非常に的をえた(射ただっけ?)考察だと思う。
いわゆる昭和以前の日本人の民度レベルであり、この令和の時代にまだ残っているのが残念である。
昭和以前の民度というのは、つまり「うちの家内ってェのはろくでもねェやつでして・・・」
「うちのできのわるいバカ息子はまったく手ェを焼いておりやして・・・」っていう、
ネットやITやモバイルが普及する以前は、そうした言外のパフォーマンス、接頭句というのは効果があったと思う。
家族ぐるみ、終身雇用を前提としたメンバーシップ型の護送船団経営であったからである。
しかしそのような経営方式はジョブ型雇用に置き換わろうとしている。
つまり、部下=子供、上司=親のような不平等関係はなりたたなくなり、
1社員であろうとも1個人=才能として尊重する姿勢が必須となってくる時代である。
つまり「うちの部下ってェやつぁデキが悪くて、いっちょ私めが皆様に模範を見せてやりてェとこでして・・・」
みたいな、しょうもない昭和の寸劇をする必要性がなくなってきているというわけである。
どうしても茶番がやりたいなら「ここでこう言ってね」と前置きがあれば
こちらも心置きなく「おおー凄いですね!」と褒め倒すが。
個人的にこれは「親が人前でまるで謙遜するみたいに子どものことを下げて
演説中に誰かに質問を振り、その人が誤答したり分かりませんと答える事を利用して 自分の説明の説得力を上げようとする手法である。 ※タイトルは誤答と書いたが、文字数でちょっと...
非常に的をえた(射ただっけ?)考察だと思う。 いわゆる昭和以前の日本人の民度レベルであり、この令和の時代にまだ残っているのが残念である。 昭和以前の民度というのは、つまり...
高校時代にアホの教師が全校集会で似たようなことしてくれたのを思い出した。 まあ結果としてそのアホよりはるかに高学歴になったのでまあええかという感じになっている。 文字通り...
学校の授業でもあるな
間違えるサクラ役を決めてないからこそ急に当てられて不快な思いさせられる って話だけど読み違えてるブコメが… これ傍観者が勝手に憤ってる話じゃない
議論でも同じようなテクニックあるね。 基本的な用語の意味とか、細かい数字とかいきなり質問して即答できないと「こんなことを知らないのか!」みたいな。 「ベランダとバルコニー...
草むらに連れ込んで絞め殺す誤謬ってやつだな
藤浪も遥人や井上ヘッドにちゃんと根回ししとったんかね~
後藤さんが誤答した! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww...
正解したら正解したで 「そうなんです!さすが増田くん。我が社はn番目なんですね〜」と繋げられるから別に正解すりゃいいと思う。 あれはマウント行為というより、これは一方通行...
それならなおさらカンペというか事前打ち合わせしとけばミューチュアルダイアログ感が醸成されるやろ わざとわからんような質問を抜き打ちでするのが姑息ちゅうか小芝居感がある、...
抜き打ちのところに意味があって、あっあいつ予告なしに当てられたんか俺も当てられるかもしれん話聞いとこってなるやん 聞いてる人を巻き込みたいのよしゃべってるおじさんは(お...
なるほどね そういうことなら理解 従業員への意識づけやな
ちょっと違うけど、サンデル教授のハーバード白熱教室が流行ったときに、池上彰が日本の大学で同じように学生に意見を言わさせる授業をしてたけど、日本の学生はハーバードの学生...
そのやり取りに侮蔑的な固有名詞をつけて、やるやつを見つけたら「○○だ!」と指摘する文化を作るだけで、その手法を封印出来るよ