はてなキーワード: ワン・リーホンとは
ブコメ見て昔ニコニコで『いーあるふぁんくらぶ』っていう日本人の女の子が中国語の文化に触れたくて中国語を勉強する
っていう昨今としてはえらく平和的な歌が流行ったのを思い出した
あの歌には実在の人物が歌詞に出てきたりするんだけど、改めて調べてみると
これ全部中国本土から離れた場所で生み出されたサブカルチャーなんだよな
『日中友好』とあれだけ友好的に中国のことを歌ってる歌の中ですら、中国本土の文化っていうのはほぼ語られてなかったわけだ
自由のなさがどれだけ大きくサブカルの発展を阻害するか、ってことなのかなぁ
あれだけの人数がいて、名作を生み出せる天才がいないわけはないだろうに
ほとんどの場合、大学院を持たず、教授は学部学生の教育に専念する。
著名なリベラル・アーツ・カレッジ出身者
宋美齢 (中華民国の指導者、蒋介石の妻) (ウェルズリー大学)
ジェームズ・ガーフィールド(第20代アメリカ合衆国大統領) (ウィリアムズ大学)
カルビン・クーリッジ(第30代アメリカ合衆国大統領) (アマースト大学)
ゴー・チョク・トン(シンガポール第2代首相) (ウィリアムズ大学)
スティーヴン・ソンドハイム(作曲・作詞家) (ウィリアムズ大学)
ウイリアム・スミス・クラーク(札幌農学校初代教頭・"Boys be ambitious!") (アマースト大学)
マイケル・ヘイデン・アマコスト(アメリカの元駐日大使) (カールトン・カレッジ)
ジェフ・バーグランド (帝塚山学院大学教授) (カールトン・カレッジ)
ウォルター・モンデール (アメリカの元駐日大使) (マカレスター大学)
ヒラリー・クリントン(元上院議員・国務長官) (ウェルズリー大学)
マデレーン・オルブライト(アメリカ初の女性国務長官) (ウェルズリー大学)
コフィ・アナン (元国際連合事務総長) (マカレスター大学)
バラク・オバマ (第44代アメリカ合衆国大統領) (オクシデンタル・カレッジに最初の2年間。その後コロンビア大学に転学)