2022-10-19

年収1000万円はどれほど生活が厳しいのか

世間でいう「年収1000万円でもカツカツ」はどの程度事実なのかを確認したい。

計算が面倒なのでボーナスはないとして月83.5万円(額面)で年収1002万円、

妻は専業主婦子供2人として考えると月の手取りは673,223円になる。

5000万円の住宅ローンネット銀行系で借りれば変動金利35年で年利0.44%で借りているものとする。

(埼玉国分寺など都心からは少し離れれば戸建てで5000万円台の物件はあるし、100万の桁を自己資金で入れた想定)

住居費:11.56万円

修繕積立:1万円

食費:8万円

水道光熱費:2万円(電気ガス1.4万水道0.6万)

通信費:1.9万円(自宅ネット0.5万携帯0.35万*4)

被服費:1.5万円

保険医療費:1万円

ガソリン交通費:1万円

消耗品費:1.5万円

子供習い事:4万円

学校費用:3.8万円(高校+中学公立として)

教育娯楽費:2.5万円

その他経費:4万円

ここまでで37.26万円

車検(18万円として24分割して0.75万円)や保険(生命保険7.5万円(2人分)+収入保障保険5万円を12分割して1.05万円)、

火災保険(24万円10年一括を120分割して0.2万円)を全部足して2万円。

車を8年で乗り換えるとして総額360万円を貯めると想定して月3.5万円。

これを合計して40.76万円

自分と妻が積み立てNISAで上限まで突っ込んだとして6.67万円。

子供教育費積み立てに月1万円*2人分で2万円

それとは別に毎月10万円を貯めていくとする。

ここまで合計して59.43万円

これで収入 - 支出としてまだ8万円弱余る。

中学高校私立になると毎月15万くらい?で今の計算より10万円ちょっと高くなるので

そうなると「家計赤字です」「ユニクロさえ迷います」となってもおかしくない。

しかし待って欲しい、毎月19万円近くを貯蓄しているこの生活果たしてギリギリ」だろうか。

個人的には何が厳しいのやらさっぱりわからなかった。

費目1つ1つを取って「交通費が1万で済むわけねぇだろバカ」「受験生教育費なめんな」

みたいな話はあるだろうが、それでも8万円余っているところから回してなお余裕はあるはずだ。

結局のところ「私立に行かせたい」「旅行したい」「いい車に乗りたい」みたいな

ワンランク上の生活を目指しているか家計が厳しくなるんじゃないの?という結論になった。

年収1000万円で生活が厳しい人は具体的な支出を出して反論してほしい。

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