山下洋輔とはあの伝説のホテルの宴会乱入が初対面だとされているがそれ以前から実は面識がある。
素人時代にボーリング場の支配人、喫茶店のマスターなどで生計を立てており「変わり者」具合を表す過去のように受け取られているが、いずれも福岡県の超大物代議士の持ち物であり素人時代のタモリはその人物に「自分の秘書になってくれ」と懇願されるほど食い込んでいた。
奇跡に奇跡が重なってデビューに至ったっていう巷で言われてるタモリ伝説は恐らく支援者たちが示し合わせて創った売出しの術の一種としてのウソ。過去の経歴や人脈が怪しすぎる。
ちょっと前に話題になった銭湯絵師なんかと同じだったんだと思う。彼女はすべてが最高に上手く行ったらタモリみたいな大成功おさめて下手すりゃ東京藝術大の教授になったり、勲章もらったりする未来があったかも。
ダウンタウンも18歳の頃から吉本興業が「こいつらは社運かけて売り出す」と死に物狂いになるほどバックアップに恵まれてた。
東京進出決まったときなんかキー局で「ダウンタウンとは誰なのか?」みたいなタイトルの特番がわざわざ作られたくらい。
そんなことしてもらえる若手はいない。腕っぷし一つでのし上がったのではない。巨大資本からのこれ以上ないくらいほどのバックアップがあったのも事実。
つ 『時代が違わぁ』 (あんまりそれやっとると隣国みたいなメンタルになるでー)
バックアップをもらえるのも実力だぞ
それいうと銭湯絵師のヤバいバックアップも肯定されることになるからなあ