2チャンで学歴やってるのは学歴板、男女問題は男女板ぐらいのもの。
普段どのあたりの板ばかり見てるかってのがわかるね。
ほかの話題がしたいならほかの系統の板にいけばいいだけ。
捨てるのが嫌な自分は、捨てなくてもいい生活にするために広い部屋に引っ越した。
この先も物を捨てなくてもいい生活を維持する事に対して金を使っていくつもり。そのためにたくさん働いてたくさん稼ぐ。
ストレスを感じない事に対して使う金は決して無駄な出費ではない。
物の少ないシンプルライフなんてクソ食らえだ。
新書やら漫画やら買ってるだけだからレアものなんて別に無いんだけどさ
そういう意味じゃ別に捨てても大丈夫なんだけど
後で買い戻すとか、そういう事態になったらそれが一番いやなんだよな、
前買ったのにまた買うなんて勿体無さ過ぎる……っつーかんじで。
でもそこは乗り越えるべき壁なんだろうな。
天体とかもすごいよなぁ。
人間が生き延びれていることが、とてつもない奇跡のうえに立っていて、人類なんかいつ消え去っても仕方ない気がしてくる。
http://jp.youtube.com/watch?v=hu-iYG-mgpo
この定番動画のような隕石衝突なんて、よくあることなんだろ?
近所の図書館に寄贈するとか、BOOK・OFFにでも売ってしまってはどうか。
借りに行くなり買い戻すなりすればまた読めるし。
最悪、国立国会図書館が完全バックアップしてくれているので、この世からなくなる心配もないよ。
と、思えば、すぱっと処分できるのではないだろうか。
ちなみに、国会図書館にはこういうものも・・・。
請求記号 | YH21-1100 |
資料種別 | 電子資料 |
タイトル | デスクリムゾン |
並列タイトル | Death crimson |
電子的内容 | プログラムファイル |
出版地 | 大阪 |
出版者 | エコールソフトウェア |
出版年 | c1996 |
形態 | CD-ROM1枚 ; 12cm |
付属資料 | 取扱説明書12p |
注記 | Segasaturn |
(あるファンが寄贈したものらしい)
家にあるものは
1.必要
2.いらない
3.もしかして使うかも
の三種類。
片付けのコツは3をばっさり捨てること。
「使うかも」という未来じゃなく、「使わなかった」という過去を見る。
本は線引きが微妙だけど「こんなのあったなあ」くらいなら、絶版とかプレミアとかじゃない限り捨てておk。
案外「所有している(た)」という事実だけで納得できるかも。
現物を見ながらだとどうしても捨てにくいものだし。
地学や古典が心地よい諦観に繋がる増田達は、なんだかんだでバランス感覚あるし、賢くて情緒が安定してるんだと思うよ。いまネットで喚いてるような連中にとっては、自分が悠久の時間の流れの一点であったり、二千年前から変わらないありふれた人間の一人だということこそが耐え難いことなんじゃないかな。
小さい頃の私は人見知りで引っ込み思案だった。しかしひとたび自分の居場所を見つけると、見違えるように活発に振る舞った。幼稚園は私にとってそんな場所のひとつで、時には度が過ぎて、友人のクレヨンを隠したり、好きな女の子をいじめたりもした。
でも私がそんな振る舞いをするたびに、幼稚園の女性教諭は「こぉーらっ!そういうことしちゃだめでしょ」と頬を膨らませながら、私の頭を軽くコツンとして諭すのだった。甘美なひびきを伴ったその言葉は、不思議と私の中に染みこんでいき、怒られているにも関わらず、私はほのかな悦びを覚えていた。だから女性教諭の意図とは裏腹に、私は彼女の「こぉーらっ!」を聞くために、いたずらばかりをして幼年の日々を過ごしたのである。
そして時は流れて現在。私の目の前には、制服を着崩し、髪の毛を着色し、マルボロを吸いながら、気だるそうに私を睨む数人の男たちがいる。つまるところ彼らは不良であった。しかも半端な不良である。本当の不良であれば学校などには通わず、街にたむろしては誰彼構わずナイフみたいに尖っているはずだが、中途半端な彼らは親だとか世間体とかを気にして、とりあえず学校に通いながら、学校という狭い世界で悪を気取っているのである。笑えてくるではないか。
「オイ!てめえ何にやにやしてんだよ」「ふざけてんのか」「何?死にてえの」 彼らの罵声に私の体が萎縮する。どうして私はこんな場所に立っているのだろう。私が何をしたと言うのだろうか。そんなことを考えながら、私は彼らの短絡的な怒りが通り過ぎるのをただひたすら待っていた。言うなればこれは台風のようなものなのだ。「じゃあ、罰としてジュースおごりな」 そう言うや否や、彼らは私の意思など無視して、思い思いにジュースの名前を列挙していく。私が注文を聞き直すと、返ってきた言葉はいつもの「じゃあ、土下座ね」だった。私はコンクリートの地面に額をすり付けながら、もう1度彼らに注文を尋ねた。
「ファンタオレンジ」「CCレモン」「ペプシネックス」「午後ティーレモン」 途中までは順調だった。しかし私は突然に動揺してしまったのだ。「す、すいませんもう1回お願いします」 鋭い眼光が一斉に向けられる。私はたまらず目を逸らすと、何度も何度も頭を下げた。「しゃあねえな、コーラだよコーラ」 私は体の芯が熱くなるのを感じていた。なぜか呼吸まで乱れてくる。私は勇気を振り絞る。「もう1度だけ」
彼らが一斉に立ち上がる。しかしコーラを注文した男は手で全員を制した。彼はこの中のリーダー格なのだ。彼は私にゆっくりと歩み寄ってくると、思い切り顔を近づけて「よく聞けよ、俺が飲みたいのはコーラだ。こぉーらっ!」と言って、私の頭をノックするように小突いた。私の両足はがくがくと震え、その場に立っているのがやっとだった。もちろんこれは恐怖によるものではない。濃密な快楽によるものだった。
そして私の異変に気づいた誰かが声を発する。「おい!こいつ勃起してるぜ」 私の学生服のズボンは不自然なほどに盛り上がっていた。彼らは口々に何かを叫んでいたがもう私の耳には入っていなかった。リーダー格の男が言った。「これはどういうことなんだ?」 至極もっともな疑問であるが私は答えることができなかった。私は前屈みなりながら駆け出していた。この場をすぐにでも離れたかった私は、注文を受けたジュースを買いに行こうとしたのだ。
しかし背後から声が飛ぶ。「ジュースはもういい」 リーダー格の男に言われては私も戻るしかない。股間を手で隠しながら私は再び彼らの前に立った。するとリーダー格の男がおもむろに口を開いた。「ソーセージが食いたい」 そんなものあるわけがない。私が何かを言おうとすると、彼は私の股間を指さしてこう言ったのである。「そこにあるじゃないか、張り裂けんばかりのシャウエッセンが」 それを受けて取り巻きの男たちも「シャウエッセンが」と声を合わせる。観念した私はおもむろに自らのシャウエッセンをつまみ出すと、日本ハムのサイトから引用した商品の特長とおいしさの秘密を告げた。
「旨味とコクたっぷりのあらびきポーク肉を天然の羊腸に詰めた、本格的あらびきウインナーです。ジューシーでパリッとしたおいしさが特長です。保存料は使用しておりませんので、開封後はお早めにお召し上がりください。また、パリッとした歯ごたえは、皮に秘密があります。その歯ごたえについては、科学的な数値データを用いた管理基準を定めている為、いつ食べてもパリッとした食感がお楽しみ頂けるのです」
とりあえず直ったようなのでメモ。
ここ(※1)を参考に、Flash Player(テスト用のアーカイブ版)をダウンロードしてきて、flashplayer9r115_win.exeを入れてみたが、改善せず。
ここ(※2)を参考に、C:\Documents and Settings\(ユーザー名)\Application Data\Macromedia\Flash Player以下のファイルをごっそり他のフォルダに移動させたところ、直った。
※1 MozillaZine.jp :: トピックを表示 - flv動画再生時に2秒ほどで止まる(youtube,ニコニコ動画等)
ソフトウェア | バージョン |
---|---|
Mozilla Firefox | Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; ja; rv:1.8.1.14) Gecko/20080404 Firefox/2.0.0.14 |
Adobe Flash Player | WIN 9,0,115,0 |
部屋掃除してんだけど一向に片付かないよ
理由は明白だよ
部屋に対して明らかに物量が上回っているからだよ
押入れいっぱいいっぱいだけど本が溢れているよ
じゃあどうするかってそんなん、ホイポイカプセルがないんだから捨てるしかないよな。な。
でもさ。お前ら……本って捨てられるか?
いつの間にこんなに買ってたんだろうってほどあるけど(まあ読書家には全く及ばんが)どうすんのこれ。マジで。途方にくれてる。ヤバい。
もうなんか段々どうでもよくなってきて、今必要なもの以外全部まるまる捨てちゃいたい欲にかられてきた。捨ててえ。でも捨てられねえ。
なんで捨てられないか分析してみた。
答えは一つ。
後で捨てたことを後悔するのが怖い。
以上。
シンプル。
だって実際あったんだよなーバシバシ捨てたら、「あ…あれ捨てなきゃよかった…」って後から思い返したことが。
嫌なんだよなーあの感じ
ただでさえ一度買ったもんを捨てるって時点でなんか色々損してる感がするのにさ
「捨てなきゃよかった」とか後悔した日には損してる感倍増だよ……
でも部屋すっきりさせてーし
ジレンマだ
誰か早くホイポイカプセル作ってくれ
愛人は別に仕事ではない点。(周りから見て実質的に仕事みたいなもんじゃないか?と思ってもそれは別の話、仕事ではない。つーか仕事になったらその時点で売春婦だ)
些細な違いと思うかもしれないがこういう所が結構大きいんだよ。世の中そういうもんさ。微妙な差異で成り立ってんのさ
料金表があるかどうか。
金を払う側が、愛があると錯覚してる分心地いいのかな?
匿名はなんでもありだと思いきや、盛り上がれる話題の幅って意外と狭いのかもな。
http://anond.hatelabo.jp/20080606005942
元増田だが。
なにもイソジンじゃなくて家庭用アルコール除菌剤使えばいいんじゃないか、ってことにいまさらながらに気づいた。調合されてる薬品によっては溶けるかもしれないが、まあ普通のエタノールなら大丈夫だろ、たぶん。
安価だし、誰もが使ってるものだから、安心・安全。今度使ってみることにする。アフターレポートは期待すんな。溶けたり、よっぽどオモシロなことになったらココに書くかもしれないけど。
後記する道具が面白かったので追記する。アルコール除菌剤使用レポはついで。
オナホにアルコール除菌剤吹いてみたが、これは良い発見をしたと思った。
非貫通式のものは、やっぱり乾燥させないと安心できないが。口に密着させて中に1??2回吹くだけで満遍なく行き渡る量が出る。コストパフォーマンスも良い。
http://www.e-nls.com/pict1-3844-9999
こんなもんまであった。
「膣の洗浄、アナルのお掃除、ホールメンテンアンス、ローション容器、使うところを選ばないマルチな容器」だとさw 100円切るものなんで、なんかのついでに買うといいかもな。おもしろかったので追記。
まあ今の大阪の惨状は90年代に無駄な箱物増やしたのが原因だけど
そのときは消費が増えて万歳と思ってたんだろうね
その辺を糾弾して金が返ってくるんなら公務員の皆様もやり玉に挙げられずにすむだろうが
特に大昔の生き物やその流れ。
何十億年もの間、繁栄と絶滅を繰り返しているということを考えていたら、
結構どうでもよくなっちゃった。
最古の化石としては35億年前の細菌のものがあるらしいが、
そういう生き物が確認されるまでに地球の誕生から10億年かかってるのか、と思うと、
なんだか、いろいろどうでもよくなってきてしまった。
特に親が金持ち(かつ教育に金かけてもらって)でいわゆるエリートっぽいコースで来た奴に多い気がする。
ビジネスもゲームみたいなもんだから、そういう奴が社会で評価されやすい気もする。
http://anond.hatelabo.jp/20080606121611
ちなみに俺、このエントリで「受験テクニックくだらねーw」って書いた増田だけど、俺の言った「受験テクニック」っていうのは、勉強の進め方とか(いつまでにこのレベルに達して、この模試でこの程度の成績をとって云々)の形式的な部分についてなんだ。
昔から形式ってのが嫌いで、お陰様で普通のエリートっぽい会社に適応できなくて転職したりしちゃったんだけど、受験に関して言えば物理学科志望なのに予備校行っても物理の講義は申し込まなかったりした。自分で問題集でもやってれば十分だろwとか思って。それでも物理が一番成績良かったし、古典と社会系が大嫌い(暗記が死ぬほど苦手)だったお陰で80%くらいだったセンター試験の点数を二次試験の物理で挽回したりしたけれど。
(ここじゃあ自慢にもならないと思うけど)これは別に自慢じゃなくて、本来、形式をきちんと踏襲する立場から言えば、(予備校などで)テクニック的な細かい部分もきちんと押さえて、物理の点を一点でも高くするべきだったんだと思うんだよね。無論全て完璧にできていたわけではないから。なんせ公式とか定石を憶えるのが嫌で毎回基本原理から色々導き出してたりしたからね。
社会ではテクニックを最大限駆使して効率を最大化するのが良いこととされてて、俺みたいに、基本から考える、とか無駄なことやってる奴はただの馬鹿だとみなされる。そういう意味で俺は反社会的なタイプだって言ったわけで、別に「東大の問題は基本ができてれば原理的に解ける問題か、小賢しいテクニックが必要な問題か」なんてことに言及したいわけじゃなくて、あくまで物事に取り組む際の基本的なスタンスの方を言ったわけです。
http://anond.hatelabo.jp/20080607030441
あのさー、学歴がなくてもたまたまやっていける業界(いわゆるITの一部とか)に自分がいたというだけで学歴不要論を語る人がいるんだけど、ほんとやめてほしいんだよね。
いやIT系でもないし、保守的な古い業界の中でもさらに保守的な大会社の話だが、地頭のいい奴は学歴(学校歴)なんかにゃ関係なく抜擢されるよ。使える人間を放置してくれるほど世の中は甘くない。「学歴がなくてもたまたまやっていける業界」には今の日本の殆どが該当する。例外を挙げた方が早いくらいだろう。潜り込むときには学歴が多少関係するかもしれないが、それすら実績をあげて迎えられるというルートが存在するわけだしな。
数学・物理学史上最大の天才の一人にニュートンがいるわけだが、彼が発見した古典力学の基礎や微積分は高校の教材だ。つまり、学歴がなければどんなに頭の良い奴でも高校レベルを出られない分野というものがあるということだ。
それに、現在世界的な天才と呼ばれている人間を思い浮かべてみろ。スポーツや芸術の世界を思い浮かべれば特に顕著だが、中国人やインド人の少なさは異常だと思わないか?「地頭のいい奴」も学歴がなければ埋もれてしまうんだよ。
他国に目を向ければこれに当てはまらない例があるのはその通りだが、元の「地方国立大には入れるが東大に入れない」という話の前提から外れているぞ。あとこの文脈でインドを例に出すのは「わたしは教養がありません」と言ってるに等しく微妙だぞ。アフリカや中南米の例なら妥当かもしれない。そもそもこの第2段落全体が、こいつには地頭のいい奴について語る資格がないと思わせるに充分だったが。
金になる可能性のある奴を放っておくなんてことも今日日なかなかないよ。たとえ本人が望んでなくても周囲が放っておかないよ。
世の中金になることだけが価値のあることではない、そりゃその通り。一方で地頭の良さは金になる。金になるから利用しようという奴もまとわりつく。金以外のことに価値があろうとなかろうと、金になるものの周囲ではそういうことが起こる。