はてなキーワード: 少女コミックとは
どうもね、ここのところの国の方針が、国民を薄っぺらく刹那的な方向に向かわせようとしているようでならないんです。
ゆとり教育を例に出すまでもなく、明らかに教育の質が下がってるでしょ?
少女コミックは性描写が強烈になってるでしょう
テレビは偏向報道を繰り返し、重要なニュースがくだらない芸能とかにかき消されていく
中国韓国北朝鮮といった、明らかに危険な敵国もメディアは無視するか礼賛するか
けっきょく日本が優先してるのは、経済的な発展と少子化対策なんじゃないかなぁって思います
これは密接に関係があって、日本の国力って意味では少子化をクリアしない限りは未来がない
だからもうとにかく、子供を作れっていう状態になってる
勉強なんていいから早くセックスして子供作りなさいっていうメッセージがあちこちに溢れてる
恋愛至上主義を助長し
セックスを助長してる
でもね
それをとめる手段はないし、止めようとも思わないんです
確かに人が足りなくなりそうだし
その穴埋めに中国やら韓国やらの人が増えてったのではたまらないし
とにかく、最悪の事態はこれから数年のうちに訪れることになるだろうけど
それを乗り切ったときに、気づくことがあるんじゃないかなあと思ってます
そのとき自分は生きてないだろうけど、少なくともその方向性が見えるときまで生きていたいと思います
五年前に家にある5000冊ぐらいの漫画を500冊ぐらい残して片っ端から処分したけど、その後は限定したものだけ集めようとしてるのにもう1500冊ぐらいに戻ってしまったよ。どうする。
以下メモ。かなり抜けがあると思うがただのメモなので知らない。
多すぎて把握できない
驚くほど読まない。食わず嫌いに近いと思う。
今は無き『鎖縛』は毎号買ってたなあ。あと遊人が最近浦沢キャラの模倣をやってたので驚いた。
http://anond.hatelabo.jp/20070210230240
「男オタはキモい。精子臭い」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きょうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
秋葉原の裏通りは同人ショップで埋まり、露骨な性描写が堂々と店の軒先に並んでいる。はてな匿名ダイアリーでは女性らしき人がエントリーを書き込んでいた。私に当然彼女?を知らないので、文体や文中ににじむアタシ倫理観で判断するしかないが、年齢は20代半ばから30代ぐらいか。エントリーにはエロゲ好きの友達という人が登場している。文中を読む限り、男性の性欲への嫌悪感をむき出しにしているようだ。
このエントリーに気づいたのは、この一般ぴーぷる側(と、振舞おうとしているであろう)の女性が「一般的な人間はそういったものを秘め事として扱っていて、美だとか性欲だとかいうものは奥ゆかしく嗜むのだと思う。」「白昼堂々ズリネタを求めて歩き回る姿を許容している街がある、というのは何とも。。。」などと、かなり大きな声で話しているのが耳に入ってきたからだ。どうも自分の考えているキモオタを糾弾して秋葉原を浄化させたいらしい。
ここまで嫌味っぽく言われると、まったく関係ない第三者の私だってちょっと気分が悪い。すっかり眠気が覚めてしまった。はてなIDを持っている私がエントリーを書き込めば、もう1人ぐらい誰か賛同のトラバを送ってくれるだろうと思ってキーボードをたたこうとした瞬間、ランドセルをしょってバンダナを頭に巻いた若者が口を開いた。
「あんたさぁ、はてな匿名ダイアリーでそんなエントリーを書くぐらい空気読めるのに、秋葉原の裏路地ぐらいスルーできないの? それっておかしくない? 秋葉原駅前にあるのはサトームセンとヨドバシカメラであってメッセサンオーとかあきばおーじゃないだろ? こっちはこれから年に4回しかないサンクリに行くところなんだよ。だいたいさぁ、「奥ゆかしさを見せて欲しいなぁ」と俺らに求めるくせにおまえは「精子臭い」だの「ズリネタ」だの美のかけらもない言葉使ってるの分かってる? 俺があんたみたいな女じゃないから少女コミックレベルな性描写のゆるい基準なんてもらえなくて、優雅にやおい語りなんてやってられないんだよ。秋葉原の裏路地で肩身狭くぶるぶる震えることしかできないんだよ。とにかく奥ゆかしく嗜みたかったら上野の現代美術館に行けよ」
細部の表現は覚えていないながら、こんな感じ。オタオタしているように見えるキモオタの意外な発言に正直言ってビックリ仰天した。「オタクは教室の隅の席でガタガタ震えてましょう」とか「ここ晴海のコミケ会場には10万人の宮崎勤がいます」などというキレイごとを聞いて育ってきた世代の私にしても、彼の言っていることは正論に聞こえた。あたしって壊れてきているのかな? 浮かせかかった腰を再び降ろしちゃったよ。1人の一般ぴーぷる側(と、振舞おうとしているであろう)の女性は凍りついたように黙りこくり、はてな匿名ダイアリーから消えていった。ほかのブログに乗り換えたのかもしれない。