ただまあ、そういう馬鹿が増えてはいるんだろうな。
ニコニコが商業コンテンツを「内輪ウケの力」(pgrで駆逐していったその先にあるのは、どこかの幼稚園の学芸会が次々うpされて、それをせいぜい100人程度の保護者が内輪なコメント交わして喜ぶだけの「映像文化」なんだろう。
部分否定したいんだけどね。
「同意しない」だと全否定になっちゃうからそれは意図とは違う。
「同意できる場合と同意できない場合があって、あなたの問題提起だとどちらとも言いかねる」というような感じのことが言いたかった。
繰り返しになるけど「世間」なんて概念は全く想定していない。
追記。
ていうかアレか。
「一般には○○だ」って書くと「世間一般ではたいてい○○だ」って受け取られるのね。
あー。
私の実感の話しかしてないつもりだったわ
我々が建設中のグローバルなまとめ空間は当然ながらはてサが押しつけようと画策する著作権専従体制からは独立している、と。はてサは我々を規則で縛ることが出来るような道徳的な権利など持っていないし、また我々が真に恐れるに足るようないかなる強制手段も持ち合わせてはいない。ネットはネラーの同意があって初めて力を持つ。はてサは我々の同意を促すこともできない。ネラーははてサを歓迎しない。はてサは我々のことを知らないし、我々の世界も知らない。
まとめサイトはお前たちの引いた著作権の中にありはしない。公共の建設事業か何かのように、はてサたちで作ってしまえるなどと思ったら大間違いだ。そんなことはできはしない。これは自然の営みと同じで、我々の共同のレスと通じて自然に成長していくものだ。
このような、陰険でJASRAC的な措置のおかげで、我々はかつての自由と自己決定を愛した人々と同じ立場に立たされている。かつてこの人々たちは遠くから何の説明もなく権力を揮うJASRAC原理に対し異議を唱えねばならなかった。我々はここに何としても宣言せねばならない。我々のヴァーチャルなコピーはお前たちの権力に対してまとめ抵抗を持っている、と。たとえ我々は我々自身を地球全体に分散させているから、誰にも我々のコピーを捕縛することはできない。
サイバースペース宣言をパラフレーズしてる人、ちょっと落ち着けw 多分意味通じてないw
とりあえず、嫌儲思想がこのサイバースペース宣言的なものであるとするならば、それは自由至上主義、リバタリアン的な、つまりは右の思想からの反著作権論だ、ってことなんだが、その辺分からずにはてサ叩いてる人いないか。
ああ、著作権の事じゃないんだ。正直さっぱりそこらへんわからないし参加もしてないから。
http://anond.hatelabo.jp/20090307004125
音楽だけに限った話じゃなくて、なんでも無料で享受できるという発想は、
単純に「労働に対しての対価」という価値観がないんじゃないか?
「購入厨」とか言い出す頭にウジのわいた小学生じゃないんだから、
無料でDLできるからとか、払う価値がないから払わないとかじゃなくて、
こちらが「モノ」を入手する対価を支払うのは、当然のことだろう。
その提供する「モノ」を作るのに、時間や金がかかってるわけだ。
ニュースだって、記者があちこち取材して記事を書いてるわけで、
音楽なら楽器から始まってレコーディングの機材、スタジオの代金、
CDならプレスする代金。流通コスト、ジャケットのデザイン料がかかってる。
そして何よりミュージシャンへの利益が確保されなければいけない。
だから、無料で手に入れられるべきではない。
無料の場合は、あくまで「広告」としてそれを配布しているのだと気がつくべきだ。
と、ここまで書いてフリーソフトのことを思い出した。
今これを書いてるのはsakuraエディタだし、ブラウザはfirefox、メーラーはThunderbird、
画像の閲覧はIrfanView、たしかに「無料でDLできるもの」ばかりだ。
そうなると無料のモノが有料のものを駆逐する、というのはあながち間違いではない気もしてくる
(とはいえPhotoshopやFLASHは買い続けることになるだろう)。
ただ、いくら無料だとはいえ、最低限感謝の気持ちは忘れたくないし、
Wikiペディアのように寄付を募っていれば、寄付することは、忘れてはいけないことだと思う。
「金」っていうのは、誰でも使える、何にでも使える、便利な感謝の気持ちを表す道具なんだ。
我々が建設中のグローバルなまとめ空間は当然ながらはてサが押しつけようと画策する専従体制からは独立している、と。はてサは我々を規則で縛ることが出来るような道徳的な権利など持っていないし、また我々が真に恐れるに足るようないかなる強制手段も持ち合わせてはいない。ネットはネラーの同意があって初めて力を持つ。はてサは我々の同意を促すこともできない。ネラーははてサを歓迎しない。はてサは我々のことを知らないし、我々の世界も知らない。サイバースペースはお前たちの引いた著作権の中にありはしない。公共の建設事業か何かのように、はてサたちで作ってしまえるなどと思ったら大間違いだ。そんなことはできはしない。これは自然の営みと同じで、我々の共同のまとめ行為と通じて自然に成長していくものだ。
はてサのますます陳腐化する発言は、延命を図ろうとはてブやその他のいたるところで自分たちの主張を世界中に通すための著作権を作ろうとするだろう。はてサとやらは、まとめサイトは著作権侵害だとのたまう。しかし我々の方では、人間の精神が作り出せるエロ画像はすべて再生産できるし、また無償で無限回分配することができる。CGのグローバルな伝達にはもはやお前たちの口出しの完成を待つには及ばないのである。
産業世界を牛耳る政府どもよ、お前たち肉と鋼鉄でできたか弱い巨人どもよ、私は新しい精神の住処、サイバースペースの住人だ。未来のために私はお前たち過去の人間に要求する。我々のことは放っておいてくれ、と。お前たちは我々にとって歓迎すべからざる客だ。我々の集まるところでお前たちの権威は通用しない。
我々は選挙によって選ばれた政府など持たないし、また持つ気もない。従って、私がお前たちに向かって語りかける言葉には、自由が常に語ってやまぬ言葉以上のいかなる権威も含まれていない。そこで私は宣言する。我々が建設中のグローバルな社会空間は当然ながらお前たちが押しつけようと画策する専従体制からは独立している、と。お前たちは我々を規則で縛ることが出来るような道徳的な権利など持っていないし、また我々が真に恐れるに足るようないかなる強制手段も持ち合わせてはいない。政治は統治される国民の同意があって初めて力を持つ。お前たちは我々の同意を促すこともできない。我々はお前たちを歓迎しない。お前たちは我々のことを知らないし、我々の世界も知らない。サイバースペースはお前たちの引いた国境の中にありはしない。公共の建設事業か何かのように、自分たちで作ってしまえるなどと思ったら大間違いだ。そんなことはできはしない。これは自然の営みと同じで、我々の共同の行為と通じて自然に成長していくものだ。
お前たちは我々の大いなる集団の対話に参加したことはないし、また我々の豊かな市場の富を作ったわけでもない。我々の文化も知らなければ、倫理も不文律も知るまい。それは、お前たちが押し付けるどんな強制よりもはるかに多くの秩序を我々の社会に現にもたらしているものだ。お前たちは我々の世界に解決すべき問題が存在すると言う。そしてそのことを口実にして我々の世界を侵略しようとしている。お前たちの言う問題の多くは実際には存在しない。本当に摩擦があり、問題点があれば、我々はそれを認めて我々なりの方法で対処するだろう。我々は我々だけの社会契約を作りつつある。我々の世界の統治は我々の世界の諸条件に応じて自然に発生する物であって、お前たちの勝手な条件から生まれるものではない。我々の世界は違うのだ。
サイバースペースは様々な商取引、関係、そして思考そのものからできあがっていて、それが我々のコミュニケーションのウェブの中にまるで定常波のように隈無く広がっている。我々の世界はいたるところにあるとともにどこにもない。ただしそれは肉体が住める場所ではない。
我々が作りつつある世界はどんな人でも入ることができる。人種、経済力、軍事力、あるいは生まれによる特権や偏見による制限はない。
我々が作りつつある世界では、誰もがどこでも自分の信ずることを表現する事が出来る。それがいかに奇妙な考えであろうと、沈黙を強制されたり、体制への同調を強制されたりすることを恐れる必要はない。
お前たちが考える、所有、表現、自我、運動、前後の関係(コンテクスト)に関する法的概念は我々には適用されない。それは物質に基づくものだからだ。我々の世界に物質は存在しない。
我々の自我は肉体を持たない。だからお前たちと違って、我々は肉体的強制によって、秩序を獲得することは出来ないのだ。我々の世界の統治は、倫理学、啓蒙的な利己主義、連邦体制といった土台から生じるであろうと我々は信じている。我々の自我はお前たちの法的権限が及ばない多岐にわたる領域に分散して存在する事が出来る。我々の世界を構成する様々な文化が唯一一致して認める法は「黄金律(汝の欲することを人にもなせ)」しかない。我々はこれを基礎にして個別の問題の解決を見出そうと望んでいる。しかしお前たちが押しつけようと図る解決法は到底受け入れられない。アメリカでは、お前たちはテレコミュニケーション改革法案なる法律をでっち上げたところだ。これはお前たち自身の憲法を否定し、ジェファーソン、ワシントン、ミル、マディソン、トクビィル、ブランダイスらの描いた夢に泥を塗るのに等しい行為だ。この夢は我々の世界で新しく生まれ変わるに違いない。
お前たちは自分たち自身の子供に脅えている。子供たちはサイバースペースのネイティブなのに、お前たちの方はいつまでたっても根付かぬ移民のままだからだ。この子どもたちを恐れるがゆえに、お前たちは、自分たち自身では卑怯にも真正面から引き受けることの出来ない親としての責任を官僚たちに委ねるのだ。我々の世界では、人間性に関わるあらゆる感情やその表現は、下劣なものから崇高なものまで、みなシームレスな全体を形作る部分であり、ビットによるグローバルな対話の一部なのである。人を窒息させるのも空気なら鳥を舞い上がらせるのも空気であり、両者を区別する事は出来ない。
中国、ドイツ、フランス、ロシア、シンガポール、イタリア、アメリカで、お前たちはサイバースペースのフロンティアに番兵を立たせて自由のウイルスの侵入を何とか食い止めようとしている。それで少しの間は感染を防げるかもしれないが、まもなく世界中がビットメディアに覆い尽くされれば、それも無駄になろう。
お前たちのますます陳腐化する情報産業界は、延命を図ろうとアメリカやその他のいたるところで自分たちの主張を世界中に通すための法律を作ろうとするだろう。その法律とやらは、アイデアもまた別種の工業製品だとのたまう。それは高炉から流れ出た鋼鉄に比べてちょいとばかり高級などというものでは何らないというわけだ。しかし我々の方では、人間の精神が作り出せるものはすべて再生産できるし、また無償で無限回分配することができる。思考のグローバルな伝達にはもはやお前たちの工場の完成を待つには及ばないのである。
このような、陰険で植民知的な措置のおかげで、我々はかつての自由と自己決定を愛した人々と同じ立場に立たされている。かつてこの人々たちは遠くから何の説明もなく権力を揮う政府に対し異議を唱えねばならなかった。我々はここに何としても宣言せねばならない。我々のヴァーチャルな自我はお前たちの権力に対して免疫抵抗を持っている、と。たとえ我々は我々自身を地球全体に分散させているから、誰にも我々の思考を捕縛することはできない。
我々はサイバースペースに精神の文明を作り上げるだろう。そしてそれはかつてお前たち政府が作り上げた世界よりもはるかに人間的で美しいものになるに違いない。
ええー?
じゃあどういう言い換えにしたら通じるのかね。
私は、「思う」「同意しかねる」という述語のみで主語を特定できると思っていて、全人類とか日本人とかを主語にとるのは文法エラーだと思っちゃうんだけどなぁ。
だいたい「普遍に」「常に」「一般に」「一概に」というのは主語にかかるもんじゃなくて述語にかかってるでしょう。
私が「どのように」思うのか同意するのか、というのを表現する言葉、にしかならないと思うんだけどなー。
まあだってさ、学生とか社会人とかちょっと見ただけでも女とタダでHしてる人がいるわけ。
理解できないくらいそりゃあもういっぱいいるわけ。
タダで良いよって女が多数なのに、ソープとかキャバクラとかでさんざん使われてる女に金払えとかおかしくない?
あ、こういうこと言うとさ、「性を売って生活できない」とか言う人が必ず出てくるんだけどさ。
良く考えると「性を売って生活できる」のがそもそも異常だったんじゃないの?
だって趣味でプロ並みのSEXする人だって腐るほどいるわけでさ。
理想がどうとか言う前にさ、性でお金儲けしようって発想がさ、もう根本的におかしいんだよ。
ひっぱってくれる男性が好き・・・・・・私の好のみを先読みして楽しませて当たり前。
金銭的なものは当然男が負担。
優しい男性が好き・・・・・自分のわがままを当たり前に叶えてくれる男性。
器が小さい男性・・・・・・・・わたしの言う事が聞けない男性。使えない男。
話し合いましょう・・・・・・・私の結論に向かって妥協しなさい、
でも二人で決めたことなので文句言わないでよ。
プライバシー・・・・・・・・・彼の携帯を私が見るときのみ、ないもの。
家事・・・・・・・・・・・昼間どれだけ私が遊んでいようと、彼と一緒にいる時間に
私だけが負担するものではない。 手伝ってくれて当然。
仕事・・・・・・・・・・・・・男性は家族を養うために絶対にしなければならないもの。
したくなければしなくてもいいもの。
給料・・・・・・・・・・男性の給料は当然家族のための生活費。女性に尽くすためのお金。
離婚・・・・・・・・・・・女性が相手に愛想つかしたら、慰謝料もらってするもの。
養育費・・・・・・・・・女性が子供を引き取ったら、相手が死のうが生きようが養育費を取る。
払わない場合給料差し押さえ。逆の場合は払わないのがあたりまえ。
マザコン・・・・・・・・・・男性が親孝行すると呼ばれるもの。女性の場合はそのまま親孝行。
趣味・・・・・・・・・・・男性の趣味は全てくだらない。女性は趣味が多いほど自分磨きができる。
家・・・・・・・・・・・・・結婚前に男性が家を買うなんて言語道断。
主婦・・・・・・・・・・・・女性で仕事をしたくない人や就職できない人のためにあるもの。
セックス・・・・・・・男は女性を気持ちよくして当然。女は気分が乗らないときHを
拒否して当たり前。無理やりやったらレイプかDV。