2022-07-22

猫耳カチューシャ推し増田だがGNU派へ賛同転向します!

猫耳カチューシャ推し増田だがGNU派へ転向しま

とりあえず最初まさか...そんな...猫耳カチューシャ...最近知って素晴らしいものを読ませて頂けたことへ最大級の賛辞を贈りたい。
猫耳カチューシャは心を豊かにするのだと心新たにすることができた。

では本題だけれども、ボクのリベラルの根源はGNU宣言とフリーソフトウェア運動というエントリを読み、猫耳カチューシャ増田であると記名して書こうという思いに至って実際に行動している。

端的に言えば「猫耳カチューシャを装着するという自己決定擁護する側のケモノミストであり、その自己決定制御権は他者侵害されるべきではない」と考えている次第だ。
男であれ女であれ性別の型に依らず猫耳カチューシャを装着する自由があるべきだし、年齢がどうのとかどうでも良いじゃんと、猫耳カチューシャを装着したいなら、猫耳カチューシャパートナーを誘惑したいなら好きにやったら良いじゃんと思うのだ。

これまで猫耳カチューシャ増田ソーシャルリベラリズムに「猫耳カチューシャ自由」の根拠を求めていたが、近年の、特にインターネット上で支持される類のソーシャルリベラリズムはその理念に反して自己の発露を抑制し、あまつさえ規制しようという動きがあるのは否定できないはずだ。
あろうことか野党与党自己の発露を擁護しようという立場へ立った際に、与党差別化しようと政局しか考えず自己の発露の抑制へ歩みを進めるという愚を犯してしまった

共産主義政党は別として、与党よりもソーシャルリベラリズム政党として認識されていながらソーシャルだけに注力しリベラルを棄てるとは、そしてそんな政党を支持してしまインターネット上のソーシャルリベラリズム界隈には猫耳カチューシャ自由を預けることが正直出来ない。
いつしか猫耳カチューシャ店頭ネットショップから消えて流通されなくなってしまうのではないかと恐怖を覚えてしまうのだ。
あなた達は言ったじゃないか特定商品流通しないように社会合意をはかっていくと。

そんな恐怖に怯えている最中に読んだのが上記の「ボクのリベラルの根源はGNU宣言フリーソフトウェア運動」だ。
読めば読むほどGNU派にはケモノミストが求める猫耳カチューシャ自由があるではないか
猫耳カチューシャを装着する自由、ウサ耳カチューシャを装着する自由、4つ耳であっても良い、髪でヒト耳を隠せば良いじゃないかという自由、そしてケモノミミを装着しなくても良い自由すらある!
我々とあなた達の自己決定GNU担保する!

ソーシャルリベラリストよ、このエントリバカバカしさを受け止められるか?
「夫に猫耳カチューシャを着けたら最強じゃね?」という妻のバカバカしい声を受け止められるか?「猫耳カチューシャを着けた妻の可愛い姿を観たい」という夫のバカバカしい声を受け止められるか?
自分は、猫耳カチューシャ増田GNU派へ転向たからこそソーシャルリベラリスト達の「GNU派ってバカなのか?」という声すら受け止めようじゃないか

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