2021-11-03

費用対効果

新自由主義以前のケインズ主義アメリカイギリスでは失敗してた。インフレだが、増加した需要自分たちがつかめないスタグフレーションになったからだ。負けた相手戦後復興したケインズ主義欧州日本であって新自由主義国じゃないけど。

なので、小さな政府に戻した。一つが費用対効果に立ち戻ることだ。

だけど、この費用対効果観測がとにかく近視眼だから効果が見えるのが先になってしまう基礎萌芽研究投資は「費用対効果がない」ということで削られる。

大学ファンド費用対効果を求めたために、実際の研究投資せず、海外投資するファンドになって「競馬で勝ったら焼肉をおごってやる」程度の代物になってしまった。気分がいいときにおごりでやる程度のものしかないってことだ。さら円安の原因になってる。

最近生産政府支出だとかい人間がいるが「生産的か生産的じゃないか」の指標が近視眼的な費用対効果である以上、基礎萌芽研究投資生産政府支出にはならないだろう。それは大学ファンド顛末をみても分かる通り。

他に教育貧困対策もある。教育初等教育の影響が出るのは20年30年後だ。貧困者も食い詰めたやつが一部京王線事件みたいに殺傷事件起こすことがあるからな。

マスとして一部べらぼうに効果があるというのを、せめて過去の実績から推計すること、さらいくら出せばいいかを推計していく必要がある。推計ができない状態なら感覚でばらまいたほうがまだマシということは言える。

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