どいつもこいつもメールを送っても、すぐ返しやがらねえ。
俺だけじゃねーか、着たらすぐに返してるの。
分かってる。忙しい時だってある。暇でも返したくない時だってある。
それでもすぐに返すのがギリギリ、コミュニュケーションの空気感というかライブ感というか
とにかく、そういうのを保つあり方なんじゃねーのか。
連絡事項を入れときましたってつもりなのか?
それでも送ったときと、俺が返した返事を見たときと、もう何か違い始めてるだろ。
時間てそういうもんだろ。
それでも何か?じらしてるつもりか。
むしろ返さなくて「あのメールどうなったのかな?読んでないのかな?いま何してんのかな?」とか
思わせておきたいのか、俺に。
なんだよ。悪かったな。だとしたら術中にはまってるよ。気にしてるよこちとら。ああ、そうですよ。
こないだ返事返さなかったから、今日は俺が返さない。ざまあみろ。
ちくしょー。いとおしいんだよ。ばかやろー。
http://anond.hatelabo.jp/20070228150125
2000年のときもデフレ下で日銀が利上げしたあと、ITバブルはじけて世界中で株が落ちていったけど、今回もそうなるんだろうか。何回逆噴射すれば気が済むんだろ。
タミフルを飲んで飛び降りちゃった子らって、どんな感覚だったんだろうか?
彼らの目の前に広がっていたのは天国への扉だったのか、地獄の門だったのか。
もしかしたら彼らは神の声を聞いてしまったのかもしれない。
ご冥福をお祈りいたします。
分野違いだけど、似たようなことがあるよ。
研究で金をもらうのはOK、ただし本人の卒修博論に関してはNG、というのが現在のボスの考え方。だから学生数人で作業してて一番中心になってる人は金もらえず、周辺の手伝い達はもらえるってのが毎年繰り返されてる。社会人学生から見ると、かなりヘンな感じ。まーこのポリシーになるまで色々あったんだろうとは思うけど。
ただ大学が職業訓練の場でもあるとすると(工学系なんでこの意味合いは大きい)、自分で売れる研究企画してスポンサー見つけてきてってこと自体が推奨されてもよいとは思うんだよね。テーマの寿命も短くなってるし、研究スピードもあげなきゃいけないし、彼らが職業後に関わる開発現場もこんな形態に近くなってきてる。本人が売れる研究をやってるのに、こっちでは金出せないから別のバイトをしなくちゃってのも矛盾してる。結局何が問題なんだろう。学校側の面子だけのような気もする。もう時代が変わって、学校まる抱えでも、会社まる抱えでもない時代なのにね。
感想は「もっと早くしておけばよかった!!」
冬以外はすんごい楽。
でも、真冬は外出時帽子必須。
http://anond.hatelabo.jp/20070228203038
坊主にしちゃいなよ。
伸びるのも案外早いから、一度試しに刈ってみな。
http://anond.hatelabo.jp/20070127034459
「へへ、また、無駄に絡んだ記事かいちゃった。この人、いつもは冷静だけど、怒ったらどんな文章になるのかな……へへへ」
「お前……何してる……?」
「あっ!? 見つかっちゃったぁ! あは!」
「何…してる……」
「何してる? って、記事かいてるのよぉぉ! ブ・ロ・グ。ほら見て見て見て、読んで読んで読んで! そして笑って! そして怒って! 腹立たしいでしょう? ゴミでしょう? 論理が破綻してるし、主観にまみれてるし、やたら攻撃的だし、空気読まないし、それからそれから……」
「もういいっ! 黙れ!」(パシッ)
「きゃああ」(どさっ)
「なにコレ……何だよ、コレ」(ブルッ…)
「ふふふ……気持ち悪い? もっと叩いて。もっと燃やして。ふふふ、ブクマちょうだい。何でもいいから……ブクマブクマブクマブクマ」(じゃりじゃり)
「お前……」(ずさり)
「あれからいっぱい勉強したの、私。そんで私よりブクマもらっててアンテナもらってる奴ら、全部片っ端から一人残らずDISって絡んでくねって……ふふふ。うふふふふ。あははははははは。見て、このタグを見て。私専用のタグもあるの! ふふ……嬉しい……とっても」
「……お前、コワいよ」
「……え?」
「お前、気持ち悪い」
「ちょっと、何。待って。待ってよぉ」
「どうして……どうして誰もブクマくんないの……もう終わりなの」
少女は自分自身を抱きしめて、すすり泣く。
だが、泣き声はやがて、低く、くぐもった愉悦へと変わっていく。
「……終わらないんだ。絶対に」
今日もまた、一つのIDがはてなから消え、新しい入会者が現れる。
「当方女子高生デス。ブログといふものをしてみむとするナリー」
こうして、blogosphereの営みは続いていく。
――いつまで?
「To Be Continuedだよっ! いつまでも!」
一時期ハマった揚げ唐辛子がまた店にあったので、買ってきて食べた。
カラウマを一通り堪能した。
数時間後、トイレに行った。
痛いよ!熱いよ!なんかすんげえ蛍光オレンジだよ!
みんなができることができない。
それは99%自分の怠慢のせいであるので誰を恨むこともできず。
努力できる才能というのは、実はとてつもなくものすごいギフトなんだろう、と思う。
磨けば光る。磨かなければ光らない。
努力は誰でもできるっていうけど、そうじゃないでしょ。
ま、すごく努力できる人をうらやんでも仕方がないので、自分でできる範囲の努力はしないとね。
むしろこの辺で自己改革を図るのもアリか。
あの人と私は、好きな物が似ているところもあるけど、他の好みや考え方が違うところもあるから仕方ない。
あの人の書くことついて、私とは違うな、分かり合えないかもなと思ったこともある。でも、違う考えの中にいい発見があるかもしれないと期待していた。同じものを見ていても、あの人がどう考えているのか気になったことも多い。
それなのにな・・・。切ったあの人をどうこう言いたくはないけど、残念な気持ちが強い。
私は私で、このまま今までと同じように書いて行くよ。今までありがとう。
また「○○さん絶対坊主が似合うよ」と言われた。
もう何人目だろう、同じことを言ったのは。
今のヘアスタイルは坊主とは程遠い、長めの髪に縮毛矯正をかけたもの。
そんなに似合う似合う言われたらなんとなく自分でも「坊主にしてみようか」と思うんだが、失敗したら取り返しがつかないのと、彫りの深い顔立ちをしているという自覚から絶対怖い顔になる自信があるのとで、踏ん切りがつかない。あと嫁さんが驚いて口聞いてくれなくなりそう。
というか、「坊主が似合う」ってのは俺のどの辺を見て言っているんだろう?
たとえばこんな例。
はてなブックマークの使い方について、いまこれ読んでるあなたと、あなたのオフィスに居るMS Wordもろくに使えない営業のアイツが議論するとするでしょ。「インターネット上のお気に入りってことは、よく使うサイトを登録しておくんだね!マンガ喫茶とか行っても使えるってことだよ。すごい便利だよね!」って相手がじしんまんまんで言ってきた。そしたらあなた、どう思う?この人と、はてブ中毒気味のあなたが、はてなブックマークの使い方にかんして対等に議論できると思う?しかもどうせそいつ、はてブ使い始めるわけでもないのよ。
最近「頭のよさ」とか「成功」とかの議論がさかんになってて、そのときの”成功者”たちの指摘のいちいち鋭いこと。コンプレックスを抱えてる低学歴社会人や、自信だけはあって成果は伴ってない学生の主張が空虚なこと。見ていてハラハラする。
「バカにする暇があったらバカになれ」っていうのは素晴らしい言葉やんね。なまじいままで育ってくる間で現実空間でわかりやすくバカにされたことがないから、インターネットで空虚な自己顕示に走るのね。俺も言わせてもらいたいな。「わかってるかわかってないかはどうでもいい。はやくやれ。」
僕近眼で眼鏡かけてるんですけど、床屋に行って椅子に座らされて眼鏡外して鏡に映った自分の顔をじっと見てたんですよ。そしたら当然ぼやけて見えるんですけど、近眼の度合いはそれほど強くないので目や鼻や口は識別できるんですね。そういう状態の自分の顔をじいっと見つめているとなんか不思議な気分になるというか、モーフィングっつうんすか、ああいう感じで顔が一定に見えずに常に変化してるように感じられて怖面白かったです。お前は誰だ。実際より太って見えたり、やせて見えたり、パーツが中心に寄ってるように見えたり、左右の目の大きさが違ってみえたり。あ、でも僕片方の目だけ二重なので、ふつうに大きさが違って見えるんですけどね。で、髪切るのも超絶久しぶりだったので、全部終わって眼鏡かけたら、ほんとにお前は誰だって感じだったので驚きました。
カラダだけの関係を求める女は
「たくさん」いないけど「けっこう」いるよ
と考えて自分がろくな人間じゃないと自覚する
17という具体的数字をゴミみたく分別しなかっただけマシと慰める
世間知らずだから、浮気ばっかする男に捕まってるって事ですな。