景色

俺はその頃少年だった

少年だった頃の目で見たあの頃の景色

大人になった自分の目で今も見てる

何も変わってない

少年未来は決して成功してるとはいえない

俺はもう少年に戻れないのだろうか

俺はちゃんと大人になれたのだろうか

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