軽くて薄くて速くて熱くなくて連続稼働時間が長くて壊れにくいマシンを作るためのブレイクスルーは達成されるべきだし、いずれされるだろう。
入力デバイスやディスプレイのサイズ制限(小さすぎても使いづらい)だって何らかの方法で解決されるべきだ。
ディスプレイなら折りたたみ可能なパネルが発明されればいけるだろう。でももっと想像だにしない何かでもいいと思う。
入力装置だってキーボードより直感的で速くて使いやすくてコンパクトな何かが発明されるべきだ。
もちろん、ちまちまとマザーボードの集積度を上げるというような方法じゃ達成不可能だから、全く異なる考え方の何かが必要だ。
今のうちからそういうものを本気で追い求めていくくらいじゃないと日本の電機メーカーは復活できないだろう。
ぜひ頑張って頂きたい。