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はてなキーワード: ボーア戦争とは
19世紀においては、海底ケーブルの主導権はイギリスにあった。イギリスはゴムのでしょうか原料産地マレーシアを植民地としており、元イギリス東インドのメンバーが1845年に設立したガタパーチャ社がケーブルの絶縁物質を独占的に販売していた。1901年の時点で海底ケーブルの63%はイギリス製であった。
この力を背景に、イギリスは他国の電報を盗聴したり、伝達を遅らせたりするなど、外交面でケーブルを利用した。たとえば、1899年のボーア戦争の時に、イギリスはフランスと南アフリカの電報をすべて検閲し、暗号化された電報は通信しないという対応をとった
開戦宣言が届かなかったKDD海底ケーブル事件がありましたっけ
ガタパーチャ社は機械調帯も輸出しており日本では代理店山崎商店が造兵廠や大手工場に販売
防衛予算が増えれば再び国際汚職が起きるだろう（もう起きている）
その一例として、ボーア戦争はダイヤモンド鉱山が見つかった事による利権だった。
ヨーロッパやアメリカの政府の行為によって何の罪もない人々が犠牲になった。
戦争自体が無意味であることは事実だが、フェミニストを主張する女からは「戦争の被害者は女性と子供」「戦争は男が起こす」という声が聞こえる。
自身の女優遇を正当化するために、または自分が被害に遭っていると悦に浸るために「女性は被害者」とするのである。
戦争で徴兵された男性は激しく苦しんでいるのに、それを無視して「女性と子供が、男が戦争を起こす」と馬鹿げたことを抜かす女がいる。
もちろん男性は徴兵されて戦争を起こしているわけではない。利権のために無理やり徴兵されて、戦場に行かされて、苦しい思いをして、何の罪もないのに殺される。
男性の人権がこれだけ脅かされているのに、なぜ皆は男性の人権に気付かないのだろう？
「女性が差別されてきた」という嘘を信じ込んで、「戦争で被害に遭うのは女性と子供」という嘘を信じ込んで、おかしいとは思わないのだろうか？
この文章を読み終わっても「戦争で被害に遭うのは女性と子供」という嘘を信じ込んでいる人がいるなら言うが
・仮に兵士になった人を考慮しないとして、"市民に男性がいないとでも考えていますか？"
・逆に女性だけが兵士として徴兵されていて、「男性と子供を殺している」とすれば、どう考えますか？
女性と子供が被害に遭っているという嘘は絶対に信じるべきではない。
