今回紹介するのは、課金要素がほぼなく、
無課金でも承認欲求を大いに満たすことのできるソシャゲー「はてブ&はてスタ」。
プレイスタイルには主に3系統があり、途中から系統はいつでも変更可能だ。
スタンダードな系統で、初心者にはこのスタイルをオススメする。
はてブをしつつ、はてスタもする、シンプルながら手堅いスタイルだ。
このスタイルを初心者にオススメするのは、星獲得のみを考えれば
良いなと少しでも思ったら躊躇なく星をつける。
これに慣れてくると「星が取れそうなコメント」というものをつかむことができる。
そうなってくると、はてブもやりだすと良い。
ただ、星が取れそうなコメントも正論、極論、大喜利、ダジャレ系など属性があるので
近道をしたい人は、
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181128162410
また、はてブの星取りで忘れてはいけない究極の法則は「速さは正義」だ。
100文字を精査している間に、そのエントリーをブックマーカーが100人通り過ぎれば、時既にお寿司だ。
伸びる、と直感が言うのであれば一言、「これは酷い」など心からの一声を
ブックマーク数一桁の時に投稿すると、先行者利益を獲得できる。
短文かつ共感しやすい内容でブックマーク集団の先頭につくことができると、星がつきやすい。
また、富が富を呼ぶように、星が星を呼ぶという法則がある。
おおよそ10以上の星を早期に獲得すると、人気のコメントとして悪目立ちすることができ、
さらに、後半のはてスタ組は星が多いとこにとりあえず乗る、という傾向があるので
ここからの星獲得はそれこそ星振るごとくだ。
さてここで、はてブに注力しすぎて、はてスタを忘れてはいけない。
これも、従前のとおり続けることが肝要だ。
「こいつは俺に星をくれた。そしてまたくれた。」
と、有象無象のブックマーカーの心にコツコツと星を植えつけるのだ。
いわゆる、薄皮の互助会に参画するのだ。
そうすると、彼ら彼女らは君へ星付けのハードルを無意識のうちに数段下げてくれる。
そうして、1ブクマの度に都度星を獲得し、自分は認められてもらってる感を充足する。
時に確変で、2桁、3桁の星を受ければ、承認欲求をドバドバ満たすことができる。
これほどまでに承認欲求を満たせるソシャゲは、他にないと断言できる。
ぜひ、はじめてみて欲しい。