2022-10-23

Meta Quest Pro は Meta外注版 HoloLens 2.5 だった

エンタープライズ向けであることも、価格も、MSMRチームのレイオフの噂もそれを示している。

HoloLens の後継機をMSが完全にあきらたかどうかは分からない。

しかしながら、従来のHoloLens の方式レンダリング視野角を広げることが困難であることは明白だ。

技術革新がそれを実現する可能性は無いとは言えないが、おそらく直近で実現することは難しいとMS判断したのだろう。

からコンテンツ供給継続性に疑問符が付き始めたMetaプラットフォーム延命策という意味

HoloLens が後継機を出すまでのツナギ意味も込めて、Meta Quest Proが生まれたのだろう。

そういう意味であの製品を見れば、非常に合理的製品だといえる。

HoloLens が抱えていた視野角の問題フロントカメラパススルー解決した。

ぶっちゃけHoloLens 方式なんて諦めてもいいんじゃないかと思える。

フロントカメラパススルーのごくわずかなラグが致命傷になるような危険作業用途でもない限りHoloLens 方式不要だろう。

HoloLens 方式が死んだとしてもMSMRプラットフォームは死なないだろう。

外注ハード生産リスクを他社に押し付けられたのだからビジネスが見込めるMRプラットフォームは今後より一層注力されるだろう。

しろHoloLens 方式視野角のせいで拾えなかったビジネスチャンスをどんどん拾える可能性すらある。

そうなればMetaとしても、うだつの上がらないコンシューマ向けVR市場延命のための資金獲得手段として活用できる。

双方にとって苦境を乗り越える希望となる製品だ。

コンシューマ向けVRの夢を見ている人たちにとっては不満がたくさんある製品だろうが、

その夢を支える現実のための製品となるはずのものなので、愛情をもってガン無視してあげてほしい。

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