なんとか中学受験で潜り込めた学校だが、私立に合格できて、本当に良かった。
都立に倣って、公立の小中学校は「授業をGWまで休校」らしい。
このペースだと、GWはおろか、一学期の授業再開は絶望だろう。
それもこれも、公立には「子供の命ガー」というゼロリスク厨なモンペが、学校再開に猛反対してるからだ。所謂ノイジーマイノリティ。
NHKの世論調査では学校再開派の保護者の方が多数派なのに、そういう保護者はサイレントなマジョリティなので、そういう声は学校関係者には届かない。
疫学的エビデンスだと、中学生くらいの学齢って、一番コロナの致死率が低い世代だ。
致死率がゼロとは言わないが、交通事故の致死率よりも低いだろう。
「子供達の命の為に、休校を!」と叫ぶ連中は、「交通事故が怖いから、通学しさせないで!」と同時に主張しないと整合取れない。
私立の保護者には、そういうエビデンスを無視した感情論を持ち出すモンペは、殆ど存在しない。仮に存在してても、学校側が正しく対処してくれる。
自分は子供の受験について、「無理して私立に行かせなくても、、」とも思ってたが、このコロナ局面で、「私立の中学が、子供の教育権の確保には、最善」と思い知った。
うんち
次にゼロリスク厨は、そういう授業を行う私立中学に電凸して「子供達の命ガー!学校の社会的責任ガー!」と叫んで私立を授業中断にまで追い込むのが様式美なのです。
実際「休校ガー」な人達の中には、鳥取島根のように感染者が現れてないから、よって休校せずに平常授業する学校についても「休校エリアと学力の差が付くのは不公平だ!政府が全国...