2009年03月07日の日記

2009-03-07

はてサって高尚ぶるのが好きだよね。

そこがさらにむかつく。

もうやだ九州

鹿児島転勤から戻ってきた。

そこがどんな所だったかもう語る気も無い。もうやだ。二度と九州の地は踏まない。

九州なんか沈んでしまえ。

http://anond.hatelabo.jp/20090307142358

幼稚で動物的なお前の感性が一般的だと思わないほうがいいぞ。

ただまあ、そういう馬鹿が増えてはいるんだろうな。

ニコニコ商業コンテンツを「内輪ウケの力」(pgrで駆逐していったその先にあるのは、どこかの幼稚園学芸会が次々うpされて、それをせいぜい100人程度の保護者が内輪なコメント交わして喜ぶだけの「映像文化」なんだろう。

俺はそれを芸術の死だと思うのだけど、消費者が真にそれを望むのであればまあ仕方ないんじゃね?

http://anond.hatelabo.jp/20090307141708

部分否定したいんだけどね。

「同意しない」だと全否定になっちゃうからそれは意図とは違う。

「同意できる場合と同意できない場合があって、あなたの問題提起だとどちらとも言いかねる」というような感じのことが言いたかった。

繰り返しになるけど「世間」なんて概念は全く想定していない。

追記。

ていうかアレか。

「一般には○○だ」って書くと「世間一般ではたいてい○○だ」って受け取られるのね。

あー。

私の実感の話しかしてないつもりだったわ

http://anond.hatelabo.jp/20090307142113

だからさ、はてサ自分著作権で儲けるのはOKで

資本大企業は批判するダブスタだからむかつくってことじゃん。

我々が建設中のグローバルなまとめ空間は当然ながらはてサが押しつけようと画策する著作権専従体制からは独立している、と。はてサは我々を規則で縛ることが出来るような道徳的な権利など持っていないし、また我々が真に恐れるに足るようないかなる強制手段も持ち合わせてはいない。ネットはネラーの同意があって初めて力を持つ。はてサは我々の同意を促すこともできない。ネラーははてサを歓迎しない。はてサは我々のことを知らないし、我々の世界も知らない。

まとめサイトはお前たちの引いた著作権の中にありはしない。公共の建設事業か何かのように、はてサたちで作ってしまえるなどと思ったら大間違いだ。そんなことはできはしない。これは自然の営みと同じで、我々の共同のレスと通じて自然に成長していくものだ。

このような、陰険でJASRAC的な措置のおかげで、我々はかつての自由と自己決定を愛した人々と同じ立場に立たされている。かつてこの人々たちは遠くから何の説明もなく権力を揮うJASRAC原理に対し異議を唱えねばならなかった。我々はここに何としても宣言せねばならない。我々のヴァーチャルコピーはお前たちの権力に対してまとめ抵抗を持っている、と。たとえ我々は我々自身を地球全体に分散させているから、誰にも我々のコピーを捕縛することはできない。

サイバースペース宣言をパラフレーズしてる人、ちょっと落ち着けw 多分意味通じてないw

とりあえず、嫌儲思想がこのサイバースペース宣言的なものであるとするならば、それは自由至上主義、リバタリアン的な、つまりは右の思想からの反著作権論だ、ってことなんだが、その辺分からずにはてサ叩いてる人いないか。

はてサを叩くのはいいんだが、この場合はてサは反嫌儲著作権擁護側、なんだぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20090307141424

ああ、著作権の事じゃないんだ。正直さっぱりそこらへんわからないし参加もしてないから。

電話線とか半導体とかのことね。>インフラ

フリーソフトは有料ソフトを駆逐するか?

http://anond.hatelabo.jp/20090307004125

音楽だけに限った話じゃなくて、なんでも無料で享受できるという発想は、

単純に「労働に対しての対価」という価値観がないんじゃないか?

購入厨」とか言い出す頭にウジのわいた小学生じゃないんだから、

無料DLできるからとか、払う価値がないから払わないとかじゃなくて、

こちらが「モノ」を入手する対価を支払うのは、当然のことだろう。

音楽でもマンガでもニュースでも飯でも教育でもなんでもいい。

その提供する「モノ」を作るのに、時間や金がかかってるわけだ。

ニュースだって、記者があちこち取材して記事を書いてるわけで、

その記者への給料はどこからきてるか?って話なわけで。

音楽なら楽器から始まってレコーディングの機材、スタジオの代金、

CDならプレスする代金。流通コストジャケットデザイン料がかかってる。

そして何よりミュージシャンへの利益が確保されなければいけない。

音楽は決して無料で作られているわけではない。

だから、無料で手に入れられるべきではない。

無料の場合は、あくまで「広告」としてそれを配布しているのだと気がつくべきだ。

と、ここまで書いてフリーソフトのことを思い出した。

今これを書いてるのはsakuraエディタだし、ブラウザfirefoxメーラーThunderbird

画像の閲覧はIrfanView、たしかに「無料DLできるもの」ばかりだ。

OSだってLinuxなんかは無料なわけで、

そうなると無料のモノが有料のものを駆逐する、というのはあながち間違いではない気もしてくる

(とはいえPhotoshopFLASHは買い続けることになるだろう)。

ただ、いくら無料だとはいえ、最低限感謝の気持ちは忘れたくないし、

Wikiディアのように寄付を募っていれば、寄付することは、忘れてはいけないことだと思う。

「金」っていうのは、誰でも使える、何にでも使える、便利な感謝の気持ちを表す道具なんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20090307141243

我々が建設中のグローバルなまとめ空間は当然ながらはてサが押しつけようと画策する専従体制からは独立している、と。はてサは我々を規則で縛ることが出来るような道徳的な権利など持っていないし、また我々が真に恐れるに足るようないかなる強制手段も持ち合わせてはいない。ネットはネラーの同意があって初めて力を持つ。はてサは我々の同意を促すこともできない。ネラーははてサを歓迎しない。はてサは我々のことを知らないし、我々の世界も知らない。サイバースペースはお前たちの引いた著作権の中にありはしない。公共の建設事業か何かのように、はてサたちで作ってしまえるなどと思ったら大間違いだ。そんなことはできはしない。これは自然の営みと同じで、我々の共同のまとめ行為と通じて自然に成長していくものだ。

ああ、もうお前の言いたいことはこれだけだろ面倒くさい奴だな

増田よ。俺(と書いて、”大いなるちゃねらー”と読む)色に染まれ。」

http://anond.hatelabo.jp/20090305221614

俺は音楽が好きだ。

美しいメロディを聴くと感動に打ち震える。

芸術的なコード進行に出会うと鳥肌が立つ。

熱狂的なグルーヴ感に身を任せてるとストレスなんて吹っ飛ぶ。

だから金を払う。

ありがとうってな。

はてサのますます陳腐化する発言は、延命を図ろうとはてブやその他のいたるところで自分たちの主張を世界中に通すための著作権を作ろうとするだろう。はてサとやらは、まとめサイト著作権侵害だとのたまう。しかし我々の方では、人間精神が作り出せるエロ画像はすべて再生産できるし、また無償で無限回分配することができる。CGグローバルな伝達にはもはやお前たちの口出しの完成を待つには及ばないのである。

誰がインフラ作ってるのか忘れてるよなー。>サイバースペース宣言

はてサはこれを読むべき

サイバースペース独立宣言

産業世界を牛耳る政府どもよ、お前たち肉と鋼鉄でできたか弱い巨人どもよ、私は新しい精神の住処、サイバースペースの住人だ。未来のために私はお前たち過去の人間に要求する。我々のことは放っておいてくれ、と。お前たちは我々にとって歓迎すべからざる客だ。我々の集まるところでお前たちの権威は通用しない。

 我々は選挙によって選ばれた政府など持たないし、また持つ気もない。従って、私がお前たちに向かって語りかける言葉には、自由が常に語ってやまぬ言葉以上のいかなる権威も含まれていない。そこで私は宣言する。我々が建設中のグローバル社会空間は当然ながらお前たちが押しつけようと画策する専従体制からは独立している、と。お前たちは我々を規則で縛ることが出来るような道徳的な権利など持っていないし、また我々が真に恐れるに足るようないかなる強制手段も持ち合わせてはいない。政治は統治される国民の同意があって初めて力を持つ。お前たちは我々の同意を促すこともできない。我々はお前たちを歓迎しない。お前たちは我々のことを知らないし、我々の世界も知らない。サイバースペースはお前たちの引いた国境の中にありはしない。公共の建設事業か何かのように、自分たちで作ってしまえるなどと思ったら大間違いだ。そんなことはできはしない。これは自然の営みと同じで、我々の共同の行為と通じて自然に成長していくものだ。

 お前たちは我々の大いなる集団の対話に参加したことはないし、また我々の豊かな市場の富を作ったわけでもない。我々の文化も知らなければ、倫理不文律も知るまい。それは、お前たちが押し付けるどんな強制よりもはるかに多くの秩序を我々の社会に現にもたらしているものだ。お前たちは我々の世界に解決すべき問題が存在すると言う。そしてそのことを口実にして我々の世界を侵略しようとしている。お前たちの言う問題の多くは実際には存在しない。本当に摩擦があり、問題点があれば、我々はそれを認めて我々なりの方法で対処するだろう。我々は我々だけの社会契約を作りつつある。我々の世界の統治は我々の世界の諸条件に応じて自然に発生する物であって、お前たちの勝手な条件から生まれるものではない。我々の世界は違うのだ。

 サイバースペースは様々な商取引、関係、そして思考そのものからできあがっていて、それが我々のコミュニケーションウェブの中にまるで定常波のように隈無く広がっている。我々の世界はいたるところにあるとともにどこにもない。ただしそれは肉体が住める場所ではない。

 我々が作りつつある世界はどんな人でも入ることができる。人種経済力軍事力、あるいは生まれによる特権や偏見による制限はない。

 我々が作りつつある世界では、誰もがどこでも自分の信ずることを表現する事が出来る。それがいかに奇妙な考えであろうと、沈黙を強制されたり、体制への同調を強制されたりすることを恐れる必要はない。

 お前たちが考える、所有、表現、自我運動前後関係コンテクスト)に関する法的概念は我々には適用されない。それは物質に基づくものだからだ。我々の世界物質存在しない。

 我々の自我は肉体を持たない。だからお前たちと違って、我々は肉体的強制によって、秩序を獲得することは出来ないのだ。我々の世界の統治は、倫理学啓蒙的な利己主義、連邦体制といった土台から生じるであろうと我々は信じている。我々の自我はお前たちの法的権限が及ばない多岐にわたる領域に分散して存在する事が出来る。我々の世界を構成する様々な文化が唯一一致して認める法は「黄金律(汝の欲することを人にもなせ)」しかない。我々はこれを基礎にして個別の問題の解決を見出そうと望んでいる。しかしお前たちが押しつけようと図る解決法は到底受け入れられない。アメリカでは、お前たちはテレコミュニケーション改革法案なる法律でっち上げたところだ。これはお前たち自身の憲法を否定し、ジェファーソンワシントンミル、マディソン、トクビィル、ブランダイスらの描いた夢に泥を塗るのに等しい行為だ。この夢は我々の世界で新しく生まれ変わるに違いない。

 お前たちは自分たち自身の子供に脅えている。子供たちはサイバースペースネイティブなのに、お前たちの方はいつまでたっても根付かぬ移民のままだからだ。この子どもたちを恐れるがゆえに、お前たちは、自分たち自身では卑怯にも真正面から引き受けることの出来ない親としての責任官僚たちに委ねるのだ。我々の世界では、人間性に関わるあらゆる感情やその表現は、下劣なものから崇高なものまで、みなシームレスな全体を形作る部分であり、ビットによるグローバルな対話の一部なのである。人を窒息させるのも空気なら鳥を舞い上がらせるのも空気であり、両者を区別する事は出来ない。

 中国ドイツフランスロシアシンガポールイタリアアメリカで、お前たちはサイバースペースフロンティアに番兵を立たせて自由のウイルスの侵入を何とか食い止めようとしている。それで少しの間は感染を防げるかもしれないが、まもなく世界中ビットメディアに覆い尽くされれば、それも無駄になろう。

 お前たちのますます陳腐化する情報産業界は、延命を図ろうとアメリカやその他のいたるところで自分たちの主張を世界中に通すための法律を作ろうとするだろう。その法律とやらは、アイデアもまた別種の工業製品だとのたまう。それは高炉から流れ出た鋼鉄に比べてちょいとばかり高級などというものでは何らないというわけだ。しかし我々の方では、人間精神が作り出せるものはすべて再生産できるし、また無償で無限回分配することができる。思考のグローバルな伝達にはもはやお前たちの工場の完成を待つには及ばないのである。

 このような、陰険で植民知的な措置のおかげで、我々はかつての自由と自己決定を愛した人々と同じ立場に立たされている。かつてこの人々たちは遠くから何の説明もなく権力を揮う政府に対し異議を唱えねばならなかった。我々はここに何としても宣言せねばならない。我々のヴァーチャル自我はお前たちの権力に対して免疫抵抗を持っている、と。たとえ我々は我々自身を地球全体に分散させているから、誰にも我々の思考を捕縛することはできない。

 我々はサイバースペース精神文明を作り上げるだろう。そしてそれはかつてお前たち政府が作り上げた世界よりもはるかに人間的で美しいものになるに違いない。

http://anond.hatelabo.jp/20090307134934

そりゃネットだけ見ればネット発しか見えないのも当然だよな。

それに儲けてるのが気に入らないんだから企業規模も関係ないだろう。

のま猫と同じことを零細企業がやってもたたかれるだろうし。

大企業の儲けを批判しても嫌儲じゃないってのはやはりおかしいわけだ。

二次元宣言ぽくてイイ!!

はてサたちが考える、所有、表現、自我運動前後関係コンテクスト)に関する著作権は我々には適用されない。それは物質に基づくものだからだ。我々の世界物質存在しない。

http://anond.hatelabo.jp/20090307134034

サイバースペースサイバーパースになってるぞ。

言ってることは同意。はてサって痛いニュースに必ず文句つけてくるし。

http://anond.hatelabo.jp/20090307133454

ええー?

じゃあどういう言い換えにしたら通じるのかね。

私は、「思う」「同意しかねる」という述語のみで主語を特定できると思っていて、全人類とか日本人とかを主語にとるのは文法エラーだと思っちゃうんだけどなぁ。

だいたい「普遍に」「常に」「一般に」「一概に」というのは主語にかかるもんじゃなくて述語にかかってるでしょう。

私が「どのように」思うのか同意するのか、というのを表現する言葉、にしかならないと思うんだけどなー。

えーと。Hにお金を払わなきゃいけないっておかしくない?

まあだってさ、学生とか社会人とかちょっと見ただけでも女とタダでHしてる人がいるわけ。

理解できないくらいそりゃあもういっぱいいるわけ。

タダで良いよって女が多数なのに、ソープとかキャバクラとかでさんざん使われてる女に金払えとかおかしくない?

あ、こういうこと言うとさ、「性を売って生活できない」とか言う人が必ず出てくるんだけどさ。

良く考えると「性を売って生活できる」のがそもそも異常だったんじゃないの?

だって趣味プロ並みのSEXする人だって腐るほどいるわけでさ。

理想がどうとか言う前にさ、性でお金儲けしようって発想がさ、もう根本的におかしいんだよ。

つーかセフレスワッピングのおかげで、ようやくまともな世の中になろうとしてるんだよ。逆さに見るべきなんだ。

http://anond.hatelabo.jp/20090305221614

男女平等?フザケンな!!こんだけ優遇されてんだろ?

ひっぱってくれる男性が好き・・・・・・私の好のみを先読みして楽しませて当たり前。

                     金銭的なものは当然男が負担。

優しい男性が好き・・・・・自分わがままを当たり前に叶えてくれる男性

器が小さい男性・・・・・・・・わたしの言う事が聞けない男性。使えない男。

話し合いましょう・・・・・・・私の結論に向かって妥協しなさい、

               でも二人で決めたことなので文句言わないでよ。

プライバシー・・・・・・・・・彼の携帯を私が見るときのみ、ないもの。

              私の携帯を見る男は最低。プライバシー侵害

家事・・・・・・・・・・・昼間どれだけ私が遊んでいようと、彼と一緒にいる時間

           私だけが負担するものではない。 手伝ってくれて当然。

仕事・・・・・・・・・・・・・男性家族を養うために絶対にしなければならないもの。

             女性自分の生きがいのためにしてもいいし、

             したくなければしなくてもいいもの。

給料・・・・・・・・・・男性給料は当然家族のための生活費女性に尽くすためのお金

          女性の貰った給料はすべてお小遣い。

離婚・・・・・・・・・・・女性が相手に愛想つかしたら、慰謝料もらってするもの。

             男性が相手に愛想つかしたのなら慰謝料払ってするもの。

養育費・・・・・・・・・女性子供を引き取ったら、相手が死のうが生きようが養育費を取る。

             払わない場合給料差し押さえ。逆の場合は払わないのがあたりまえ。

マザコン・・・・・・・・・・男性親孝行すると呼ばれるもの。女性の場合はそのまま親孝行

趣味・・・・・・・・・・・男性趣味は全てくだらない。女性趣味が多いほど自分磨きができる。

家・・・・・・・・・・・・・結婚前に男性が家を買うなんて言語道断

           女性結婚前に買った家は人に貸して家賃は小遣いに。

主婦・・・・・・・・・・・・女性仕事をしたくない人や就職できない人のためにあるもの。

             女性男性社会に進出していいが、そのせいであぶれた男性

             女性主婦の特権を侵してはいけない

セックス・・・・・・・男は女性を気持ちよくして当然。女は気分が乗らないときHを

          拒否して当たり前。無理やりやったらレイプかDV。

>お前たちはてなサヨクでできた構造改革巨人どもよ

ヮロスwwwwwwwww

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