はてなキーワード: 真夜中のラブレターとは
何かの表現を発表してさ、最初に出来あがったものに対して、受け手が「なんでこの表現にしたの?」と聞いた時に、表現者が応えたその内容の方が、表現者が表したかったことを、たいてい的確に表してる。
(「プレバト‼︎」の俳句のなっちゃん先生の指摘とその後のハマタのツッコミがいい例)
レビュアーはそれを知ってて聞いてくるから、そいつらの鼻をへし折る答えをオレらは用意しとこうぜ!
(それを「自己レビュー不足」とか言うクソムカつくヤツもいるけど、最初の勢いもそれはそれで大事にしてあげた方がいいと思うよ!いわゆる「真夜中のラブレター」は明日の朝に一度推敲した方がいいと思うけど)
振られました。
前にも一人彼女がいたけど、本当に好きだと思ったのは初めてだった。
本当に人を好きになるとメタ認知なんてできなくて、論理で説明できるもんじゃなかった。
出会ってから今までずっと相手のことを考えてた。すごく楽しかった。
二葉亭四迷の「死んでもいい」もなんとなくわかった気がした。
俺みたいなんがあんな可愛い子とデートできただけでも奇跡だったな。
今でも好きだけど、今は感謝の気持ち。
自分なら幸せにしてあげれると思った。自分が幸せにしてあげたいと思った。でも俺と付き合っても幸せになれないと思われたならしょうがない。たぶん俺には頼り甲斐がなかった。
幸せになってほしいなって今では純粋に思う。うそ。未練たらたら。でも幸せになってほしい。これまでにいろんなことを学ばせてもらった。ありがとうございました。
こんなことネットに書くべきことじゃないのはわかってる。こんなことやる俺ってキモい。でもどこかに書き残しておきたいと思った。
こんなことされたら恥ずかしいだろ!もっと相手の身になって考えろよ!