その友達紹介して欲しいわー。
外見は見るからに小さめ大人しめ童顔のそれ系だけど中身は正反対な増田ですが、外見通りの中身を期待して寄ってきた男性のリスト常備してます。是非紹介したい。きっとそういう子が相手なら彼らも幸せになれる。
http://anond.hatelabo.jp/20080916210215
さっきメールフォルダと勘違いして脊髄レスした俺増田だが、アドレス帳となると「彼女」フォルダ作るのはアフォとしか言いようがない。
ああ、ほかの携帯がどうなのかはよくわからないけど、
ストレートには言わないけどさ、「楽しそうですね」とか湾曲に言う人いるじゃん
俺もそいつの作ったもの見てさ、「で?それが何の役に立つの?」って
言ってやろう言ってやろうと思うんだけど、やっぱりちゃんと答えやがるのね
そういう言葉が出てこない人には、本当に役に立つものなんて作れないと思うわけさ
近年にわかに、非常に注目を浴びている研究がある。それはクローンである。この研究が近年になって注目を浴びた原因が存在する。一九九七年二月二七日に「ネイチャー」誌が掲載した「核移植」という技術により作製されたクローン羊によって、多くの議題があがったのである。この研究によってさまざまな問題点が指摘され、そして多くの批判なども挙がり、現在では討論なども世界各国で行われている。本稿では、まずクローン、核移植とは何かを提唱し、その研究によりどのような利点、問題点が存在するのかという点について述べてみたい。
まずはクローンという言葉の意味について検証してみたい。今井(1997)によると、細胞を大概で培養し、それらがある特殊な性質を獲得した場合、たとえば遺伝子組換を行っている場合、それらはクローンと呼ばれる。さらに広辞苑によると「遺伝子組成が完全に等しい細胞または生物の集団。一個の細胞または生物を共通の祖先として、それから無姓生殖的に、かつ突然変異なしに増殖することによって生ずる。」いわゆる同じ物のコピーのようなものなのである。すなわち、今存在する人物のクローンも作ることの可能性はあると考えられているのである。一九九七年に発表されたクローン羊もこの無性生殖的に誕生した生物なのである。クローン羊は一九九六年夏に政府特殊法人のロスリン研究所のイアン・ウィルムット博士とキース・キャンベル博士によって無性生殖的に作り出された生物である。このクローン羊が誕生して7ヶ月たった後にウィルムット博士とキャンベル博士によって発表された。
このクローン羊は「ドリー」と呼ばれた。この研究に使われた方法が、核移植であった。熊谷(1997)によると核を提供する細胞は、六才の雌羊の乳腺細胞、羊の胎児から取った繊維芽細胞、受精9日後に当たる羊の胚からとったED細胞の三種類をクローン羊の作成に使われたと述べている。核移植とは精子の代わりに他の細胞の核を卵子に移植したのである。熊谷(1997)によると、ドリーの以前の方法では人間のクローンを作成できはしなかったが、ドリーの方法では細胞さえあれば、クローン人間が生まれる可能性はあると述べている。以前の方法だと一卵性双生児とにたようなもにしかならなかったが、新しい方法を使用すればほぼ同じようなコピーを作り出すことができると考えられている。
クローン人間が与える利益は多様にある。不妊症対策がそのひとつである。軽部(1997)は、男性に精子がない場合、クローン技術によって子供を作ることができると述べている。もちろんみずからのクローンを作ることですらできると考えられる。映画、「ジュラシックパーク」のなかで行われていた、恐竜を作り出すことも可能であると思われる。すなわち、すでに絶滅している生物を作成することもできるのではないのだろうか。今井(1997)は、クローン羊の報道があった後、一部の人々がヒトラーなどの危険な人物がよみがえるのではないかという不満があったと述べている。しかも非常に屈強な兵士を何人も同じような兵士を作り出すこともできるのではないだろうか。
クローンが作られる過程のなかで、問題が指摘されている。それは無性生殖的に増殖するということである。すなわち、性行為がこの過程の中で行われないのである。自然界の法則の中にも提唱されているように、雌雄間の性行為がない限り、子孫は残せないという理論がある。特に人間のクローンを作成すると、さまざまな理論を覆してしまう恐れがあり、多くの議論が出されることになる。
一つは宗教の理論を全面的に否定することである。宗教の考え方の中には、人間は神から生命を授かった生物であるという理論がある。そして同じ生物が二人存在しかねない時代もまじかに迫ってきている。その生物は人間の手で作り出されたものであり、宗教家から考えれば、それは禁断の科学ではないのかという議題があがるのは、明らかである。だが実際にこのような議題は時代とともに承認されている。たとえばダーウィンの進化論なども否定され続けられていたが、近日ローマの法王が進化論の一部を認めたことは記憶に新しい。一九九八年一月には人間へのクローン技術応用禁止令が欧州19カ国で調印された。この調印もクローン研究は神への冒涜とおもわれているゆえに発展した調印ではないかと考えられる。軽部氏(1998)によると、人間が神の変わりになってはいけないかという考えがある。
クローン人間が大部分の人口を占めたとき、非常な危険な状態になると考えられている。軽部(1998)によると、人間の遺伝的多様性が減少し、主としてヒトの長期的存在にかかわる問題となると述べている。すなわち、強力な伝染病などが流行すると、すべての人口がまとめて死滅しかねないのである。太古の時代から生物は少しずつ進化しており、このクローン人間の出現により進化が止まってしまうと考えられるのである。
前述でも述べたように、クローンは無性生殖的に行われるものである。結婚という概念すら必要なくなってしまうのである。さらに、筆者は性別という概念すらもなくなってしまうのではないかという問題が考えられた。女性は子供を産むために必要であるが、男性は不要になってしまうのではないだろうか。男性がいなくなるということではないが、彼らが不必要となったとき、少しずつ減少していく可能性も否定できない。
最相(1998)によると、「クローン人間が生まれてきた場合その子供は差別を受ける可能性が非常に高い、と述べている。子供とは親との家族関係、すなわち子供と親というものによって確立されるものである。これは特に女性のみで、クローンが作られた場合による。」養子などは子供の権利が象徴されるがクローンの場合親の権利によって生み出される可能性がある。子供の権利は完全に無視した状態になり兼ねないのである。
だが、実際に内面まで類似しているクローンを作り出せるとは考えにくい。その一つの原因は、人間の性格は生まれたときに決まっているのではなく、育つその過程によって性格が変わっていくものなのである。重要なことは、外見、そして根本的なものの類似しているものは作成できるだろう。筆者としては、実際に完全に一致したクローンを作り出すことは難しいと思われる。それゆえに前述でも述べた新しい第二のヒットラーが産まれかねない可能性はないと考えられる。元の人間とまったく同じような人生を歩まない限り、酷似するとは考えられない。
最後にクローン問題が世界各国に与えた影響を述べたい。軽部(1997)によるとアメリカではヒトクローン研究の一時的停止を議会に提出したと述べている。だが実際はいまだ審議中であり規制が実施されるのはまだ先と考えられている。他の国でも、いまだ完全な規制は敷かれてはいない。特にクローン技術を悪用する国家が現われることが無いよう監視をするべきではある。
クローン人間問題に対する議題は特に本稿でも述べた宗教関連によるものである。そして、クローンを研究している科学者はさまざまな批判によって研究が進められていない。実際にはクローン技術によって利益もあるが不利益も存在する。だがこの研究は今までの人間の理論を完全に覆すことのできる研究の一つである。人間はさまざまなものを今まで開発してきた。原子力なども以前は革命的と考えられてきたテクノロジーも第二次世界大戦では殺戮兵器としてつかわれてしまった。どのように新しい技術を使っていくのかという点を考慮しない限りクローンも原子力のような過ちを繰り返しかねないと思われる。
Aさんには「デキたら責任とって結婚するって言ってるけどもし彼女二人が同時に妊娠したら
どうするつもりだったんだろう?重婚?考えがなんかズレてる」
Bちゃんには「Cくんに眠らされて強姦されたの?そうじゃなければ自衛手段はいくらでもあったよね?
日頃から隙のある行動していたのも一因なんじゃない?」
Cくんには「セックスすれば子供ができることは知ってるよね?軽率すぎる」
私は、本来子供を作る時には二人である程度計画をして、母体の検査をして(妊娠して産婦人科に行って
HIVにかかっていたことが発覚するケースもある)あらかじめ準備をしておくべきだと思っています。
生まれてくる子供のために。
もやもやしたのは仲のいい人たちの中で誰一人異論が出なかったことがひっかかったんじゃないでしょうか。
A氏をはじめ、みな自分流の理屈で生きていてそれを信じて疑っていないから反省することもない。
客観的な目線や現実的思考の欠如した人たちで、読んでいてもやっとしました。
そもそも外野が騒ぐ話じゃないですし。同調圧力的な何かにもやっとしたのかもしれませんね。
私の夫や彼氏がこういう発言をする人じゃなくてよかったと私も思いました。
《ブクマ宛の追記》
私は「望まない妊娠は女の責任」というより「このケースにおける望まない妊娠で貴女にまったく責任がないといえる?」と
言いたいんです。
【Bちゃんは酔って一人暮らしの男性の家に泊めてもらうということを良くしていた】【Cくんとはほぼ初対面だった】
【全力でBちゃんを守っていた彼らと、それを当然のような顔をして見ていたBちゃんが理解できない】と書いてありました。
私が最もひっかかったのが【それを当然のような顔をしていたBちゃん】なんです。
元増田さんが言うようにその生活スタイルをするならピルを常飲しておくなどできることはあったでしょう。
危機感のなさと甘さに対して「自衛手段はあったはずだよね?」という感想を持ったんです。
ことが起きてから自分の甘さに気付くこともあるでしょう。
しかし【当然のような顔をして】自分を反省をしなければ、また繰り返してしまうんじゃ・・・・と思うんですね。
あくまでこのケースに関してのことです。
すべての望まない妊娠に対して「女の責任」と思っているわけではありません。
もちろん責任のないケースだってあると思いますよ。誤解を招いたようなので追記しておきます。
逆にid:hanapekoさんはBちゃんに対してどのような感想を持ったのか聞いてみたいと思いました。
最近、夢の中で英語を喋っていることが増えた。文字通り、「英語でしゃべらナイト」だ。ただ、会話の内容は覚えているのだが、やりとりした英語の文章を良く覚えていないのが残念だ。
昨晩見た夢は、そんな夢の中でも極めて内容が具体的だった。それは、アメリカの田舎町のフリマで、大量に競馬や野球のグッズを販売している、黒人の親子に出会う夢だった。
父親の背丈は2mは確実に超えていて、しかも体に恰幅があった。息子の背丈は150cmは優にあって、父親そっくりの体つきだった。息子は背丈の割には童顔に見えた。父親の背丈を考えると、おそらくこれでも、小学校の低学年くらいなんだろうな、と思った。
彼らは、フリマに出店した理由について、こう話してくれた。
「普段は、フリマでたくさんグッズを集めているんだ。だけど今度、仕事の都合で西海岸に引っ越すことになったんだ。そうしたら、引っ越し先の家がとても小さくって、集めたグッズの大半を売り払わなきゃいけなくなったんだ。さもないと、引っ越し先のガレージにはミニカーしか置けなくなっちゃうからね。」
「最後のは、典型的なアメリカンジョークだな」と思いつつも、僕はオーバーに笑って見せた。普段のように控えめに笑っていては、アメリカ人には分かってもらえないと思ったからだ。
彼らと話し込んでいるうち、息子が僕にこう言った。
「ボクは8歳だけど、体が大きいから、大好きな騎手になることは諦めたんだ。でもどうしても、プロのピッチャーにはなりたいんだ。」
僕は、
「そうなれるといいね。キミの体は、すでにプロのピッチャーのそれだよ。」
と答えると、彼はうれしそうに笑い、僕をそっちのけで、おもむろにやってきた友人たちと野球に出かけていった。
彼の姿が見えなくなったところで、父親が僕に聞いた。
「キミは本当に、息子がプロのピッチャーになれると思うかい?」と。
鋭い指摘だった。
父親そっくりの恰幅ある体つきをしている彼では、速いボールを投げるのに必要な、鋭い胴体の回転を得ることが物理的に難しい。おそらく、彼がプロのピッチャーになるのは、普通の方法では無理だ。
僕は、正直に答えることにした。
「いえ。息子さんはむしろ、フランク・トーマス(※1)のような大型野手を目指した方がいいでしょう。なぜなら、あなた方は彼に非常に似ているからです。」
※1:http://cache.daylife.com/imageserve/0gFO90hgbyd0A/610x.jpg
「そう。キミの言うことは正しい。おそらくあの子の体格では、速い直球は投げられないだろう。事実、ボクがそうだったからね。でも、息子はどうしてもそのことを受け入れてくれないんだ。どうしたらいいだろう?」
僕はこう答えた。
「球が遅くとも、バックスピンの強い直球を投げられるようにするのはどうでしょう。なぜなら、そうした直球は、打者にとって非常に打ちづらいからです。事実、日本のマサ・ヤマモト(山本昌)が、そうした直球を投げることが出来ます。彼は日本で、長く素晴らしいキャリアを積んでいます。しかし、彼の直球は非常に遅いです。」
そうすると、父親は何かを思い出したかのように、売り物の野球グッズの山をあさりだした。それから数分後、彼が手にしていたのは、"Masahiro Yamamoto"と書かれたベースボールカードだった。山本昌が、ドジャース傘下のマイナーリーグでプレーしていたときのものに違いない。
「確かにマサの体格は、日本人にしては私たちに似ているね。彼のフォームは参考になりそうだ。インターネットで彼の動画は見ることはできるかい?」
僕はすかさず、こう答えた。
「たぶん、Youtubeで、"Masa Yamamoto"のキーワードで検索すれば見つかると思います。」
父親は、
「ありがとう。キミの話はとても参考になった。お礼にこのベースボールカードをあげるよ。」と言って、山本昌のベースボールカードを僕に渡そうとした。
そのカードは、僕はネットですら見たことが無く、日本では相当貴重な品だと思った。「なんでも鑑定団」にたまに出てくる、「屋号じゃなくて、てめえの頭が『流体力学』に基づいている」例のハゲオヤジに見せれば、最低でも万単位の値が絶対につくと思った。
だけど、僕は格好つけてこう言ってしまった。
「これは、あなた方が持つべきものです。きっと、息子さんのモチベーションの源になるでしょうから。その代わり、僕にこの、1989年のケンタッキーダービー記念のガラスコップ(※2)をもらえませんか?」
(※2)http://i15.ebayimg.com/03/i/07/df/5f/a8_1_b.JPG
父親は、僕がこのコップを欲しがる理由が飲み込めず、一瞬不思議そうな顔をした。だが、すぐに僕に笑顔を見せて、そのコップを渡してくれた。
僕がこのガラスコップをもらったのには、理由がある。1989年のケンタッキーダービーは、日本で大成功を収めた種馬、サンデーサイレンスが優勝したレースだったからだ。おそらく、サンデーサイレンスが冷遇されていたアメリカよりも日本の方が、このコップをずっと価値あるものと評価するだろう。
いいものをもらった…
...と思ったが、「日本には、ケンタッキーダービー記念のガラスコップの収集家が少ないので、高値はつけられませんねぇ」と、例のハゲオヤジがのたまう姿がハッと脳裏に思い浮かび、そこで目がさめた。
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これがあくまでも夢だなぁと思うのは、アメリカにはデップリした体格でも、バンバン速球を投げ込むピッチャーがいることだ。
例えば、ブルワーズのサバシアなんかは、身長約2m、体重約130kgの巨体で、150km/hを超える速球を投げ込む(※3)。
※3:http://ja.wikipedia.org/wiki/CC%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%90%E3%82%B7%E3%82%A2
そして、何よりも夢だなぁと思うのは、Youtubeで"Masa Yamamoto"で検索をかけても、アメリカでは無名であろう山本昌本人の映像はロクに引っかかりはしないだろう、ということだ。事実、この検索をかけても、本人の映像は上から2番目にしか出てこない。ちなみに、1番目に出てくるのは伊集院光のラジオだ。
○Youtubeで、"Masa Yamamoto"で検索した結果
http://jp.youtube.com/results?search_query=Masa+Yamamoto&search_type=&aq=f
さっきメールフォルダと勘違いして脊髄レスした俺増田だが、アドレス帳となると「彼女」フォルダ作るのはアフォとしか言いようがない。
俺別に非モテでも非コミュでもないけど、最近携帯メール使わないんだよねー。
彼女とは定額料金の別携帯だし、よく連絡取る友人とは主にブログのコメント欄でコミュニケーション取ってる。
あとの用事は基本電話で済ます。
本当だ!流し読みって怖いね!
女から見てかわいくなくても
かわいいしぐさで女アピールしてないから
男からもかわいくないと思われてるケースもあるから
とりあえずやってみて反応を見てから
たくましく生きるかどうか決めたほうがいいんじゃね?
マジレスしておくと「イケメンに限る」という言葉は「自分がもてないのは容姿のせいではないのかも」という疑念から目を逸らすための防衛機制ですてば。
みんな細かく分類してるんだな。偉いな。
俺はめんどくさいから全く分類してない。
1,2回しか会ったことない人も含めると200件くらいあって今更分類しようとしてもわけわからんし。
最近となりの801ちゃんとか腐女子彼女とかの人気からか
ボーイズラブの特集を見かけるようになった。
そうやって仲間が増えることは嬉しいけど、
知らない人からしたら気持ち悪いだろうなあって思ってしまうのも事実。
ボーイズラブが特殊なものっていう意識が薄れてる人が多い気がする。特に若い子。
ボーイズラブは万人受けするもんじゃなくて、むしろ少数派で嫌悪する人の方が多いっての忘れてる。
それに自分達が楽しんでいることによって、気分悪くしてるゲイの人だっているんだから
自分のしてることは少なからず他人に迷惑をけているって自覚がもう少しあるべきじゃね。
ゲイに謝るBL作家のシーンがあったけど、そういう気持ち忘れちゃいけないと思う。
別に楽しむなとか、常にそういうのを意識しろとは言わないけど、もう少し自重して欲しい。
大声で「○○×○○っていいよね??」って電車内で喋ってる人は
自分がどれだけ痛い目で見られてるか気づいてんだろうか。
妊娠騒動に周りが口を出すこと自体、ナンセンスきわまりないな。そのAさんもガキだわ。
ノーヘルだったとか中出しだったとか堕胎するだとか、完全に彼氏彼女の事情じゃない(恋人同士じゃないにしても)。
自分の責任が及ばない範疇で「責任」とか「覚悟」とかいう言葉でわめくって、よっぽど無責任だと思うよ。
そもそもC君を悪者にして誰が得するんだ。Bちゃん?違うだろ?だって何も解決しないんだから。
勝手に外野が正義感を刺激されて興奮すんのは分からなくもないけど、本当に誰も得しないし何も解決しないことぐらい気付けよ。
大事なのはC君とBちゃんがとことんまで話し合える場であり、それを作らせない雰囲気を張る同僚のそいつらは非常識だと思う。
面白そうだから書いてみる
大学1は大学のアカウント、大学2は個人の連絡先。友達は何でわかれてんのかわからないなw
突然死んだときとかに…とか考えてしまうので彼氏とか分けたりしてません。あーいや違うな。それまで分けてた分類からあえて彼氏フォルダに移動するとかそういうのが照れくさいというかめんどくさいというか…
今日飲みながら話してて分かった。
社会の中で行動する場合、他人に対する何らかの信頼を置いて行動している。だって全てを検証できないもんね。治験によって確認された事実をもって国は認可下ろすし、その結果をもって製薬会社は薬を売る。薬を使う末端の患者が本当に効果があるのかを確かめる方法は限りなく少ない。
だけど信頼してつかうしかない状況もある。使うときには自分が責任をとる覚悟をしてないと本当はダメなんだよな。
信頼と覚悟。信じない、責任も取らないというのでは子供と一緒。幸せになるために何ならできるか?つねに問い掛け、自分の意志を確認する。
世界は全体。一人では構成できない。一人の集まりが世界。みんながいる世界で私は生きている。だから一人でやろうとしなくていい。みんなでやればいいじゃない。ただ、一人一人がしっかりとした意志を持つことが大事じゃないか?
みんな同じ方向をもつ意志じゃなくてもいい。だってみんな違うから。それは個性。だけど完全に独立はしていない。繋がっている。どこかにわかり合える部分があると思う。そこは積極的に人と関わりあわないと解らないんだろうな。だから人を知ろう。自分を知らせよう。発信しよう。受信しよう。
押し付けない。偏らない。目線は上向きで行こう!
もしかして、
かわいいしぐさとか女の子アピールとかって、
実際男的に「かわいい条件(年齢、容姿など)」を満たしてないと効果ないの?
じゃあもてない女はたくましくなるしかないな…
オレの場合は
1.彼女
2.学校
3.ネット
4.家族
5.その他
って感じで、まぁ彼女とは半年前に別れてフォルダ1には何も入っていないのだが。
「ネット」が一番多くて38件。学校には高校、大学でつるんでた人が片手で数えられるほど、総登録件数48件w
まぁ増田やってるやつなんてこんなもんだよな?
1.中学部活
2.中学先輩
3.中学友達
4.男子
6.高校先輩
7.高校友達
8.ピアノ
9.塾
10.家族
11.バイト
で、オレは男子に分類されていた。当時は男子に分類されていたのは40人くらいで、元カレのアドレスもそこに入ってた。
心の狭いオレはこの分類に対してすごくコンプレックスを感じていたんだけど、そもそもフォルダに彼女専用のを作るというのが異常なのか?
それともその時点ではまだ元カレや幼馴染と同じ程度としか思われていなかったのだろうか。